本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
「神保町は東京の玄関」、シナプス社長です。

先日は書き込みを読んでくださりありがとうございました。その中で、本部長が神保町は東京の玄関を否定し、「東京の玄関は羽田だ」と言ったのが気になっていたのか、その次の日くらいにこんな夢を見ました。

僕が大手出版社と神保町で商談していたら、その大手の偉い方が、「私も東京の玄関は神保町だと思っている。あれは嬉しかったよ。それにひきかえマンボウやしろは何者なんだ、彼とはもう取引をしないと言っていました。
するとそこへ本部長がバタン！！と血相を変えて入ってきました。
本部長は鼻の下にビッシリと汗をかいていました。すると本部長は、
「実は僕も東京の玄関は神保町だと思っています。」と弁明していました。
しかも本部長は、「鼻の下にしか汗をかかない」という体質らしく、その出版社の偉いさんは、「君は本当によくやっている」と、なぜか和やかなムードになったところで目が覚めました。

本部長はなんで鼻の下にしか汗をかかないんですか？超ビッシリでした。

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本日の案件 〜リアルすぎる夢〜

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。

私が最近見た夢で強烈に覚えているのが多部署に急遽異動させられる夢です。

急な欠員が出て、補充人員に誰を充てるかという会議から夢が始まり、職場の満場一致で私が指名されます。
そして、その部署は夢の中では超がつくブラック部署ということになっており、これから自分はどうなるのかすごく憂鬱になったところで目が覚めました。

自分が異動となるくだりがあまりにリアルだっため、起きてしばらく夢だと気付かず、布団の中で本気で転職を考えてました。

撃たれる夢、高いところから落ちる夢など、嫌な夢はたくさん見てきましたが、これが一番目覚めが悪かったですね

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SDN

奈津子さんのプロフィール見てて、シドニー何も関係無いのにどうなってるんだと思ったけど
SDNってサタデーナイトだったんですね。勉強になりました。

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今日の案件

本部長、秘書さん、皆さまおつかれさまです！
僕は何回か投稿しましたが、採用されたことがありません。
しかし！
先週、夢ではありますが、投稿が採用され秘書に読んでもらい、本部長からハンコを頂きました！
夢ですが。
いつか採用されれば、正夢になるのになぁ。

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本日の案件

皆さんお疲れさまです。

夢とは少し違いますが、私は頻繁に寝言を言っているようです。

二人暮らしするようになって判明しました。
「にゃーん」と言う寝言は何回も言っているようです。
他には、「美味しいサラダ、ゆで野菜」と喋ったり、鼻歌を歌っていたことも。
一番意味が分からなかったのは、「ここはトラップが多すぎる！」という寝言です。
ゲームの世界でダンジョンを散策していたのでしょうか？
記憶にないので、全くの謎です。

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生活向上委員会

なつこさんの喋りが好きです！

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案件

秘書、柳沢慎吾のモノマネでいい夢見ろよ！お願いしまーす。

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夢案件！

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
久しぶりの投稿です。

私は昔から住んでいたマンションの８階から落ちる夢を20歳くらいまで頻繁に見ていました。
２階に住んでいたのですが、高所恐怖症でありながらお友達の家に行くのに、死ぬ気で上がって行ってたトラウマみたいなものからだと思います。

更にその20歳を過ぎた辺りから変化が。

なんと、飛べるようになりました～(^O^)

羽とかじゃないんです。
手をいっぱいバタバタ～っとすれば上昇、ゆっくりパタパタ～とすると高度の維持。
パタパタをやめると、ゆっくり降りられるようになったのです！！！

たまに見るのですが、もう毎度の事なので、夢だと確信していますが、気持ちがいいのでできる限り『夢よ、さめるな～』と思っています(*^｡^*)

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ドラえもんが浮いてる話！

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れさまです！

私の知ってる限りでドラえもんが浮いてる話しについて書き込みますね！
ドラえもんの始めの設定ではドラえもんは浮いていませんでした。しかし、放送が始まり、PTAからテレビ朝日に

『どうしてい玄関で靴を脱ぎはぎしないのか？おかしいのでは？』

と苦情が出て、藤子先生がドラえもんは3ミリ浮いているという設定を加えたと聞きましたょ〜。
苦情が入った後の放送で、スネ夫が道にバナナの皮を置いていたのですがドラえもんは3ミリ浮いているのでこけなかった放送をされたそうです!
母から20年くらい前に教えてもらった話でしたぁ‼︎

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です！

本日の案件ですが、
伝わらないと思いますが
昔見た正夢の話をさせていただきます。

小学4年くらいの夏休みのとき
64のゲームをずーっとやっていて、
どうしても攻略できないところがあり悶々としていました。
そんなある日みた夢が
神視点（自分のことを見下ろしてる視点）の夢で、
いつものようにゲームをしている私がでてきました。

しばらく見ているといつもの攻略方が分からない行き止まりのフィールドにぶちあたり、
「ここ、ほんとどーやってクリアすんだろな〜…」
と思いながら見つめていると、
夢の中の私は淡々とある箇所の岩をどかし、
その岩の裏に隠された道を進み難なくクリアしていたのです…。

翌日、夢で見たとおりにゲームをすすめ、
まさかね…と思いながら例の岩をどかすと、
なんと夢でみたのと同じ道が！
そしてやっとのことクリアできたのです！
もう、脳内麻薬ドバドバでした。

誰にも伝わらない話なので、
ここに書き込めてちょっとすっきりしました。
夢が正夢だと気づいた瞬間のあの感じは、
10年以上たったいまでも忘れられない…。

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