社員掲示板
今日の案件
わたしの人生の名シーンは考えてみれば多かったのですが…
自分の中での一番は、転職する決意をして上司に辞めることを伝える瞬間です!
何度も話し合いを重ね、そのたびにズバッと、この会社でわたしが働いていく意味も理由もありません。これ以上ここにいても時間の無駄になってしまう。と伝えました。
嫌みも言われましたが、あの時の自分は一番かっこよかったと思います。
喪黒福子
女性/32歳/埼玉県/会社員
2018-04-03 12:56
案件 出産です!
ありきたりかもしれませんが、出産です。
よく鼻からスイカと言いますが、
あんなに痛い事は30年間生きてきた人生の中で初めてでした。
ヌーの大群がお腹の中から出てくるような…
ダンプカーが何台も通過するような…
北斗晶さんも出産の痛みの例えとして、
3位の肘の骨が見えた時 と、
1位の頭蓋骨に穴を開けたとき
の間の2位に出産 を位置づけているようです。
コウノドリのドラマのような、緊迫した展開は無くとも全てのお産がドラマなんだなと思いました。大家族のママ、尊敬です。
てんとう虫が空を飛ぶ
女性/39歳/千葉県/会社員
2018-04-03 12:53
あんけん
人生山あり谷ありと、いいますが。
ドン底が長すぎて書けない(T△T)
稲葉さん大好き
女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2018-04-03 12:53
本日の案件
お疲れ様です。
特に見栄えするモノでもないですが、
大学生の時に学生寮で過ごした日常ですね。
皆金は無いけど個性的で面白いヤツばかりで、
喧嘩もすれば酒を飲んで騒いだり、行事にも
なれば学ランに袖を通して街を練歩いたりと、
もう毎日が「修学旅行」でした。
花見の時には近くの池にダイブしたり、
バレンタインの翌日には『チョコ供養』と題して
道行くお姉さんに”おねだり”したり、今思えば
アホ丸出しでしたね。
バンカラを絵に描いた様な大正・昭和の
雰囲気が、当時もそこには色濃く残ってました。
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2018-04-03 12:50
ドラマ化したら案件
皆さんおつかれ様です◎
昨日、結婚式の前撮りをしてきたのですが、それが名シーンでした。というよりも名シーンにしていただきました。
自分たちではどのようにポーズをとってよいか分からなかったので、カメラマンに全てお任せでお願いしたところ、バージンロードを歩くカット、花束を渡すカット、手元だけをアップに写すカットなど、いろんなシーンをドラマチックに撮っていただきました。
撮った写真を見せていただきましたが、被写体がイマイチにも関わらず、非常によい感じに仕上げてもらえました!
モンちゃん
男性/33歳/栃木県/医療職
2018-04-03 12:50
案件
お疲れ様です!
私の名シーンは、赤ちゃんの頃の立ち直りです。母曰く、赤ちゃんの頃の私は、毎日ご機嫌で、あまり苦労をしなかったらしいです。
特に、父に椅子を倒されたときの立ち直りは、凄かったらしいです。
父と遊んでいたときのこと。
椅子が倒れたんです。そこで私は、キエーー!
と大泣き。
時は流れて一分後。
ふつーに笑ってる私がいました、、、。
一分って早くない!?って思う人、いるかもしれませんが、本当のことなんです。
証拠映像、ありますよ。
名シーンは、あっという間ですね。
始まって1,2分位で終わりそう。
これから名シーンできるといいなあ。
今回の放送で、社員の皆さんの名シーンの時期、知りたいです。参考にさせてください!
人面猫
女性/18歳/東京都/学生
2018-04-03 12:33
本日の案件。
やしろ本部長、浜崎秘書、そして全国のリスナー社員の皆さま方、毎日お疲れ様です。
人生のドラマ…
恥ずかしながらも、自分の中ではまだまだ名シーン紹介とまではいきません。
自分の人生のドラマが今まで続いていたわけですし、今後も続いていくからです。
私は、自分の年齢を連続ドラマのように例えています。
今から20年後、私が還暦を迎える頃にクライマックスを終えて続編が用意される、
そんなドラマ人生を贈りたいです。
私は今の仕事を通じて、1人でも多くの人に笑いと感動を届け続けていきたいと感じるようになりました。
スカロケのシーズン6(シックス)、
私の人生のドラマを盛り上げてくれる名脇役に多大なる感謝を伝えたいと共に、本部長と秘書そして全国リスナー社員様たちをはじめ東京エフエムに携わる全ての方々の御活躍と御健闘、それぞれの人の夢や目標の実現を心より深くお祈り申し上げます。
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2018-04-03 12:30
案件とはちょっとズレますが
マンボウ本部長、みほ秘書様
お世話になっております。
昨日、下の息子の入学式に行きました。息子はどうしても、東大にこだわり1年浪人しました。しかし望みは叶いませんでした。落ちた後に送られて来た得点開示のめくれるタイプのハガキ…を未だに開けておりません。あと何点足りなかったのか?行く事のない大学の点数を見たところで、どうする事も出来ないから。これから大学生活を充実させて、その時に改めて開いてみる!と心に決め、ネクタイ締めて入学式へ参列するため家を出ました。
きっと息子が輝くためには、進学した大学でないとダメだったんだ!って心の底から、思える将来を信じ、成長していく息子を黙って見守ろうと思います!
大学中退が今になってキツイ
女性/58歳/埼玉県/パート
2018-04-03 12:25