モノ案件

仕事を辞めたくなっても引き留めてくれたモノ。それは「家」です。ローン30年、仕事を辞めて収入ゼロになったらかなりヤバイという強迫観念に駆られてます。でも頑張ります！

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救ってくれたモノ案件

私は、上司の「仕事の幅を広げ、キャリアアップしてほしい」という言葉で退職を思いとどまりました。この春に知識も経験もない畑違いの部署への異動を指示され、専門家として勤めてきた３０年間を否定されたような気持ちになり、退職しようと思いました。支社長は異動先を変更するように本社に掛け合ってくれましたが叶わず、この言葉をくれました。おかげで辞めずに済みましたが、４か月が経った今でも遣り甲斐は見つけられていないので、救われたかどうかは疑問です。

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まえのりです

避暑との一夜を創造したら、クロノスが恥ずかしくて聞けませんでした

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救ってくれたもの案件

家城本部長，浜崎秘書，お暑い中お疲れ様でございます。
今の職について３０年以上…，でも辞めようと思ったことはわずかです。理由はわかりませんが。一度妻に「もう疲れたから辞めようかなぁ…」と口走ったら「あなたが辞めたらどうやって食べていくのよっ！！ふざけないでっ！」と一括された場面はございます。
その妻は現在，私が一生懸命仕事をしている裏でゴルフ三昧という日々を送っております。

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ルックスで選んだ山田さんが、

ここまで活躍するとは・・・。マスコットもらったけど、はとこの子にあげたの。わたし、あげ〇ん？

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popコン!

本部長、浜崎秘書をはじめ皆さんお疲れ様です！
昨日はpopコン!に参加させていただきました。

本部長とはグループで、浜崎秘書とは絵音さんとスリーショットで写真を撮って頂き思い出に残るイベントでした。

スカロケ社員の方とも話して、スカロケだけでなくTOKYO FMが好きで、そしてやっぱりスカロケが最高だなぁと改めて感じました！

これからも楽しい放送、楽しみにしております(＾ｰ^)ノ

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救ってくれたもの案件

本部長秘書、昨日は楽しい泡をありがとうございました！
自分を救っているもの、それは辞めていった人達の存在です。我が稼業は期限付き採用が普通、更に次の職が取れなかったら転職を余儀無くされます。家庭の事情や希望の喪失により鞍替えした同僚後輩先輩を何人も何人も見て来ています。
自分も日々自信を喪って挫けそうになるのですが、そういう方々の頑張った記憶や軌跡を絶やさない為にもまだ踏ん張ろう。と思えます。僕もまた上手く行くかダメに成るか分からないのですが、そうやって自分を繋ぎとめてます。

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おはようございます。

エアコンのタイマーつけて寝たら寝起きはサッパリしたけれどけっこう体冷えました。やっぱりいつも通りエアコン消したほうがいいのかな…。でもそれだと暑すぎる(￣ー￣)

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雨降ってます＠東京駅

なにかと思ったー雨でしたー( ﾟДﾟ)

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案件「私はこれで辞めませんでした」

皆様、お疲れ様です。辞めたいと思った時、思いととどまったのは預金通帳の残高。これではまだまだ辞められない、秘書の1000万円とまでは言わないけど、やっぱり勤めてるからにはそれなりの貯金が出来るまでは、と踏みととどまりましたp(^-^)q仕事や人間関係では、色々あっても現実は厳しいのだ！ここで辞めるか、頑張るかの瀬戸際では預金通帳残高をじっと見つめて、将来の自分をイメージしてから決めるのもアリです！

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