元気出る。

皆様お疲れ様です。

本日の案件の書き込み見てると、とても前向きになれますね。
今、上手くいくか分からない案件をかかえて不安なのですが、
皆様の書き込み見てると、私も頑張ろう！って思えます。

元気のでる案件ありがとうございます。
今抱えてる案件が成功して、やって良かったって、やりがいを感じられるように頑張ります。

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。
私のやりがいを感じる瞬間は、お客様のアンケートを読んでいる時です。
ネットビジネスなので直接お客様に会う事がなく、直接お話をする事はないのですが、手書きで頂くアンケートで満足されているコメントや、私達に頑張ってください。と書いてあると喜んでもらえて良かったー。とテンションが上がります。
一方で、不満足のご意見は、期待してくださったからこそのご意見なのでそれはそれでありがたい。と思えます。
顔が見えないコメントって本音なのでかなりモチベーションに繋がりますね。

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本日の案件

皆さん、お疲れ様です。

天職と思っていた前職。
転職して出会った天職。

仕事内容はさることながら、仕事のしかたなのかなぁと思っています。
やりがいを見つけて、せっかくだから楽しく仕事をしたいと思います。

リクエストは、Mr.Childrenの「彩り」をお願いします。

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案件 上手いね！

本部長、ちゃん美保、社員の皆さんお疲れ様です

大工さんの仕事が終わった後に来る下職の方から
「やっぱ上手いね」とか「凄い現場だね」とか
褒められると手間かけた甲斐があったなと思います
違いが分かる人達から言われるとモチベーションも大幅アップします

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本日の案件

僕は外回りの営業をしてます。
営業マンの癖に、人見知りです。なのでこの仕事で一番嫌いなのが「飛び込み営業」なんです。

訪問した瞬間に浴びせられる、邪魔者を見るような目、敵意むき出しの声、そんなアウェイ感。仕事なので我慢して訪問するのですが、毎回逃げ出したくなります。

それでも踏ん張って、半泣きになりながらも訪問を繰り返した結果、お仕事をいただけた時の喜びは何物にも変えられません。

この瞬間、今までの苦労が報われた気がして、仕事にやりがいを感じます。

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ヤクルト応援イベント

秘書お疲れ様です。
先日久々に
会社に上司と2人きりになり、夜ご飯をご馳走になりました。
そのとき、自慢げに出した上司の携帯に、
スカロケのヤクルト応援参加の案内が…
上司がヤクルトファンなのはしっていました。
スカロケ大好きなのも知ってました。

いつも、私に
スカロケの親睦会のとき、休みを取らせてくれる素敵な会社！
その上司が、初めて、スカロケのイベントに参加すると報告をうけました。

いまからとても楽しみにしている感じでした。
残念ながら自分は参加できませんが
ご参加の皆様、秘書！
上司が寂しくならないよう！
当日は
よろしくお願いします！

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本日の案件！

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

私がやりがいを感じる瞬間は、月並みですが、お客様から『ありがとう』の一言を頂いた時でしょうか。

同業者の先輩は、俺達はお客様からありがとうと言われるために頑張っている。感謝され、給料も貰えて最高の仕事だろ？と今の業界に入ったばかりの頃に言われました。
業界に入って2ヵ月経ちましたが、なるほどなと思います。

今日も既にたくさんのありがとうと笑顔をいただきました。

もう半日、おかげさまで頑張れます(*´ω｀*)

逆にお客様に声を大にして伝えたいです。

いつもいつも感謝と笑顔をありがとうございます✨

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やりがい案件

人に評価されて起こるやりがいは、それこそ人任せになるのでちょっと危ういと思います。
評価されなかった時の心のダメージがかなりきついと思います。

やりがいは自分自身で感じて見つけるものだと思います。

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ラジオ読本

本部長、秘書、お疲れ様です。
案件とは関係ないのですが、今日本屋で「ラジオ読本」という本を買ったのですが、その中のラジオパーソナリティのインタビュー記事にクロノスの中西さんとschool of lockの遠山校長のインタビューがあり、好きなラジオ番組という質問で2人ともスカロケを挙げていました。
中西さんは「若い世代が何を考えているか勉強になります」と答えており、一方遠山校長は「2人のガチっぽい喧嘩が魅力」と書いていました。

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本日の案件について。

皆様お疲れ様です。

私は今、洋服のクリーニング店の受付として働いています。
大切にしているお洋服をクリーニングに出される方に
「こうすると長く着ていただけますよ。」
「これはこういったリスクのある素材が使われているので、気を付けてくださいね。」
等のアドバイスをすることで、
「ありがとう！あなたのいる時にまた出しに来るわね！」
と言って頂けることがあります。
こんな言葉を聞くと、とてもやりがいを感じます。

最初はツンとしていたお客様も
最後には笑顔になってくれるので
これからも勉強して頑張るぞー！

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