こわい話。

お疲れ様です。
facebook内で再会した前職の後輩に『今度会いましょうよ。紹介したい友達も一緒に連れて行っていいですか？』という連絡が来たので、快く快諾。
いざ会いに行くとガタイのいい年上の人が後輩と一緒に。その時点で少し怪しい臭いはしていたけど、軽く挨拶をし一緒に食事をし、趣味の話やら近況を話しをしていると、後輩の口数が徐々に減っていき、ガタイのいいお友達が勢いよく話し出す。そして、『タロウくんさー〇〇って知ってる？』って話し出した。嫌な予感的中。そう、ネズミ講の勧誘だった。それに気づいた自分はぞっと寒気もしたが、こんなことのために呼び出したのかって怒りも入り混じり、その場からそそくさと帰ってしまった。
知らぬ間にこういった感じでネズミ講にハマる人もいる。皆さんも気をつけてください。

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恐怖の歴女

スカロケ社員の皆様お疲れ様です。
私が中学3年くらいの時に体験した話です。歴史が好きな女の子、いわゆる歴女とお付き合いしていたのですが、ある日突然彼女からのプレゼントが。記念日でもなんでもないのに何だろうと思いながらも嬉しく思い開けてみると、彼女が好きな戦国武将のストラップが、、、この日から私は彼女にその戦国武将の名前で呼ばれるようになりました。僕は誰に見えているんだろう、彼女が僕が現世に生きる人間だということに気付いてしまったら殺され、歴史にされるんじゃないかという恐怖が押し寄せ別れることに。別れ際、
私は認めていないから。
と戦国武将のような剣幕で言われ鳥肌が立ちました。

そして何より怖いのがこの書き込みが読まれて元カノがスカロケを聞いていたら、、、という事(笑)

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本日の案件

お疲れ様です。
以前某自動車メーカーのディーラーで営業をしたいた時に！社内にとにかくデスクの上が乱雑でだらしのない同僚がいたんですが、ある日、見かねた上司がそれを注意して、彼がデスクの上を整理を始めて、不要な書類を整理してシュレッダーわかけていました。
その時は私がそばにいて話をしながらの作業だったのですが、何気なく手元を見たら不要な書類と一緒にお客様からお預かりした小切手が混じっていてそれがシュレッダーに飲み込まれて行くではありませんか！
私はアーーー！！！って叫ぶも本人は気付かずで理解したときは最早何だかわからない位に裁断されていました。
その後はお客様に事情を離して再度降り出してもらうたみたいでしたが、他人事とは思えず今でも思い出す度にゾッとします。

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背筋の凍った話

お疲れ様です。

涼しいを通り越して冷え固まった話です。

数年前に、当時お付き合いしていた彼女と旅行に行きました。しかし、楽しかった反面、旅行帰りに渋滞の中、喧嘩をしてしまいました。

長い帰り道が終わり、お互い家に着いた後、あまりに腹ただしく、仲の良い男友達をファミレスに呼び出し、喧嘩の愚痴に付き合ってもらい、面白おかしくしながら当時の彼女の文句を言っていると、、、
LINEが通知され、内容を見ると彼女の友達から、
「最低」
の一言。

実は、彼女も同様に友達を呼び出し、話を聞いてもらっていたらしく、しかも2人揃って同じファミレスで愚痴を話していたようです。
自分は、彼女の存在に気づかず、遠慮なしに話していた愚痴を全て聞いていたようです。

結局、その彼女とは、それがきっかけでお別れ。

彼女の友達から来たLINEで背筋の凍った話でした。

今はそのことから、外で何か他人の話をするときは、キョロキョロしながら、話すことがクセになりました。

本部長、いつどこで誰が耳を立てているかわからないので、話す内容に気をつけてください。笑

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怖い話

本部長、秘書お疲れ様です。

私は既婚者ですが、先日、お付き合いしているM女のために、Amazonから大人のオモチャセットを買ったのですが、家に届いたその品をカミさんに見られてしまいました。
ゴルフのコンペの景品だよ、とごまかしました。✌

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怖い話案件

本部長、秘書様こんにちは。

怖い案件といえば、、、
自社のHPのデータをサーバーからまるごと消去したことですね。
気づいた瞬間にサーッと血の気が引き、頭が真っ白に。

幸いほんのちょっと古いだけのバックアップデータがあったので助かりましたが、過去10数年分の資産とも言えるデータを消し飛ばしてしまうところでした。

それから時は経ち、新人さんが入るたびにバックアップをこまめに更新するように心がけています話

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本部長

ちょっと仕事しながら考えたんですが…

三文字だとゴロが悪いので

パンダーやしろはどうでしょう(*´ω｀*)？

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目の前に

皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、昨年のお話です。
勤務中、同僚が買い物に行くとの事で見送り、仕事をしていると、玄関の開く音。
あれ？早いな…と思いつつ、作業を進めていたら「すみません！！」と声。
なんで同僚がすみません！と言うのかな………と思いつつ、顔を上げるとそこには知らないおじさんが。
静まり返る部屋。漂う緊張感。
どうも下の階の歯科医院の患者さんだとの事。
その日はビル全体で開けているのは私の職場のみで、ビルの入り口を解錠してあったわずかな時間に入ってきてしまい、結果、唯一開けていた場所へ…という流れでした。
それ以来、常に施錠することにしました。

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税金！

パンダ本部長、ウサギさん秘書、お疲れ様です！

わたしの身に起きた本当にあった怖い話…
大学を卒業し、働き始めてしばらくしたある日、市の課税課から手紙が。
内容を見て見ると、税金の金額が決定とのこと。
あれ？去年バイトで稼ぎすぎたかな？と思い内容を見ると、
年間10万円の税金の支払いをお願いされました。

高くない？とおもい、母に相談すると確かに高いとのこと。
課税課に問い合わせ、自分の稼ぎの内訳を聞くと、聞いたこともない会社で100万円ほど稼いだことになっていました！
ビックリして、身に覚えがないと話すと、やりとりの末、どうやらどこかの会社の税金逃れに名前が使われているのかもしれないとのことで、払わなくて平気になりましたが、
10万を払えと言われたことよりも、知らないうちに100万円稼いだことになってたことが恐怖でした。
その100万円くれよ〜！いやそんな怖いお金いらないかぁ……

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