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鬼塚英吉が○○に!?『GTOパラダイス・ロスト』のレビュー、お待ちしています!

現在「社員必読!スカロケマンガ推進部 supported by 講談社」では、次回のおすすめマンガ『GTOパラダイス・ロスト』のレビュー書き込みをお待ちしています!読んだことのある方はもちろん、読んだことのない方も今すぐ「スカロケマンガ推進部」特設サイト内の「1話試し読み」でレビューを書き込んでみませんか?メッセージは「マンガ推進部掲示板」へ!番組で紹介された書き込みには「採用ハンコ」を差し上げます!さらに、図書カード1000円分やマンガ全巻が当たるチャンスも!ぜひ、あなた独自の視点でこの漫画を魅力的に紹介してください!

スカロケマンガ推進部スタッフ

男性/9歳/東京都/---
2016-04-04 16:58

本日の案件〜自分がやりたい仕事、やれてる?やれてない?〜

みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、この仕事を続けて2年ちょっと…正直、今は自分のやりたい仕事、できていません。
なので…今年の夏に向けて、ついにフリーランスとして新たな道に進むことを決意しました!
きっと凄く大変だと思います、それでもやりたい気持ちに嘘はつけず、独立という道を選びました。
今までできなかった分、猛勉強して取り戻すぞ!

総一郎

女性/37歳/東京都/アルバイト
2016-04-04 16:58

スカロケ

今日もアプリを駆使して聴きますよ\(^o^)/

せんべい汁大好き

男性/28歳/青森県/学生
2016-04-04 16:56

本日の案件‼

本部長、秘書、スタッフの皆様、社員の皆様お疲れ様です‼
本日の案件ですが、やりたい仕事ではないですが毎日イライラしながら働いてます‼
紹介で入ったのでやってますが、他にやりたい仕事があるかと言われると今はラジオ業界には興味はありますがこれと言って無いのも現実です‼
忙しいのが好きなので忙しい時は納期に間に合わしせっせとやっている時はやりがいを感じてます‼
今年に入って残業でスカロケに出会いに感謝してます‼
本部長、秘書、トークライブお疲れ様でした‼ジーンと来る話し、凄い笑える話しと凄い良い一時ありがとーございました‼

ダレセラ

男性/43歳/東京都/会社員
2016-04-04 16:52

やばいw

もう飲みたくなったー\(^o^)/というか、話聞きたいし、しゃべりたい!

くろみ

女性/30歳/東京都/会社員
2016-04-04 16:51

告別トークショー

お疲れ様です。
4月2日の「マンボウやしろ告別トークショー」伺いました。
SCHOOL OF LOCKのお話、ピッコロ、500円…色々なお話を聴くことができ、とても楽しい時間でした。
秘書の連続500円、もう一度聴きたいです笑

イブト

男性/30歳/静岡県/教育関係
2016-04-04 16:50

今日の案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。
今日の案件ですが、やりたい仕事…ではないですね。

ただ、好きなことを仕事にするのは、それが仕事になってしまって、辛さが勝ってしまったらどうしよう…という恐怖から仕事にすることは出来ませんでした。
ただいまも仕事が忙しすぎて、好きなこと、やりたい事ができてないので本末転倒かな~とは思ってます。

いまの仕事も、たのしいことはあるんですけどね。人手が足りないですね。

あるじむ

女性/34歳/東京都/会社員
2016-04-04 16:50

ピンクの保護メガネ

遅くなりましたが、先週紹介していただいたピンクの保護メガネをツイートしました。
見ていただければ幸いです。

たすくん

男性/34歳/東京都/会社員
2016-04-04 16:45

やれてる?やれてない?案件

皆さまお疲れ様です。
今年度もよろしくお願いいたしますm(__)m

本日の案件ですが、やれてるか、やれてないかでいえば、やれてないと思います。

今の仕事につくまでは、働けるところならどこでもいいという考え方でした。
なので正直にいうと、たまたまアルバイトの面接が通ったので、ずっとそのままでいる感じです。
今でも「違うところで働けないかな?」と思ったりしますが、たぶん他のところでは働けないと思うので、会社から辞めろと言われない限りはたぶん働き続けると思います。

走れん男

男性/48歳/兵庫県/スーパーマーケット勤務
2016-04-04 16:43

本日の案件

私は今デザイナー職に就いています。デザイナーになる!と決意し、東京の美術系の学校に進学する事を両親や親戚一同に打ち明けた際、凄まじい勢いで反対をされました。あまりにも非難轟々で「すぐ地元に帰ってくるに決まってる」「どうせ続かない」「安定しないから食べていけない」等の言葉を浴びせられました。今思えば1人で東京に出る私の事を心配しての言葉だったんだと思う事ができますが、それを聞いた18歳だった私は絶対に地元には帰らんし、絶対デザイナーになって食っていっちゃる!と決心をしました。実際これまでに心が折れそうになったり、寂しくて1人泣いたこともありましたが、反対しながらも私を信じて学費や家賃を払ってくれた親の気持ちや、あの時浴びせられた言葉を思い出して自分を奮い立たせてきました。そして去年念願のデザイナーになる事ができ社会人になり、この世界の厳しさ、社会の厳しさを痛感しております。しかし、好きなことを職にできていることに感謝し、あの時浴びせられた言葉たちと共にこれからも精進していきたいです。

もちーはん

女性/31歳/東京都/会社員
2016-04-04 16:41