3月11日

今でもあの日のことは鮮明に覚えています。当時私は中学生でした。卒業式の予行の最中、突然地面が揺れました。教室のテレビに写っていたのは、津波が町を飲み込んでいた光景でした。 しばらくはお店にも何もなかった状態が続いてましたね。 ４年が経った今日、特になにもすることなく過ごしていますが、そうできるのも当たり前じゃないってことを改めて考えさせられました。

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水曜案件

震災当日は仕事で栃木県内を走ってました。矢板市の国道4号で信号待ちをしていた時に揺れに遭いました。車は大きく揺れラジオの電波は途切れ山から大量の花粉が舞っていた光景を今でも覚えてます。その時は人々への被害が最小限で済むように祈る事しか出来ませんでした。

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今日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、今日は普通に仕事です。私は仙台出身であの日は仙台で仕事をしていました。その後転勤となり東京で仕事をしているのですが、この日はやっぱり帰りたいと言う気持ちも強くあるのですが、仕事を休んで行って何かできるのか？とか思い今日は普通に仕事をしていました。自分１人では大したことなどできないけども、この気持ちはいつまでも持って一生懸命に毎日を送っていこうと思いながら黙祷を捧げさせていただきました。

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案件

今日はたくさんのことを考えました。その中で思ったことが被災地から距離が離れるにつれて忘れ去られていたり無関心な人が多くなっていることです。東京へ行って感じたのですが、直接関わってない人たちからすると他人事になってしまうのは仕方ないことなのかとは思いますが 少しでも多くの人が何年経ってもしっかり忘れず 次世代へ伝えていければいいなと思います。

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ありがとうございます！

海（かい）のママさん、ニックスさん、福笑いさん、まゆゆんさん、千葉大好きさん、レスありがとうございます！
出世街道をノロノロ進みます。

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何してるか案件。

お疲れ様です。私は今、研究している分野の国際学会に向けて、研究の概要をまとめているところです。学会は今年の夏、宮城県仙台市にて行われます。このような日に東北での学会の準備というのはなんだか考えてしまうものがあります。

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本日の案件

みなさんお疲れ様です！私は今日、このスカロケ掲示板やテレビなどで改めて3/11について考えてました。あれからもう４年経ってしまったなんて考えられません。でも、それだけ忘れてないってことなんだとも思いました。私の父は震災当時、仙台に単身赴任してたので、私は何度か父がビデオに撮っていた震災の映像を見ることがありました。そこに映っている悲惨な光景はおそらくみなさんもテレビなどで見たことのある映像でした。津波によって家までもが運ばれていく様子は衝撃的でした。自然の本当の怖さを知るきっかけになりました。人間の想像を越えてしまう自然に対してだからこそ改めてみんながもしもの時に備えておく必要があると思いました。沢山の方々の命や生活を奪った東日本大震災を忘れないし、忘れてはいけないと思います。

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どう過ごしてるか案件

レス途中で黙祷してそのまま投稿してしまいました(^^;
あれから私なりに苦しみましたが、誠実に自覚的に今いる場所を守っていこうと思っています

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黙祷

仕事の手を止めて黙祷を捧げさせていただきました。犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。

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今日の案件

4年前の今日も同じエリアで仕事をしてました。車で緩やかな上り坂をあがっていくところで揺れに気づき、近くのコンビニの駐車場に車を停めました。その日は金曜日で、他局のラジオを聴いていて、パーソナリティの小林克也さんが「これはヤバイ」「落ち着いて」と言っていたのをおぼえてます。その後、宮城県沖が震源地、津波警報、大津波警報、、、とラジオからの声に震えていました。そして今日もあの日と同じ青い空です。同じ場所で祈りました。

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