すでに

雪は見飽きた。笑

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おやすみなさい。

受験生の皆様、センター試験、お疲れ様でした！
高校受験の皆様、体調、天候に恵まれます様に♪

今日の寝かしつけ、とりあえずの目標はクリア出来ました(о´∀`о)

出来ればまだ片付けたい事がありますが、心配は、洗濯物の色移りくらいです♪

色移りする確率は１割です。

それでは、ひとまず、おやすみなさい(*^O^*)

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なんだか今日は

日曜日よりの使者が聞きたい。

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映画『アイヒマンを追え！ナチスがもっとも畏れた男』を観賞

本作品はナチス戦犯アドルフ・アイヒマンを捕らえることに孤軍奮闘し、アウシュヴィッツ裁判の実現に尽力した実在の人物フリッツ・バウアーさんを描きます。

作品はアイヒマン捕獲の時期に絞り実話ベースで、当時の世相にフィクションも織りまぜて製作され、特に※刑法175条の取り入れがサスペンス性を持たせました。
※1871年に制定された男性の同性愛を禁じた法律で1994年まで施行されていました。

ナチスの時代を忘れたい人々にとって戦争に向き合うというのは当時の人々にはとても苦しいことで同時にとても勇気がいります。
政府や捜査機関の要職についているナチスの元高官や親衛隊員が多くいたからです。
(ホロコーストに関しては市民レベルでは何が行われていたか知らない人も。)

「執務室を出れば敵だらけ」と主人公も言っていますが、実際はもっと過酷で執務室にも妨害の手が及んでいることもうかがえます。
そして、自宅にも脅迫が・・・。
何故、彼は命の危険をかえりみず過酷で孤独な闘いに身を投じたのか？
そのあたりに興味がわきました。

戦争を忘れたい当時の人々には煙たがられていましたが彼がいたお陰でドイツは過去の記憶を風化させず自国で戦争犯罪を裁き、国際社会にも自国の未来にもプラスになりました。

妨害や圧力に屈しなかった主人公の姿に胸が熱くなります。
彼の熱意の元にあったものに、現代を生きる人々にも繋がる事が見え、ただの歴史ドラマではない重厚さがありました。
(ちなみにアイヒマン捕獲に係わった事が明らかになったのは彼の死後10年も経ってから)


この作品とあわせて観てほしいのが
アウシュヴィッツ裁判を題材にした『顔のないヒトラーたち』
アイヒマン裁判を描いた
『ハンナ・アーレント』です。
この2作品はDVDになっているので是非!!

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寒いってだけで疲れる。

この時期本当に寒い！さっきお風呂に入ったけどすぐに冷めちゃう！(ToT)
肩凝りからの頭痛が辛い……(´-ω-`)

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やっと1週間が終わったと思いきやまた1週間が始める。

1月9日から講義も始まり、国試まで7ヵ月切ってる今日この頃。

年内は余裕があったから1日OFFや午後通学したり適当に大学院の授業を受けたりしてたけど、1週間経ってみるとやる事がありすぎて1日OFFも午後通学も出来なくなってきた。

木曜日と日曜日は早く帰れる日で今頃家でゴロゴロしてるかご飯作ってるか飲んでるかだったけどそれもできなくなった…。

朝から晩まで勉強してるなー。
やっと本格的になってきた。

と言っても朝から晩まで学校に居てもずっと自習できるわけではないけど。

寧ろ勉強時間がなさすぎるから作らなきゃまずいんだけどもね。

後1時間頑張ろう。
そして明日も朝一で登校して頑張ろう。

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途中経過(-.-;)y-~~~

皆さんお疲れ様です。
まだまだ、朝食アンケンやっています。
またもや割れてますね。
特に多いのは、平日と休日の朝飯がちがう納得ですね。
まだ出てない方早よ出てこいや！(-.-;)y-~~~

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記憶

スマホの通信容量に制限かかった…
動画一切見てないよー！笑笑
料金追加は勘弁して！(;´д｀)

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こんばんは

寒いですね。

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ゴロゴロ・・・・

昨日、今日と一歩も家を出ていない。

お腹回りをさわって見ると、あられもない感触が手のひらに感じます。
こりゃぁー元に戻ったな。

年末からほとんど動かず、飲んで食ってだものな(´・ω・｀)

どうしようか(￣▽￣;)

とりあえず、考えないで寝ます(⌒0⌒)／~~

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