今日のテーマには関係ありませんが

浜崎秘書に報告です。
鹿児島の老舗のデパート「山形屋」で毎年恒例の「北海道の物産と観光展」が今日からはじまりましたよ～
鹿児島にも冬が訪れましたよ(^_^)

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本日の案件

二十歳過ぎの時地元のキャバクラに行った自分は、店の女の子にいいところを見せようと、浴びるように酒を飲みました。
結果、泥酔したぼくは、店のソファで寝ました。
起きたら、ボーイが掃除しながらひと言、「もう朝ですよ」と言いました。

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夢や希望

片足だけでも突っ込んでれば
働ける(*´∇｀*)

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案件

まんぼうさん、秘書お疲れ様です
寝落ちですが小さいころ田舎に住んでいて学校の帰り道で歩き疲れて道路脇の土手の木陰で休憩してたら寝てしまってそのまま道路に転げ落ちて寝てたらしいです
祖母がちょうど通りかかって起こしてもらって事故はなかったですが。危なく祖母に轢かれる(原付)ところでした

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仕事帰りは爆睡

はじめまして。こんにちは。電車もディズニーも寝たことがあります。ディズニーは暗いアトラクション、空調も効いてて朝早かった日は眠くなりますね

電車は、20代半ばの頃、仕事帰りに吊革につかまったまま寝てしまい立ったまたブラブラ揺れてたら、目の前の60代くらいの女性が「大丈夫？座って寝なさい」と席を譲ってくださったことは10年経ったいまも忘れません。若いから、年配だから、とか関係なく優しい人は優しいんだな、と思いました。

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寝落ち案件

本部長、秘書、リスナーの皆さん、お疲れ様です！初投稿です！

登山中、寝落ちで身の危険を感じたことがあります。その日の予定では、登山口から標高2300mの山小屋に日暮れまでにたどり着かなけばならなかったのですが、夜中車を運転してきたので一睡もしておらず、コースの傾斜が急で過酷だったこともあり、途中の滝で休憩中、カメラを構えながら寝落ちしていました(笑)
10月の山の夜は真冬ばりの寒さで、ビバークする装備も無かったので、怖くなって文字通り決死の覚悟で登ったのを覚えています。何とか山小屋にたどり着き、薪のこたつで爆睡しました(笑)

余談ですが、昨日広告制作会社から内定を頂き、三年半目指していたグラフィックデザイナーに来年からなれることが確定しました！
大学２年の秋、全くデザインのことを知らないところからのスタートだったので時間はかかりましたが、ひとまず安心しました。

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ふとした疑問

お疲れ様です。さて今日の案件とは違うのですがふと思ったので聞いてみたいのですが。
例えば秘書は浜崎ではまさきと読みますが場所によってははまざきと呼んだり（私の周りは大体はまざき読み）中島はなかしまだったりなかじまだったりで。読み方には日本のどこかで境界線とかあるんでしょうか？？なんでもご存知の本部長、どうぞよろしくお願いします。

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寝落ち案件！

あまりにも眠くて、まぶたが閉じていく瞬間が分かった時があります。

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電車にて

隣にいるスーツを着たお兄さんがいびきをかいて寝ている。
お疲れ様です。
ちゃんとお家帰ってゆっくり寝てね。

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