案件

一昨年のことですが地元で大きな水害がありました。昨日でまる2年になります。
非日常の光景、自然災害の恐ろしさ、人の優しさ、今も鮮明に覚えてます。
フィルターを通して見ると、どこか他人事な感じでしたが直接自分の目で見ると大きな衝撃でした。
それ以来防災の大切さをしっかり認識しました。
それと微々たるものですが募金を欠かさずするようにしてます。
毎年各地で地震、水害、様々な災害が起こっています。
皆さまも他人事と思わず防災意識をしっかりと持つよう心がけてください。

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ミホさん

パリピ(*´罒`*)

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大昔、本で読んだことがキッカケです。

ミスを自白するか否かの基準。

大昔、本で読んだことがキッカケです。

絶対にバレない！と言い切れるミスは、
自白しないで、１人でコソコソ、陰でコソコソ、
なんとか、かんとか、１人でリカバリーする。

絶対にバレない！とは言い切れない、
バレるかもしれないし、
バレないかもしれない、というミスは、
自白して、みんなに助けてもらって、
みんなで力を合わせて、リカバリーする。

おしまい

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案件

詳しくは書けませんが、人間関係で悩み、その悩みの相手と関係ない人々も含め、人付き合いが嫌になり、心を閉ざしました。

みんなでワイワイ遊んで酒も飲んで、というのも大好きだったのですが、会社の野球部も辞め、ゴルフも行かず、飲み会も全て断っています。

家と会社を往復するだけの毎日。
10時に寝て6時に起きる毎日。
そんな生活が2年くらい続いています。
あまりに笑わなくなったので、ほんとに笑い方を忘れてしまったようです。

そういう意味では、生活がガラっと変わったので衣替えしたのかと思いますが、悩みの芯の部分は何も変わっておらず、2年間立っても考えると胸が締め付けられる日々が続いています。

本当に心の衣替えができる日がいつか来るのでしょうか。

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本日の案件

本部長 浜崎秘書 リスナーの皆さんお疲れ様です
心の衣替え～ちょっと節約しようかなと
必要なものと、ちょっと軽く買っちゃうかなというもの
部屋は同じようなバックだとか服が多くて。
もちろん秋のおしゃれは楽しみたいのですが、
この歳になり貯金をしっかりしようかと
今月からきっちりといってもたまにはユルくなりますが、
無駄なものを買わない宣言をしました。

あと半年間ヨガのレッスンを休んでないのでこのあとも皆勤賞目指して頑張りたいです。

心の衣替えッテ、ネーミンクすごく良いなぁと。感心してしまった！

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心の衣替え案件。

お疲れ様です！
先月約5年お付き合いしてた方と別れ、2ヶ月前に飲み会で知り合った方とお付き合いして1ヶ月経ちました。
彼とお付き合いする前は料理は全く出来ないし、やらなかったのですが、家事、料理が全て完璧に出来る彼を見て、心を入れ替えて頑張ろうと思いました。
日曜日に彼が仕事だったので、彼に初めてお弁当を作って差し入れしました。
びっくりするぐらい喜んでくれて、また作ってほしいと言われたので、少しずっレパートリーを増やしていけたらなと思っています！

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先ほど

イベント関係のアルバイトさせていただいてます。
獲得系のイベントでスタッフとして入らせてもらってるんですが、最近「ディレクターにならないか？」と声をかけていただくことが多くなりました。
先ほど、会社で面談があり、本格的にディレクターにならないかと打診されましたヾ(*ﾟｪﾟ*)ﾉキャリアアップ！ギャラがあがる！でも責任も増える！こうやって大人になるんですね！！

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本日の案件！

私は居場所作りのプロジェクトで、中心となって、やってくれないかとお願いされました。
でも、ずっと怖くて不安で、やりたいと言うことから逃げてました。
だけど、先日、ある人に相談しました。
すると、何が怖いの？と言われたので、
「失敗すること、批判されることが怖い。失敗したら、全否定されるような気がする。」と言ったら、
あなたは、「もしも、周りの人が失敗して、否定するの？」と言われました。
その時、気づいたのです。周りの人を信じていなかったと。

私はすぐに「やりたいです！！」と直接伝えました。

まだ、怖さはあります。それでも、やりたいなと思ったことなので、やってみたいと思います。

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今日の案件

お疲れ様です。

私は基本的に、自分の良いところも悪いところもひっくるめて自分は自分だからヨシ、と思っているタイプなんですが、人生で唯一心を入れ替えたのは、当時付き合っていた人に「お前って謝らないタイプだよね」とサラリと言われた時。
全くそんな自覚は無かったですが、それはさすがにダメだろと心を入れ替え、ごめんもありがとうもかなり意識的に口にする習慣になりました。
今は別の人と結婚していますが、あの時の指摘があるからこそキチンと謝ることもできているので、当時の恋人には密かに感謝です。

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です！
本日の案件ですが、私が心を入れ替えたのは高校ニ年生の時です。
高校に入学したものの、環境に馴染めずすぐに辞めてしまい、アルバイトに明け暮れる日々。働いて遊んで、家に居る時は寝て居る時だけ。
そんな中、毎日遅く帰っても必ずご飯を用意してくれている母。ご飯と一緒に置き手紙があり、「先に寝るけど、待っていてあげられなくてごめんね。」と書いてあり、まだほんのり暖かいご飯を泣きながら食べました。
その日から親孝行をしようと決意し、高校に行き直し、無事就職もしました。
やっぱり親の愛って大きいなー。

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