今日の鼻歌

【 うれし涙 / 酒井法子 】


『 電影少女-video girl AI 』っていうジャンプに連載してた漫画原作のアニメ化作品の主題歌でした。

普通にいい曲だし、歌唱力もズバ抜けてる。それだけに残念ですが(笑)

漫画そのものは『レンタルしたアイドルのビデオから本物の女の子が出てくる』という男の欲望を具現化したような話。

アニメは押井監督作品をはじめハイクオリティな作品の制作スタジオとして有名な『production .I.G 』というスタジオが、まだ下請けスタジオだった時代の作品で、監督はやはり押井監督の親友であり、先頃 亡くなったドキンちゃんこと声優 鶴ひろみさんの旦那様である『西久保瑞穂さん』の監督作品でありました。

そんなわけで、制作スタッフのポテンシャルが高く、漫画原作にしては良質の作品に仕上っています。


それはさておき。
主役のvideo girl アイちゃんの声を『林原めぐみ』さんが演じています。そしてアイちゃんを見守る 摩訶不思議なレンタルビデオ店の店主の声をベテラン『 緒方賢一』さんが演じています。

この二人の芝居、距離感。

どこか懐かしい。


昔ね。

声優名鑑みたいな本を読んでいて、各声優さんのアンケートに「あなたがライバルだと思う、または、気になる声優は？」という質問に林原めぐみが「ライバルはいませんが、緒方賢一さんとは親子役が多いなぁ」と答えていて。

確かにこのコンビ……

『ワタルのヒミコと父上』
『ミンキーモモと王様』
『早乙女乱馬とパンダ親父』
『アヒルのクワックとモグラ親父』etc

多い(笑)

そんな二人ですからね。先日、コナンを見て、メグが演じる灰原哀と、緒方さんが演じる阿笠博士の会話を聞いて、懐しさとともに 、やはり二人の間合いが良いなぁ、と思いました。

阿笠博士の「哀君！」というセリフひとつで感無量であります。

こういう時は長年のアニメファン、声優ファンで良かったと思うわけ (*´∀｀) ←なんだかんだ堪能してる人

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亜蘭知子さん

私の楽しかった時代に戻るために聴くのが「亜蘭知子」さん。
もちろん洋楽も様々な記憶を引き出してくれるのですが、どうしても忘れられない時間へ返らせるのはこの人の歌。
より良き記憶が遠のく程に、時間は磨かれて耀きは増します。

復活ライヴを２回観てから、もう８年経ちました。

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ありがとうございます！

入社した時に、間違って入力してしまった生年月日を、スカロケの方が直して下さいました。
本当にありがとうございます。
もう、ホンマに、スカロケ好き！

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本日の案件。

本部長、秘書、全国リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

青木宣親のホームランに続けと、
久しぶりに案件デイリー第１号を狙います。

本日は、仕事で諦めたものですね。

うーーん(>_<)
自分自身のやりたいことに使える時間だったかもしれません。

ただ、仕事とプライベートのどちらか１つを選ぶやり方は、私には出来ません。

自分の仕事柄、自分が楽しんでやれない状況で来店されたお客様が私に気を使うことにもなるからです。

なので、今の自分が仕事を通じて犠牲にしたいことは自身の中にあるエゴイズムです。

簡単に言うと、利他的に生きれると良いかなと思っております(^^)

この書き込みが、どうにかデイリー第１号となりますように(笑)

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こんばんは

水曜日

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