今日の案件

皆さんお疲れ様です。
私は洗濯屋を経営しています。
サービス業も人手不足なので、かわいい店作り、かわいい制服着用し
今の中高生にここで働きたいと思ってもらう店舗をめざしています。
だれかクリーニング店の接客業を夢見る人いないかなー！

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本部長〜

本部長、秘書にバッサリ斬られたぁ〜

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夢叶えた案件ではないですが。

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れさまです。

先月から妻の勧めでスカロケを聞くようになり、二人で投稿するようになりました。そして、昨日二人とも案件採用となり、夜は二人で大喜びしました。
しかし、あまりの喜びの反動で今週の投稿はいいやと思っておりましたが、報告で投稿しました。

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夢案件

お疲れさまです。
サラリーマンしながら、20代で軽井沢に土地を購入。その後は材木を毎年買い増しし、自分で別荘を建てました…
というかたが、同僚にいるのです。格好よすぎです。
自分も引退後は山奥か離島でのんびりと暮らしたいっていう夢があります。

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きょうの案件

テレビドラマの仕事がしたくて、映像の学校に行き、映像業界に就職したもののドラマとは違う分野の仕事をして10年。やはり、ドラマがやりたいと思い切って転職したら、数年経たずにすきなドラマシリーズのメインスタッフになれました。
こうして、文章にするとトントン拍子ですが、転職して1からの再出発は本当に大変でした。今でももちろん大変ですが、いまの場所でこの仕事をできているのは幸せです。僕にとっては夢というよりは目標のほうが近いですが、

夢が叶っての変化は好きだったドラマの作り手側に回ったので、その作品を見る側で楽しめなくなったこと。嬉しく誇らしい反面、すこし寂しいですね

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本日の案件！夢を叶えたあとって。

お疲れさまでございます！！

本日の案件、夢が叶った後って、どうしたいいか悩みますよね。
しかもその夢に対しての本気さが、叶った後の燃え尽きた感に比例すると思います。

私も中学生から夢みていた職業があり、そのためにガムシャラに頑張りました。
もちろん、夢は叶えました。が、叶えた後目標や夢を見失い、
さらに現実をつきつきられ、すごく悩みました。

そんな時、両親が私を支えてくれましたし、
新しい世界を知る楽しさ、視野を広げること、経験することの大切さも知りました。

まだ次の明確な夢はないけれど、小さい目標を日々達成していくことで
小さな幸せをみつけていきたいですし、
いつかまた自分が本気になれる夢をみつけて
その夢に対して全力で突っ走りたいと思います。
それまではパワーを充電しておこうと思ってます！！

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インスタ事情

ストーリーでは私は「今日仕事で怒られた」「親と喧嘩した」「辛い」などめっちゃネガティブ載せてます。
真っ黒な写真に文章だけを書き綴る...これが私のストーリーの載せ方です。
周りの人は恐らく不愉快かと思います。「またネガティブだよ、めんどくさい」と思われてるに違いありません。
しかし！！！私はそう思ってる！！私は非常にネガティブ！！！ネガ！！ティブ！！！だから私はそれを綴る！！！
投稿する内容まで周りを考えなくてはならない昨今。私はめちゃくちゃ嫌です。なので、キラキラした部分も勿論載せますがネガティブも、嫌なことも、汚いところも...全部載せます。

女の子がキラキラしたところしかないなんて絶対ありえない！！！私は背伸びなんてしたくない！！！....と思う今日この頃。

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迷ったあげく…

皆様お疲れさまです。

案件全く関係ないのですが…
ついさっき、スーパーで袋つめしていたら、隣にいた女性の服が裏返しでタグとか洗濯表示とか見えていました。
周りに人もいたし、お伝えするべきかどうか迷ったあげく、何も言えず…モヤモヤしてしまいました。

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夢を夢のままに

本部長、秘書、社員の皆様、初めまして！
半年ずっとリスナーでしたが、本日たった今、社員に応募して仲間に入れていただきました、西大宮サンセットです。よろしくお願い致します。

今日の案件ですが、私は20代の頃から人生ステージの変化により、叶った夢を次々手放してきました。
大学卒業後、約120倍の難関を突破して、子供からの夢だった航空会社の国際線CAになりました。が、結婚で九州に転居することになり、3年半で退職。。。
結婚後は親戚の建設業を手伝ううちに興味が湧き、2人の子供を出産後、2級建築士の国家試験に挑み、合格。が、建築士として働き始めて1年で夫の東京転勤が決まり、同時期に3人目の子を身籠り、建築士のキャリアを断念。。。
10年ぶり3回目の育児の合間、さて次何しようかなと考えて、昔から好きだった絵を本格的に学び直そうと決意。こつこつ制作を続ける合間に座学の教室にも通い、講師の資格を取得したのが4年前です。
今、展示会やオーダー、イベントをこなしながら、自宅アトリエやカルチャースクールで生徒さんに絵を教えています。
この夢は、例えこの先の人生ステージに変化があっても、手放さずキャリアを積んでいけると思うので、これからも夢のまま打ち込んでいこうと思います。
私の生き方を見てきた息子たちも、今それぞれに人生ステージの変化に左右されない夢を持ち、追いかけています。
長男は公務員をしながらの作家活動。
次男は今春大学を卒業して会社勤めをしながら、学生時代からのインディーズバンド活動を続けており、メジャーデビューの話が出ています。
中学生になった三男は、水球に打ち込んでいます。
好きなことを諦めずに続けられるって、難しいけど、とても幸せなことですよね。
息子たちには夢が叶っても手放すことなく一生追い続けて欲しいし、自分も絵への情熱を一生追い続けたいと思います。

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