Mr.BlueSky

ガーディアンズオブギャラクシーにも
使われてますよー！！＼(^o^)／

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案件とは違うけどお疲れ様！

腱鞘炎になったよ！
3日くらいずっと痛かったよ！
マッサージされたよ！
笑っちゃうくらい痛かったよ！

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おおお

バニラズ！！ライブ気分になれて嬉しいです☺︎

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初投稿です！

やしろ本部長、浜崎秘書、そして社員の皆さんお疲れ様です。
よく仕事帰りに聴いていましたが、今日が初投稿です。
今日のテーマですが、私は実家を出た側です。
20歳の時、就職と同時に福島の田舎から上京して一人暮らしを始めました。
家族とはとても仲がよく、年の離れた妹もいて、わざわざ実家を出る必要はなかったのですが、なんとなくこのままだと親に甘えつづけて何もできなくなってしまいそうだという漠然とした不安に襲われて家を出ました。
都会への憧れもあって上京して一人暮らしをすることに決めましたが、一年目はとにかく辛く、慣れない仕事に慣れない家事、さらに土地勘も、知り合いもほとんどおらず、何度も心が折れそうになりました。
なんとかかんとか耐えて、気づけばもう一人暮らし5年目ですが生活力や精神力はある程度身についたしいい経験になってるかなーと思っています。
ただ、時々実家に帰省して戻る時に親や妹に寂しそうな顔をされるとやっはり実家に戻りたいなー。と思ってしまいます(^_^;)

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。
僕が実家を出たのは地元があまり好きじゃなかったからです。
何かあった訳じゃないのですが小さい頃から好きになれず、高校を卒業して就職する時に家を出ました。妹は部屋を手に入れて喜んでいました（笑）
でも、たまに帰ると友達もまだ残ってるし、人よりも鳩の方が多い地元もいいなぁと思います。
そして今日29歳になりました休みとって実家でスカロケ聴いてまーす！

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。

本日の案件ですが、私は実家を出て6年目です。
就職のために実家をでましたが…
実家から離れたくて仕方ありませんでした！

お母さん大好き！っていうことが良い事とされている世の中では、私は悪い子かもしれませんが、やはり毎日は一緒に居ることができませんでした。

離れ、結婚し、母親の大変さを（少しかもしれないですが）理解しても、埋められないものもあります。
唯一心残りだった妹も、今年の春、実家を出ました。

私は、母親のことを大好きになれない自分を責めてきました。しかし、実家を離れ、物理的に距離をとり、旦那の力も借り、たまには実家に帰ろうかなと思えるようになりました。
実家は、近からず遠からず、それが私のベストですね。
まとまりませんが…重い話、すみません。

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案件

本部長、秘書お疲れさまです！

20代半ばになり、そろそろ自立しなくては、、！と思い、花嫁修行のつもりで（笑）1年半に一人暮らしを始めました。

実家が埼玉なので、勤務先の都内は普通に通えてしまうので、親のスネを味がしなくなるまでかじってしまい申し訳無い気持ちでいっぱいです(´･◡･｀)

お恥ずかしながら、今まで洗濯機を自分で回したことがなかったのではじめは四苦八苦しました。。と同時に親のありがたみが本当にわかりました。

今でも月一で実家に帰っているので、ゆっくりとになってしまうとは思いますが、これから親孝行をしていかなければいけないなと思います！

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今日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私は今年で独り暮らし７年目になります。
案件を聞いて思い出すのは
東京に就職のために引っ越しする前日に
あの東日本大震災が発生したことです。
上京するのが仕事開始の2日前になり
とてもバタバタしていたのを思い出します。
大変な状況のなか一人上京したため
家族のことが心配だったことを思い出します。
今では年に２、３回しか会うことが出来ませんが
一人に慣れているとはいえ
やっぱり家族と会うと落ち着きます。
独り暮らしすることで家族や実家の良さがわかるので
１度は独り暮らししてもいいと思います。

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本部長のメッセージ聞こえました

ありがとうございます。ネットで調べて水筒を湯たんぽにしてキャットフードをふやかしたものをくちばしこじ開けて無理やり食べさせております。かわいそうだけど食べないと命がつながりませんから。子供の頃にムクドリの雛を拾った時はもうちょっと羽が生えてたかなあ。それは成鳥になって独り立ちさせましたがこの雛はまだ目も開いてない。ちゃんと育つのか不安ですが頑張ります(^o^)/

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衣装ケース２箱と布団一式だけ…

本部長。秘書。おつかれさまです。
本日の案件、実家を出た理由は「結婚」です。あぁ、もう２５年も時が流れてしまいました…
結婚式前に、夫が私の荷物を実家まで運びにレンタカーを借りて来てくれました。
その時の荷物が「衣装ケース２箱と布団一式」だけで、たったのこれだけなのか？となんだか心細かった記憶があります。
外まで見送ってくれた母に、なぜか実家を出て申し訳なく思ってしまった２３歳のわたしでした。
都内から中央フリーウェイで多摩方面へ
今では、都内よりも大きく見える富士山も、景色に山が見えるのも当たり前になりましたが。
若い頃の私は夕方の買い物帰りに
山並みが見えると、実家が遠くに思えて恋しくて寂しくなってました…

おかあさーん！！！

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