【7/26(水)会議テーマ】「ぼくらの行列案件！〜あの時は並びました〜」

みなさん！お疲れ様です！

私は2004年の5月30日に、列に並びました！
その列とは…東京競馬場の馬券売り場の列です！

その日。東京競馬場で開催されていたのは日本ダービーでした！とにかく凄い人で、馬券売り場には人が溢れかえっていました！

私は長い列の最後尾に並び、馬券を購入！
そして見事、そのレースで馬単の馬券を的中させた私は、大興奮しながら…優勝したキングカメハメハに大声援をおくったのでした！

ちなみに同じ月の5月9日に開催されたNHKマイルカップをキングカメハメハが優勝した時も、東京競馬場で生観戦していた私にとって、キングカメハメハは特別なサラブレッドです！！

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本日の案件

本部長、秘書の浜崎さん、リスナー社員のみなさんお疲れさまです

普段、ほとんど行列に並ぶことをしない私

そんな私が『行列』と聞いて真っ先に思い浮かんだエピソードが、1つだけあります

それは『あり(蟻)の行列』という、小学校3年生の国語で習った題名です

このテストで、人生初の30点という衝撃的な点数をとってしまったのですΣ(ﾟдﾟlll)

とぼとぼ自宅に帰り、ワイドショーを観ながらアイロン掛けをする母に、30と点数の書かれたテスト用紙を恐る恐る差し出しました

母の表情がみるみるうちに険しくなり、観ていたテレビを消すや否や「30点…どうしたら30点？」「お母さんは情けない(涙)」「どうして…蟻のことが嫌い？だから答えられないの？」と問い詰められたことを今でも鮮明に覚えています

行列を避けたくなる原因は、もしかしたらこれがトラウマなのかな？

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本日の案件

それは忘れもしない新婚旅行での事。

僕らはそこで、片田舎にありながらもテレビで紹介されたお蕎麦屋さんに行くことしました。しかしテレビで紹介された事もあって店の周りには長蛇の列。
妻は行くのを辞めようと提案してきたんですが、僕はどうしても食べてみたかったので、必死に説得し並ぶことに。
その所要時間。約二時間。

ただ本当に過酷だったのは時間ではありませんでした。というのも、正直そのお蕎麦、そこまで美味しくなかったんです。
それは妻も同じ感想で、機嫌は一気に急降下。
しかも最悪な事に、二時間ロスした事で他に行きたかった観光名所に行けず。妻は完璧な不機嫌に。
挙げ句の果てには帰りの道中、車の中で妻は終始無言。一刻も早く家に帰りたかったのに、トドメで二回目の列に並ばされました。渋滞という名の列に。

これが普通の旅行ならまだしも、新婚旅行ですよ？あれ以来、列に並んでご飯を食べるところへは一人で行くようにした、苦い思い出です。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
あの時は、ではなく毎年のことなのですが、福袋の為1月2日の早朝並んでます。
数年前までは家族総出で参加していたので、始発が動き始める前に車で出発し、5時台に現地に到着したらひたすら待つといった流れでした。
最近は1人参加になったので、始発で出発し、早めに整理券がもらえるお店で整理券をもらったら移動して、別のデパートの列に並ぶようにしてます。

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ライス付き？

吉野○さんで食事する時にテイクアウトで、黒カレーのルウだけもらうことがあります。

こないだ「うな重」のテイクアウトをお願いしたら、いつもの店員さんが親切心からなのか

「うな重はライス付いてますけどいいですか？」と聞かれました・・・？そうきたか（笑）

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目的は………

皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は「家に帰る為に」長時間、雨の中並んだのが思い出です。
ただ駅ではなく、場所は富士スピードウェイ。
初めてF1を見に行った時、連日の雨でレースも先導車有りのレースだった上、帰りの駅まで送迎バスになかなか乗れず、雨の中、ただひたすら乗れる番が来るのを待ち続けたのは辛かったです。すでに全身びしょ濡れのまま、電車に乗り、友人と無言のまま帰宅しました。最近はコンサートの物販なども並びますが、それよりも富士スピードウェイは辛かった。

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本日案件

お疲れさまです。あまり並ぶの好きではない自分が並んだのは、たまごっちです！自分が小学生時代の大ブーム。常に入荷未定が当たり前でした。自分は常におもちゃ屋さんやデパートのおもちゃ売り場に毎日のように電話をし、デパートのおもちゃ売り場に明日入荷とわかれば友達とどの入口から入りみんなおもちゃ売り場目指しエレベーター使うから階段を使った方が早いか？と綿密に作戦を練り10時開店ななか6時半から並びました。あの頃はたまごっちを何個持ってるか、また輸入版たまごっちとかもステータスだったので頑張りました。そんなたまごっち今どこに行ったかな～。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
本日の議題ですが、先程まで大井競馬場の開門待ちで並んでました！

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行列案件～そして伝説へ～

「なっ、ならびて～」
あんなに行列に並びたいと思うことはこれからも無いと思います。
1988年２月10日
『ドラゴンクエストⅢ』の発売日でした。
当時、新潟の田舎の小学生だった私はただただテレビの行列を指をくわえて見てました。
だって
町で唯一のオモチャ屋さんには一本も入荷すらしない。という事実を随分前から調べていたから(╥ω╥`)

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行列案件

本部長 秘書 社員の皆さん スタッフの方々
おつかれさまです

本日の案件…あれは今から35年くらい前
小4,小5の頃の僕は
シャアザクやゲルググ
旧ザクとリックドムが欲しくて
よくならんでました。
そう、それは『ガンプラ』
ガンダムのプラモデルです。
当時1個300円の1/144シリーズが欲しくて
10歳くらいの僕は入荷日の深夜1〜2時頃から
おもちゃ屋さんや模型屋さんの前で
毎週のようにならんでました。
親なんてみんな来てくれないので
行列は大抵高校生から小学生ばかり
暑い熱帯夜の夜も
寒くて凍える冬の夜も((^∀^*))
開店は10時ですが入荷日は
6:30に1度開店するのでガンプラ買ってから
学校行ってました（笑）
それでも1番にならぶなんて全然無理で
「今週もまたボールとザクレロしか
売ってないよー(T-T)」なんて事が
しょっちゅうでした。お陰で
ボールとガウ攻撃空母は何個も
作りましたとさ（笑）
あー、あの頃スマホやDSとかあれば
もっと待ち時間が短く感じたろうなー

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