東京ダービー後書。

５月の半ば、明治維新の舞台となった薩摩の地で繰り広げられた東京ダービー２連戦…


火曜日は青木宣親のヤクルト復帰第１号ホームランが飛び出して、これが決勝点となりました。

ただ、水曜日は先発の原樹理が４回に連打で捕まり、自らの悪送球で傷口を更に拡げてしまい、読売がこの回だけで７得点のビッグイニングで試合を有利に進め…

対するスワローズも、中盤から終盤にかけて、満塁のチャンスを２度作ってきましたが、ここであと１本続かなかったのか痛かったです(>_<)

最終回、２番西浦の鮮やかなライト流し打ち３ランホームランで一矢報いるものの、序盤の失点が試合の決め手となってしまったようす。

何故か、今の自分に重なり部分も大きかった昨日の鹿児島観戦、
ラッキーセブンも含めて鹿児島で３度、
東京音頭で傘を上げられたことが何よりの収穫でした(^^)

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