自己開示・情報共有・愚直

うちの会社には年二回の人事考課があって、いろんな技能をS～Dまで評点をつけるんですけどね。

18才～20才の新人は『技術職』で、ひたすら技術を覚えるのですが、どれほど本人が上達したところでS評価はめったに付きません。

S評価はその同じ技能について、後輩を指導して、後輩の技能レベルが本人と同じになったら、初めてS評価をつけることができます。

それを重ねて『指導職』に出世します。

やがて後輩を指導できるようになっても指導職のS評価は付きません。

何人もの新人に対して同じような指導ができるようになるか、あるいは後輩を見ている後輩、後輩の後輩まで引っくるめて面倒を見ているかどうか、またあるいは、仕事が滞りなく行われるよう確立されているシステムを理解しているかなど、ふまえてS評価をつけます。

そうして『監督職』に付きます。
うちの会社では、だいたい25～27歳の若手の仕事です。

いずれにせよ。
個人の技能があってもS評価は付きません。

個人で手先が早い人はいくらでもいます。
その実、ほとんどが体力勝負で早いだけの人です。プロダクションビジネスにおいて。一人で出来る仕事には限度がある。

仕事はみんなでやるものです。

大切なのはチームワークとか仲良しクラブでいることではなく、単に『自己開示』と『情報共有』だけあればいい。

陰にこもって大火事になってから問題が発覚するような現場は最悪です。火事はボヤのうちに消し止められなきゃいけないし。そもそも火事は起きないシステムでなくてはいけない。

『愚直』というでしょう。

安全確実なものは時に愚かしく滑稽に見えるものです。それこそ消防士さんや、電車の運行や、医療の現場のように、声だし確認、指差し確認とかバカバカしく見えるかもしれませんが。命がかかっているから、疎かには出来ないのです。

別に命がかかってないからテキトーなんですよ(笑)

『愚直』なものをバカにする。

『人間関係の悩み』とか。遊びにしか見えないですね。

僕は白日のもとに引きずり出して、とっちめますけどね。本人のためにも、みんなのためにもならないから。

ま、これが『管理職』(笑)( ￣▽￣)

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皆さま、おはようございます。

皆さま、おはようございます。

今日も、良い一日をお過ごしください(^^)

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アプリのアップデート

iOSの不具合に対する修正はされるのかなぁ。 まさかこのまま放置だったりして。

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おはようございます(^o^)

2**20に目が覚めてしまい二時間睡眠がです！
じぃじさんがもう起きてらっしゃるΣ(゜Д゜)


また寝ます‼睡眠不足ですから。

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今日の案件の逆になりますが

お疲れ様です。今日の案件とは逆になりますが、若い頃付き合ってた彼女と遠距離恋愛をしていた時に彼女が泣きながら寂しいと言われたので、仕事を犠牲にして会社を辞めて彼女の住む街へ行きました。その後その彼女とも別れ辞めた会社に出戻りました（笑）

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いつまで続くの？

この不具合。
早く直して下さいな

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秘書の曲♩

本部長、お疲れさまです。
加藤ミリヤさんのRomanceって曲を聴いて毎回思うのですが、、この曲って、先日、聞かせていただいた秘書が以前Singerだった時の曲の声とおんなじに聞こえてしまうのは私だけでしょうか？
声の張りがそっくりな気がします。

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いい人かー

タイムフリーでさっき聞きましたー

私の父親は自営業をやっていて、仕事に関しては損得はないのですが、町内会の役員や、消防団の入団など、お願いされたら断れない父親は、なんでも引き受けていました。
いい人というか人がいいんでしょうかね。

家族はそのせいで寂しい思いをしていたのを覚えています。(とくに母親です)
しかし、気がつけば町内会では副会長
消防団では支部長と、地域にいなくてはならない存在になっていた父親。今では誇りに思います。

いい人のみなさん！損などでは決してありません！
長文失礼しました

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ニュース番組に写る『アニメ好き』という字が巻き起こす弊害

アニメを全く見ない自分なのですが、高校からの延長線上で大学でも仲良くさせてもらっている友達がアニメ好きなので、『少年少女以下をターゲットにした犯罪者＝アニメ好き』という方程式が成り立ってしまうと、自分までそういう目で見られていないか不安になります。自意識過剰かもしれませんが。アニメに関する知識は友達同士の会話をボーッとしながら聞く且つ、バンドが好きなのでタイアップで名前だけ知る程度なので、とってもじゃないですけど、友達同士の会話についていけません。まあ、話を聞く限り、そのような歳頃の人を今は性的な目で見ていないという事なので、当事者を巻き込む環境下には入らないはずなのですが。

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【5/16(水)会議テーマ】「泣く泣く決断案件！～仕事のために諦めた～」

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
秘書の声に癒されるために日ごろから聞いていますが、本日の案件に書き込まずには居られず初投稿です。

仕事のために諦めた（強制的に諦めさせられた）ことは「新婚生活と子供と過ごす時間」です。
前職でシステムエンジニアをしていましたが、結婚式直前や第一子が生まれた直後など、人生の大きな節目があるごとに遠地での客先常駐プロジェクトに入れられて大切な家族との時間を諦めさせられていました。
家に帰るのは週末の土日だけ、トラブルがあれば休日返上で対応なので家には帰れず、週末婚状態が続いていました。そのため子供が生まれた後も初めての寝返りや立った瞬間に立ち会うことができませんでした・・・
今思い出しても悔しいやら、妻/子供に申し訳ないやらで遣る瀬無い気持ちになります。
転職も何度も考えましたが、昨日の案件じゃないですが職場の同僚や上司が面倒見が良く、仕事熱心な「良い人」が多くて、期待に答えたい気持ちもあり、辞める決断ができませんでした。

しかし約2年前、第2子妊娠が分かった時に最後のチャンスと思い、一念発起して転職！
地元を離れることにはなりましたが、無事に転職に成功して、今まででは考えられなかった位家族との時間を取れるようになりました。
子供の成長は本当にあっという間で上の子は幼稚園年中になり元気に通っています。
当時諦めてしまった時間は戻ってきませんが、それ以上に子供達との時間をどんどん作っていこうと思います！
長文失礼しました。

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