社員掲示板

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一人暮らし案件

本部長、浜崎秘書、お疲れさまです。
私は一人暮らししたことないので、よくわかりませんが、大学の友人はけっこう大変そうです。
住むところの近くに何があるのか把握してから住むと便利かもしれません!
住みはじめたころは、買い物など苦労していたみたいです…
大学の近くには学生に優しいお店もあるみたいなので、チェックしてから家を選んだほうがいいみたいです。

クマ会長

女性/31歳/東京都/学生
2014-02-24 16:54

一人暮らし案件♪

本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
初投稿です^^

一人暮らしの罠ですが
最初は張り切っているので
自炊用に、無駄に容量の多い調味料を買ってしまうことですね~。

量が多いほうがお得ですが、
実際は使用する量よりも蒸発してしまったり、
賞味期限が切れたり
無駄になることもよくありました(泣)。

かずにぃ~

男性/48歳/千葉県/自営・自由業
2014-02-24 16:53

おクンさん

ありがとうございます。静かに見守ると、私のこと誰も心配してくれない!何か言えば、焦らせるな!とちょっと面倒な妹です。でも、いつも味方だよとアピールすることにします。何か進展があれば、またお知らせします。

ふとどぜう

女性/39歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:52

一人暮らし案件ー!

本部長、浜崎秘書お疲れ様です!
一人暮らしで気を付けること
それは友人です。
もともと、両親が厳しく一人暮らしをするまで家を出たことの少なかった私は、一人暮らしした途端寂しくなり友人を呼んでは飲み会をよくしてました。
その結果、特定の友人は、ほぼルームメイトレベルに入り浸り…
その結果
自分のプライベートも、彼氏もなかなかうまくいかない時期がありました。
そのとき、あー、親しい仲にも礼儀ありだなー。と痛感。
なんとか更新を理由に友達にはでていってもらいました。
あと。一言ゆーとゴミの日もチェックです。
一人暮らしだとついついためこんじゃいます。
友人もゴミの日ぐらいは手伝ってもらえばよかったなー

真冬のかたつむり

女性/39歳/東京都/添乗&飲食店勤務
2014-02-24 16:50

一人暮らしの恐怖その二

泊まり明けで朝帰ってくると、鍵があいている!ちょ、まてよ!…ただの締め忘れでしたが、怖かったなぁ…大家さんが下に住んでるので、大丈夫だとは思っていたけれど…後は夏場に冷蔵庫が半あきになってた時も、ひゃー!でした。泊まり勤務あるので色々怖かった…

ふとどぜう

女性/39歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:45

一人暮らし

夏場に、鍋を冷蔵庫に入れず出勤。翌日帰ってくると、ヨーグルト入りのカレーが真っ白に…しまってくれる誰かがいたら!と切に思いました。

ふとどぜう

女性/39歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:42

定期的に

皆様お疲れ様です!
私は薬の副作用で突然倒れてしまうかもしれません。少ないリスクではあるのですが、飲まなければいけないモノなのでやっぱり怖いですよね(笑
そんな時に定期的に連絡をしている『誰か』は必要だと思います^^
連絡してるのに、なかなか連絡が取れない。そんな時に何かあったんじゃないかと心配してくれる誰か。
面倒だから、1人が楽だから。という理由で周りの人との関わりを最小限にするのも事によっては考えものですねー。
病気や泥棒、何かの事件に巻き込まれないとは言い切れないご時世ですもの…(笑

うた

女性/37歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:41

疲れた!!&嬉しい!!

今日、都立高校一般入試でした!!! 自信0です。 あと、母がパソコンを当てました!! この流れで、受かれー!!!!!!!

ばちこまき

女性/26歳/東京都/学生
2014-02-24 16:39

本日の案件

みなさまお疲れさまです。

新聞の勧誘と宗教の勧誘の撃退方法です。

新聞勧誘はインターホン越しで大丈夫ですので、「タダで新聞くれるなら契約します」ってことを何を言ってきてもこのセリフを言えば二度と来なくなります。

宗教勧誘は「神様はすべての罪を許します」系には「今からあなたに何をしても許されるんですね?」って言えば黙って帰って行きますよ。

この二つは実践済みですので有効ですよー。

メガネ師のイチロー

男性/39歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:38

一人暮らし案件

本部長、秘書お疲れ様です。一人暮らし案件ということですが、気をつけておきたいのは家の「鍵」ですね。以前、家の鍵も含んだキーケースごと何処かの道端に落として帰ってきた事があります。しかも帰ってきたのが真夜中…合鍵は持っておらず扉一枚隔てた家の中でした。玄関前で「どうしよう…」とただ呆然とするだけ。真夜中なので大家さんを起こす訳にもいかず、財布には1000円ちょっと…困り果てた挙げ句、友人宅に泣き寝入り。次の日、大家さんにお願いして開けてもらいました。それ以降はキーケースとは別に財布に合鍵を持ち歩くように心がけています。鍵を無くした時の絶望感はただただ恐怖でしかありません。

とね

男性/38歳/東京都/会社員
2014-02-24 16:32