案件

私が並んだものは目黒のさんままつりです。

2時間半近く並び炭火で焼いたさんまはとても美味しかったのですがさんま一匹食べるために二時間半も並んだのかぁと食べたのちに冷静になりそれからは一度も行っていません。

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行列案件

並ぶのは好きではないので、1人の時はまず並びません！友達と食事する時に並んだことはあります。ラーメンやパンケーキなど…。人気のお店だったので、お互い並ぶのに納得していました笑

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ならび案件

会社員だった約15年くらい前
設計室室長の座を狙い
年功序列の長い列に
横入りやまわりを蹴落としながら
ならんでたことあります。

結局待てずに、独立しちゃいましたけど

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恥ずかしいってなんだ(´；ω；｀)

旦那さんに今朝言われた

「俺の周りの人が、お前の奥さん面白いねって言うんだけど、俺恥ずかしい」

その時は、聞き流したけど、時間が経つにつれてなんか、モヤモヤしてる。

確かに、性格子供っぽいし、言動が変わってるとは言われるから気をつけてるけど、
恥ずかしいってなんだ？

連れて歩きたくない嫁って事なのか？

どう、解釈したらいいのか？
落とし所が見つからない(´Д｀;)

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行列案件。

本部長・秘書･･･リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

私が唯一並ぶ大行列は･･･
大きなマラソン大会のスタートです。。。(´･ω･`)

ランニングを始める前の東京マラソンでは
スタート地点なんて見えやしない
遙か遠くの方で
スタート合図がするまで
真冬のくそ寒い中
１時間前から並び･･･
スタート地点に達するまでに
トイレにも行き(笑)
スタート地点に到着したときには
スタート合図から２０分はかかっており
それだけで疲れ果てていた感じでした(笑)
さらにフルマラソンを走り
ゴールして着替えたり休んだ後の電車･･･
大行列でした。。。(´･ω･`)

それがイヤで･･･
ランニングを始めトレーニングを積み重ね３年
今では･･･スタート地点がかろうじて見える位置からスタートし
ゴール後も
混雑する前に移動できるレベルに成長！！(*´∀｀)
行列には並びますが･･･
空気が吸える見晴らしの良い状態で
スタート出来るのがとても嬉しいです！！
行列の前の方に行けるよう
記録を残し
精進し続けたい
４０歳な今日この頃です。。。

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ぼくらの行列案件！〜あの時は並びました〜

お疲れ様です！！

並んだと言えば、やはり人気ラーメン店ですね！

地元のラーメン屋さんだったら、並ばずに空いてる時を狙っていくんですが
地方に行った際はそうは行きません。
このラーメンを食べれずに帰れるか！！の勢いで何時間でも並びます。

自分が食べたいものに並んでいるのは、全然「苦」じゃないんですよね。

不思議ですよね 笑

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案件。

いやだなぁ……年寄りっぽくて(笑)

昔はコンサートにいくにも、前評判の高い映画にも、ネット予約などなくて、朝早く、もしくは徹夜でプレイガイドの窓口や、劇場に並ぶしかなかったです。

紙媒体のぴあを見て電話予約をしたとしても、たいがいはチケットの権利が得られるだけで、実際は発売日に窓口の開店時間から先着順に良い席が売られるから、結局、並ぶしかなかった。

ブームになったアニメ映画とか、劇場を取り囲むように3周も4周も徹夜組の行列がニュースにもなりました。

ヤマトの時は小学生だったから母に止められたけどガンダム、うる星、マクロスなどは徹夜しました。

あういう“熱さ”はどこかで今もあるのでしょうか？(*´∀｀)

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行列案件

妻の実家が新潟ということもあり、日本の三大花火大会である、長岡の花火大会を見に行きました。
毎年日にちが決まっていて、平日であることも多くなかなか行けませんでしたが、2、3年前くらいに初めて行きました。
前評判以上、期待以上の花火を鑑賞したあとの車での帰り道。
私と妻と妻の弟は酒を飲んだ為、弟の奥さん（私とは義理の妹）に運転を頼みました。
そりゃー渋滞は覚悟していましたがこちらも想像以上。
最初の1時間はほんっとに1mmも進みません。
いくら混んでるとは言え、どこかで少しずつ進んでいるはずなのでまったく動かないなんて不思議でしたが、ほんとに動かず。
ものすごい時間をかけて帰宅したのを覚えています。
1番つらかったのは、実の兄弟である私の妻と弟は後部座席で寝てしまい、義理の兄弟、言わばちょっと前まで赤の他人であった私と義理の妹が運転席と助手席に。
疲れもあり、みんな寝ていることもあり、会話が弾むわけもなく、睡魔に負けじと無言の車内でひたすら耐える私。
長岡の花火はまた見たいですが、行き帰りの手段をじっくり作戦を練ってから次回は行きたいと思います。

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本日の案件

2010年3月28日、東京での学生生活最後の日の行列の思い出です。
その日の夜行バスで石川に帰るために東京駅でバスの出発受付の行列に並んでいました。たまたま隣に居合わせた50代とおぼしき女性に声をかけられ、そこから少し話をしました。その女性もこの日が東京生活最後の日で、春から東北の地元に帰って仕事をするとのことでした。
私も石川にUターンして就職。東京が恋しいです。と本音を言うと「あなたはまだ若いから、たくさんチャンスがある。またいつでも東京に来れるわよ」7年前なのでもう曖昧な記憶になってきていますが、見ず知らずの若者に優しく励ましの言葉をくれたのは今でも覚えています。
その女性の名前も連絡先も知りません。たまたま列に並んで隣に居合わせただけでしたが、東京での学生生活最後の日の最後の会話がこの方で良かったです。

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