夏はやっぱり

怖い話ですね。まわりに怖い話苦手な人しかいなくてしょんぼりしながら1人都市伝説とか呪術の方法とか見てニタニタしてます。今日は蠱毒という呪術の記事を読みました。壺に100匹の虫を入れて戦わせて勝ち残った1匹を呪術に使うというものです。…が、私前に似たような動画見たことがあって、強そうな虫をサシで戦わせる虫版プロレスみたいなやつ…。私が見た中ではコオロギが最強でした。めっちゃ強いコオロギが何か蜘蛛とかサソリみたいなのをばったばった薙ぎ倒しててもう何に驚けば良いのかわからずひたすら手を叩いて笑いながら見てました。面白かったけどあれは一種の蠱毒になるのかしら？？そんな私の怖い話はホラー映画とか都市伝説見てわいわいしてくれる友達がいない事かなwwミステリーだったらいるんだけどなぁ…。

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電気代

うちは、にゃんこがいるのでつけっぱ！
六年前の、エアコンで 冷房２７℃ 静か設定 24時間 つけっぱなしで、6000円前後です(´ー｀A;)

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知らない番号から電話

お疲れ様です。
大学生のころ、夜10時ごろ、知らない番号から電話が。「もしもし」と出ると、ちょっと慌てたような男性の声で「あれっ！？えっ…と、ま、まきさんの電話じゃ…」と。違いますと答えると安心したように謝罪して切られました。もし僕がいたずら心で「まきー？電話〜」とかやってたらどうなっていたことか…とっさにやろうかと思いましたが、さすがにシャレにならなさそうだったのでやめました。

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恐怖体験案件

お疲れ様です！

僕はある日、仕事が遅くなり職場の鍵を最後に締めることになりました。
電気やエアコンを消し、玄関の灯りだけ付けて出るだけにして出ようとした時、椅子の上に置いてあった雑誌が落ちました。
落ちるはずが無い位置にあったと思うのですが、不思議です。

僕は急いで会社の鍵をして出ましたが、慌てていてシャッターを閉めるのを忘れていました。仕方なく戻りましたが、怖かったです。
翌朝、塩をこっそり撒いておきました。
砂糖と塩を間違えて撒いてたら笑い話になったのに(笑)

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今

聞き始めたけど本当にパンダになっちゃったの？
パンダやしろ…パンダ…いや、本名に統一で良かったんじゃないの？(笑)

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本日の案件

お疲れ様です。

数年前の事です。
私は小さな会社の取締役統括部長、
ポジションは社長の下、no2でした。
ある日、会社のイベントで家族も参加してたのですが
まだ小さかった娘が大きな声で・・・
「パパは会社で２番目に偉いんでしょ！」と
社長に聞いていました。
社長は苦笑いしながら「そうだよ」っと答えてはくれましたが
周りは微妙な空気に・・・。


子供は恐い。

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案件！

社会人3年目くらいでしょうか。
当時いた売店の店長が、指摘をしてアドバイスはしてくれるのですが、当時はそのオーラが恐くて、ミスしたときは、本当にオドオドしてました。
私が何回もミスをし、店長から最終警告を受けたことがあります。

最終警告にも関わらず、何をミスしたかは覚えてませんが、やらかしてしまい、空気は最悪。

その後、どうやって、その空気を清浄したかは、忘れてしまいましたが、そのあと仕事を淡々とこなせるようになりました。

あれから7年くらい経ちましたが、この言葉は未だに忘れられません。

「次やったら、もう信用しないから」

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電気

エアコンより怖い2層式洗濯機の水出しっ放し。
学生時代にやったら万の請求が来ました。
全自動洗濯機を使いましょう。

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笹食うたろか

血イ吸うたろか？

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さん、お疲れさまです！

ある日、仕事をしていると、上司に「この資料作ってー」
と言われ、資料の束を渡されました。
資料を見ると、今まで私が一切担当したことのない内容。
「え？すみません、この仕事したことないんで、教えてもらいながらじゃないと出来ないんですけど。」と伝えると「あー…大丈夫、大丈夫！」と会話になっていない返答をされ、放置。

仕方なく、資料と資料作りに必要なExcelを開きながら、じっくりカタカタパソコンを打ち、最終的に何処をみれば、数字の間違いが分かるのかも教えてもらえず、とりあえず自分なりに作成完了。
「本当にあってるか分からないんで、確認してから、会議に出してくださいね？」といい帰宅し、翌日出勤すると、、、

何やら会議室から行ったり来たりする人の影。
、、、きっと皆さんのご ご想像通り。
私の作った資料にミスが発覚。
しかも1箇所ではなく、数カ所にも渡るミス。
先輩がフォローしてくれて、なんとか訂正し終えましたが、後日会議に出席した方に渡ることに。

背筋がゾッとし、冷や汗。
会議が終わり、ゾロゾロと人が出た後、資料を頼まれた上司以外の上司から「これ、まなきんぐさんが作ったの？」と質問され、半べそかきながら答えると「〇〇さんに頼まれたの？これ、何も知らない人に任せる仕事じゃないから、まなきんぐさんのせいじゃないから、大丈夫」といわれましたが、、、もぉ、いたたまれない気持ち。

後日、わざとその上司は私にその資料を頼んだことを知り、、、怒りよりも、恐怖さを感じました。

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