あんけん

私の周りにはダメ盛女子がたくさん集まってきます＼(^o^)／
臆病すぎる子や乾ききってる子や男なんて！って子や尽くしすぎる子や・・まぁいっぱい(笑)
引き寄せ～＼(^o^)／

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おじさんが

家電量販店に行くため下りエスカレーターに。

私の前にいた見知らぬおじさんが後ろに倒れました❗

結果私の膝で頭がまもられた訳ですが、悪い方の足が今動けないくらい痛いです。

量販店のイスに座らせ、店員さんにお願いしました❗

皆様も気をつけてね。温度差と風が凄いですから(´；ω；`)

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恋の熱盛

本部長、秘書、
リスナーのみなさま、おつかれさまです。

今年のわたしの恋愛は、熱盛でした！！

学生時代に半年ほど付き合った元彼を忘れられずに早3年…。
新しい彼氏も出来ましたが、やっぱり元彼が忘れられなくて、新しく出来た彼氏とは別れてしまいました。
元彼は今年の夏まで東京勤務で、その後全国転勤という仕事についていたのを知っていたので、近くにいる最後のチャンス！と思って、飲みに誘いました。

結果…ふたたびお付き合いをすることになり、夏に九州へ転勤してしまいましたが、いまは遠距離恋愛を楽しんでいます♪
よくよく聞くと、別れた理由は、私が地元の企業に就職したから、ずっと一緒にいられないと思ったからだったそうです。
どこへでもついていくと伝えました！

今週末は彼に会いに九州へ行ってきます^ ^
少し早いクリスマスパーティです。

2

本日の案件

お疲れ様です！
恋すら久しくしていないのでダメ盛りですね…。
職場は女ばかりで学生の頃と比べて出会いの場が減ってしまいました…
恋してた時はなんだかそれだけで楽しい日々だったな…( ˇωˇ )
来年こそは恋のダメ盛りを卒業したいです。

2

ボ…ボ…ボ

ボーナスが出たー！（す、少なかったけど…！）

6

本日の案件

皆さんお疲れ様です。

好意を伝えていた女性と一緒に食事をしていた時に「ん？」と思う事があり聞くと「察してよ。」と彼氏が出来たようです。でもすぐに嫌いになったり出来ずその後も相談されたり話を聞いたりする関係は続いていました。
ある日 話の中で彼氏と別れたと聞き。2ヶ月くらいたった頃彼女から「付き合おう」と言ってくれて付き合う事になったのですが。
先週一緒に食事をしていた時にクリスマスの話をすると「予定があるの」と言ったので「そうか残念。仕事？」と聞くと「察してよ。」「えっ？」 もしかしてと思いさらに聞くと3ヶ月程前に告白され付き合う事になったとの事。
今までは何だったの？と思い さすがにもう無理だったので彼女の連絡先を削除しました。

察しの悪い自分の恋のダメ盛りでした。

5

ダメ盛り うちの子たち

お疲れ様です。

恋愛案件としては
ダメ盛りなうちの子達

すっかりいい年の大人で
昔でいうところの適齢期ですが
結婚しない、と豪語しております。

いやいや、その前に
付き合っている相手はいるのか？
婚約者はおろか恋人も居ないだろに。

第一、学生時代を考えても
特定の相手などいなかったろうに。

まともな恋愛経験はあるのか？
失恋もした事ないのではないか？

ダメ盛りっぷり ハンパないわ！

2

案件

お疲れ様です。

恋はダメ盛ですね。

30代に乗っかりましたが、久しく彼氏なし。
営業先でも
『彼氏できた？』『最近どうなの？』
とイジられる日々…

でも、本当は恋はしてます。営業先の人に。

30歳になっても、色々と考えて動けなくなるダメなヤツ。

あと少しで、一緒に仕事するのも終わりになるので、その前にラストチャンスで頑張らないとな…
って思いつつ…年末ですね。

5

恋のダメ盛り

皆様お疲れ様です。
一年くらい片想いしてた相手。告白はまだ早い、まだ早いと暖めていてここだ！と思ったタイミングで告白しようと相手に会える日を確認したところ彼氏で来たからもう会えません。と。何度も二人で出掛けたり優しい言葉ももらってたのに、ずっと他に片想いしてる相手がいたと。振り向かせられなかった自分が悪いのか、思わせ振りな彼女が悪いのか。。
ダメな恋愛してたなぁ

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私の彼は熱盛すぎる

駅の改札で、彼との別れ際にあった出来事。
私は電車に乗るため改札を通り、改札の外にいる彼にバイバイした後、寂しくなるから振り向かずにホームへの階段を降りていきました。

階段降りながら、今戻れば1回くらい抱き合えるんじゃないかなって後ろ髪引かれながらも、彼がその後仕事だったので困らせちゃいけないと思って、そのままホームにつきました。

それでもどうしても恋しくて、「もうすでに会いたい」ってメッセージ送ろうとしたその瞬間。
突然彼が、後ろからぎゅって抱きしめてくれたんです…！！

びっくりと、来てくれた嬉しさで半泣き。
その後電車が来ても乗りたくなくて、彼と一緒に何本か見送りました。でもキリがないからもう戻るねって言って、ホームに私を残して改札に向かって階段を登っていった彼。
少し迷ったけどやっぱり彼が恋しくて、今度は私が彼の後を追おうとしたら、そんな私の考えは彼にはお見通しだったようで。。
階段のところで私を待っててくれて、
「やっぱりー笑」って抱きしめてくれました。

めったに会えない私達ですが、別れ際を思い出して辛くならないのは、彼がくれた、この幸せな出来事のおかげ。

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