案件４

そして航空機ネタをさらに…

米国のタンパからシカゴへのフライトで飛行機が最終アプローチに入ったのですが、思ったほど高度を下げずに滑走路を通り過ぎました。ぐるりの回って再度同じことを行い、「こいつ降りる気あんのかな？」時間に余裕をかなり見ているけど日本行きの便に間に合わなくなるのは嫌だな～と思っていました。

すると機体を下げ始めたので、降りるのかなと思いきや、滑走路の無い方向に進んでいました。フルラップでエンジン全開、脚は下げたままで高度数十メートルで先に滑走路は無し…

「おいおい、落とす気か？」と思ったら、管制塔のギリギリ横を通過して空港を横断するように飛びました。「え～、脚の故障かよ…、だめじゃん…」今まで色々ありましたが、この時は駄目かと覚悟を決めました。

飛行機はさらに３０分ほどフラップを下げ気味、脚は出したまま、エンジンを回し気味でシカゴ横の湖の上を旋廻して飛んで燃料を減らしていました。そして空港の一番遠い滑走路へアプローチを開始、着陸は運転手が上手かったのでソフトランディングで長い滑走路をめいっぱい使って降りることができました。

そしてボーディングゲートへの移動を開始したので、「なんだ、壊れていないじゃん」と思っていたところ、ガツンと音がして突然の停止、そこで初めて機長のアナウンスが入り「プッシュバックを付けて移動しますのでもう少し座ってお待ち下さい」とのこと…

何があったのかわかりませんが、とりあえず引きづられてボーディングゲートまで行って、何事も無かったのように降りることができました。

あ～死ぬかと思った…（笑）

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案件！

皆様お疲れ様です。
その日は、仕事が休みで家で寛いでいると外で車がぶつかる音が聞こえから行ってみると大破した車はあったのですが運転手は乗っておらず暗闇の中で人の奇声や走る音だけが響いてました。
怖くなり家に戻ってると、足音が徐々に近づいて来て、玄関のドアを閉めると同時にインターフォンが鳴り外には警察官が立っており、経緯を聞いてみると、障害を犯した犯人かが盗難車で逃走中事故を起こしたらしいです。
まさか、警察24時みたいな事が我が家で起きるなんて‼︎
その晩は犯人が捕まってないこともあって恐怖でした。

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恐怖体験

あれは高校生の頃、ちょうど今ぐらいの時期でした。

僕の母校は山の上にある学校で市街地からバスも走っていましたが実家が山の麓で学校まで２ｋｍぐらいだったので毎日走って登下校していました。

特に帰りは山道を真っ直ぐ下るとバスよりも早く下れるため山道を走っており
それこそもののけ姫の登場人物たちのような勢いで駆け下りていたため
「山道の王者」なんてあだ名がつけられて学校内でちょっと有名になってました(笑)

そんなある日、山道を駆け下りている途中で並走するウサギさんに気付きました。

「ウサギだ！」と気を取られた瞬間、
普段ではあり得ない場所で踏み外し転んでしまい・・・


気付いたら目の前数ｃｍ先に鋭く尖った岩がありました。

脳天かち割れるところでした！！！((((；ﾟДﾟ))))

ちなみに見えたウサギさんは白ウサギだった気がするんですが野ウサギって夏は白くないですよね？

転んだ時に見失ってしまったのですが果たしてあのウサギさんは実在したのでしょうか？

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恐怖体験案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です(*´ω｀*)

恐怖体験といえば…あれは今から20年ぐらい前のことです。

当時、まだ20代前半だった私は、6歳歳上のT子さんとお付き合いをしてました。

一人暮らしをしており、初めてT子さんが泊まりにきた夜に衝撃の恐怖体験に見舞われました。

一緒にお風呂に入りイチャイチャし、風呂上がりに二人でお酒を飲みながら盛り上がっていた時のことでした。

『ねえねえ！R枝ちゃん！R枝ちゃん！』

気がついた時には、すでに遅し…

場が凍りつきました。

こともあろうか、前の彼女の名前でT子さんを呼んでしまったのです。

その後はお察しの通り…です:( ;´꒳`;):

その後、2年付き合いました（笑）
(すぐ別れたんと違うんかいっ！！)

でもね…当時…その瞬間はとてもとても怖かった…。

今なら平気でさばける状況も、当時は怖かったんです:( ;´꒳`;):

ホラーじゃなくてごめんなさい( *´艸`)

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1日遅れですが

家城本部長、レベルアップ（誕生日）おめでとうございます。
今年一年もさらに、本部長にとって、よき歳となりますように。

勝手ながら
同学年の本部長に、親近感わいています。
今後ともお身体ご自愛を。

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本日の案件

皆さん、お暑うございます。

先日、新宿のとあるお店のカウンターで飲んでいた時のことです。
オープンにされた店の扉の近くで、開放感と美味しいお酒に酔いしれていました。
すると、突然何かが僕の頭にヒットして、テーブルの上に着地しました。
最初は、その茶色に光るその物体が「何かの照り焼きかな」と思ったんです。
しかし次の瞬間、触角を入れると全長5センチくらいあるアイツだと気付きました。

賢いリスナー諸君にはもうアイツの正体をお分かりのことでしょう。
アイツ(以下、Gと呼ぶ)はカウンターを縦横無尽に走り、客を恐怖に陥れました。
そして、ひとしきり客と店員をビビらせてどこか隙間に姿を消しました。

温暖化の影響でしょうか？
Gの体長が大きくなっている気がします。
デカいアイツと対峙したファーストインパクトって、恐怖ですよね。。(;゜∇゜)ﾖﾈ

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本日案件

ホラー部部長でありながら、
ホラーに限らず、恐怖体験の欠片も体験したことがないと言う役立たずぷり｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡えーーん

あとで皆さんの投稿をじっくり読もーっと♬

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恐怖が流行！？

一時期、首長女、口裂け女が出没した時期がありました。
真しやかに○○○で見たよ！○○○にいたよ！なんて話が聞こえてきました。

今でも、通勤途中にマスクをしている人を見るとあの人はキット口裂け女だと思ってしまいます。
最近は影を潜めているようですが、また、寒くなると大挙して出現するでしょう。

あ～ッ！恐い！？

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(。>д<)

作業所行ってきます！！！(*￣∇￣*)(;_;)/~~~

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