板挟みかぁ～

本部長、秘書、お疲れ様です。仕事に於いても、家庭に於いても、板挟みになるのは辛いものです。あっちを立てれば、こっちが立たず。こっちを立てれば、あっちが立たず。板挟みになったら、答えは永遠に出てきませんね～。ただ、どっちつかずにならず、お互いの妥協点を見つけるのが平和的に解決出来る唯一の方法かと思います。

2

板挟み案件

皆様、お疲れさまです。

本日の案件ですが、私も板挟みによく合います。
というのも、職場やある集団にて派閥に属さず、基本的に中立な立場をとっているからです。
板挟みって、どっちでも良いから起きるのであって、こだわらなければ結果変わらないことが多いと思います。

ただ、関係がこじれるとめんどくさいです。派閥ができると忘年会などの飲み会は別々、私は両方からお誘いを受け、その場は悪口大会になって楽しくないです( ω-、)

2

板挟み案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
板挟み案件ですが、私は板挟みをさせてしまう立場である事が多い気がします。
二者から異なる意見を聞いて、柔軟に対応できる訳でも自分の意見をぐっと堪えてただ話を聞く事も出来ないので、そもそも相談される事がないです。笑
ただ姑、小姑とのバトルの際には直接揉めたくないので、夫を挟んであれこれキーキー言います。
人間関係、仕事上の関係などをお互いに崩したくないと思う時に板挟み案件って起こるのかもしれませんね。

1

三重県鈴鹿市から書き込み

板挟みになることは社会人生活でよく有ります。しかし、自分なりの方法で折衷案を作り出し、解決した時嬉しいです。例えば、飲み会の席順は二番の位置だけど、乾杯の挨拶をしてもらったり、お互いのプライドを傷つけない案を考えます。
追伸 浜崎秘書が今週末我が町にきます。楽しみです。一緒にF1楽しみましょう。

2

板挟み案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件、
あまり板挟みになることはないのですが、あえていうなら旦那とお姑さん（旦那の母親）との板挟み…でしょうか。

旦那はあまりお姑さんとは話したがらず…。お姑さんは色々と旦那に話しかけるのですが旦那は相手にしないので、全部私に話を持ってきます。家の事から、仕事のことまで…。家の事はともかく、仕事のことは社長である旦那の意見を無視してお姑さんの言うことをきくこともできず、旦那にお姑さんの話を伝えても一蹴され……。
あれ、文字にしてみると思ったより板挟みだった！？
でも、まぁ、お姑さんの話を「いやぁ、忙しくって〜」と誤魔化したり「貴女の息子がこう言ってるので…」と旦那を盾にしたりして事なきを得ているので、あまり深刻な板挟みではないですね。
反対に、お姑さんが言うことが正しいと思ったら旦那を説得することもあります。
どっちつかずなコウモリのようですが、心はちゃんと旦那の味方でいるつもりです。

1

本日の案件

本部長、浜崎秘書、スカロケ社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、ありがたいことに仕事で困ったことはありません。

私生活では、夜寝ていて双子の子供に挟まれた経験があるくらい。
私は3人兄弟なのでやはり父が板挟み、さらに上に乗られるという経験をしています。

ああ、幸せな板挟み。

1

時に高度な政治的判断を…

お疲れ様です。本日の案件です。

飲食業ですが、困るのはお客様同士の板挟みです。
奥さま2人、レジ前で「どっちが払う」ぐらいなら、まだ微笑ましいのですが。

夫婦2組『先輩夫婦を招待した後輩夫婦』といった場合、先輩は「年上なんだから自分たちが払う」といい、後輩は「招待したのは自分たちなんだから」と、ちょっとしたバトルになったりします。

基本は『早いもん勝ち』なんですけどねw

接待なのに、ゲストの方が社会的立場の高い人だったりすると「自分が払う」と言い出し、両方からこっそり「これでヨロシク」と計2枚のカードを手渡されたりして。

片方が常連様なら話は早いのですが、しょせん、正しいかどうかなど、分かりかねる第三者なので『より権力のありそうなほう』に払ってもらいますw
そこは、素直に弱者ぶって、おもいっきり強者におもねりますwwたぶん、尻尾があれば振ってると思いますワンワン(・∀・)ノ

完全に判断に迷う場合は、すべてテーブル上で打ち明けて、お客様に決めてもらいます。

でも、そうすると、
たいがい後で叱られるんです。
「うちが内緒で払うって言っただろ！」と。
下手すると、両方から(*´-`)

お互い善意から出ていることだと思うので「もう、知らんがな」とまでは言いませんが、もうちょっと、なんとかならないかなぁ…（苦笑）

2

板挟み案件

今の職場には、「イケイケの副社長」と「臆病者の専務」がいます。
当然ながら専務は副社長に逆らえないので会議の席では押し切られ、業務の方針はイケイケに決まります。
でも、細部は専務が決めるので、出来上がりはどっち付かずのブレブレです。
万が一にも計画の失敗による損失がないように配慮する専務の考えも分かるので、我々下級管理職はどちらの味方にもつけません。

1