確かに、

僕のお店が売り上げで負けているからと言って、僕の人生が負けたわけじゃない。

勝負で負けても命までとられた訳じゃないし、戦う場所は他にもあるし戦い方だって色々だよな。
なんか最近、ゲッターズさんのツイートにハッとすることが多いっす。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!←こんな感じ(笑)

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27歳という年で仕事上での異性の関係はほぼなし。これからこの業界にいて自分の未来はどうなることやら・・。

本部長！浜崎秘書！社員の皆様、お疲れ様です。ナンバサです。最近、書き込みが多いような気がしますが、ぜひ、いろいろな方の意見が聞きたいのでレスをお願いします！さっそく、今回の悩みです。今、私は、IT業界で働いています。IT業界というと圧倒的に男性が多いようなイメージかもしれませんが、その通りです。私の会社も男性が圧倒的に多いです。そこで今、27歳になった私が思うことがあります。やはり、高校生や大学生とは違い、異性との出会いというもは、そんなに頻繁にあるものではありません。しかも、男性が圧倒的に多いIT業界。27歳で彼女もなし、同級生では結婚している人も多く、同じ年で家族を持っている人もいます。なんだかんだで出会いが多そうな東京で暮らしているというのに特に出会いもありません。その原因は、一日のルーティンが仕事で終わってしまうことだと思っています。よく、何か行動を起こさないと出会いもないし、新たな発見もないといいますが、その行動すら疲れてできないままで毎日を過ごしています。どこかでいい出会いと思ってはいますが、特にそんなこともなく、もう6月中旬。ヤバいです。皆さんの意見をお願いします！

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シブラク

渋谷らくごに行ってきました！＼(^o^)／新作ネタおろしの回で、立川こしら師匠が観たかったんです！＼(^o^)／最高だった！古典改作だったけど(笑)

｢異端の立川流の中でも異端児の俺が素直に新作やるわけないじゃん！俺にとっての新作は古典だ！｣て。ロックだぜ！(笑)そして、芝浜ならぬ、アレフガルド浜！まさかのドラクエ設定！／(^o^)＼｢お前さん、お前さんったら。そろそろ冒険に出ておくれよ～(´・ω・`)｣ほんと爆笑だった！大好きだ！＼(^o^)／

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今日はハンカチday

ファイターズファン試合前、今日をどういう感じで迎えたんだろ？？？

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なんでも聞いてと言っても・・・・・。その雰囲気で聞けないじゃん！！！

本部長！浜崎秘書！社員の皆様、お疲れ様です。先日、おじさんだらけの現場で今月から働いているという書き込みをしたナンバサです。今回も皆さまの意見が聞きたいのでぜひ、レスをお願いします。今の現場では、同じ会社の方が私含め3人います。その中の一人の方（ここではAさんとしておきます。）が私を同じ事業部の方で今の現場に入る前に「いつでもなんでも聞いて！ナンバサくんとコミュニケーション取りながら仕事をしていきたいから！」と言ってくれたのでその時はとてもうれしかったんです。が、しかし、現場に入ってみるとその人自体に聞きづらい雰囲気なんです。詳しく言うと、現場の空気が重い（現場自体が特に誰ともコミュニケーションをとっている感じがない）ため、気軽になんでも聞ける！という雰囲気ではないんです。しかも、Aさん自体、私が現場に入る前には、いつでもなんでも聞いてきて！と言っていたのに、Aさん自体がガードを入っているようにみえるんです。カードというのは、話しかけてくるなオーラがぷんぷんなんです。なんなんだよ！！！！こんなの気軽聞けねーじゃん！というか、今の現場自体の雰囲気がコミュニケーションを取りながらやろうという意思が全く感じられないんです。こんな中に入ってしまった私は、今後どうすればいいいですか？皆さんの意見をください！

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一目惚れ案件

本部長 秘書 社員の皆さまお疲れ様です
私の一目惚れ それはある「馬」です
今から5年程前の妻の誕生日
ちょうど日曜で 私も休めそうだったので どこか行きたいトコある？車出すよ？と聞いたところ 妻は「動物が見たい」と しかしいい年こいた中年夫婦が 動物園や水族館はサムいんじゃない？と言うと 妻は好奇心から
「競馬場に行ってみたい！」と言いました
私も妻も競馬どころかギャンブルもしないので 逆に新鮮で面白いかもと 2人で東京競馬場に行きました
訳も分からず新聞を買い パドックを見て 手持ちの小銭を賭けてレースを見ました すると金額は関係なく 手に汗にぎり馬を応援する自分がいました
すっかり競馬のトリコになった中年夫婦は その日のメインレースを 少しでもゴール前で見ようと 人混みを掻き分けて ゴール板に近い場所を陣取りました
そのレースで１着で駆け抜けてきた馬が「カレンブラックヒル」でした
その名の通り 黒い馬体で鮮やかにゴール板を駆け抜けた姿に一目惚れ それから競馬にハマり毎週やるようになりましたが 引退するまでカレンを追いかけました
ケガもなく無事に引退し これからは親として 自身の子供 つまりカレンブラックヒル産駒がデビューするので 今度は好きだった馬の子供達を追いかけようと思っています

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モノに一目惚れ

お疲れ様です
ビビッときたものは
INFOBARという、携帯電話です。
深澤さんデザイン、
四角いボタン、四角いフォルム
絶妙なニシキゴイの色合い、パッケージにも
一目惚れしました。
それ以来、INFOBARシリーズとして新機種が発表されるたびに、新調してきました。
スマホになって、ボタンが３つになっても
INFOBARニシキゴイ、一筋です。
トランスフォーマーとコラボしたのも購入。
でも本当に、心から待っているものは
後継機種です。
２０１５年から３年、何もなく時は過ぎ
もうそろそろ新しくしたいですが
終わったと諦めきれずに
まだまだ新しい発表をずっと待ってます。

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金髪のおじさんが…

所詮、極東の話しであまり関係ないんだよね。
だからあんな内政をしてても、「体制を保証」するんですよね。

迷惑な話しです。

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疑うよりも

信じるほうが難しい。好きな曲の詞の一部にあるのですが、ドラマを見てても現実でも思います。でも、最後に選び決めるのは自分自身なんだなーー。

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福笑い

就活生です。
お金のために働く、
もう卒業するからしかたなく働く
と思ってたけど、
誰かを笑顔にするために働く
そんなシンプルで素敵な理由で働いてる人がいっぱいいることを知れて、
とてもほっこりしました。

しかも、最後に、情熱大陸でもプロフェッショナルでもなく、福笑い！最高でした

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