ひどすぎる束縛はＤＶの予兆とか…

皆さまお疲れ様です！

本日の案件、私は束縛恐怖症です（笑）
十何年も前に離婚した夫と付き合っていた頃、かなりの束縛をされ、当時の私は「私って信用ないんだなぁ…」と思い、怪しいことは何もないよと何回言おうと彼がそう思わない事には信用出来ないんだろうな…と、彼の気がすむまで束縛させていました。携帯のアドレスから男の名前を消してくれ。男友達とは会うな。などなど。
さすがに結婚をしたら安心してくれるだろうと思っていたのですが、今度は私の実家と連絡を取る事にまで嫉妬？をし始め、最終的にはお酒を飲んでは暴れるようになり、私にはどうする事も出来ず離婚しました。
私に原因があったのか、どうして自分は彼を安心させてあげられなかったのか、離婚した後も専門の相談窓口や図書館などで情報を集めていたら、過度の束縛や嫉妬はＤＶの予兆である事もあるのだとか。
以来、自分の経験も重なり、束縛には恐怖心を抱いてしまいます。
イチャっとするためのスパイスというか、可愛らしいヤキモチや束縛くらいがちょうどいいですね。（笑）

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タイムライン

秘書、またやりましたね笑笑
こちらも一瞬聞き流しそうになりました笑

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秘書〜

タイムラインきたーー！！

秘書に惚れる

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秘書～！(笑)

小さく「あっ」って聞こえました(笑)
お疲れなんですね、秘書。

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あれ

秘書、タイムライン復活ですか？

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solution

そるーと

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ｗｗｗ

秘書「タイムライン内の19:30頃にお伝えします……ハッッッ！！！！！」
めっちゃ笑う

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今日の案件

皆さんおつかれさまです！
私は束縛されたくないし、束縛したくないです！
若い頃は束縛したいしされたい！メールも最低○回！という考え方でしたが、大人になって初めて出来た彼氏に束縛したところ、全然楽しくなかったです。
束縛してる自分自身に対して窮屈になってくるし、人付き合いの幅も狭くなってお互いの成長に良くないと強く感じてやめました。
そしたらすごく楽でびっくり！
今の職場に転職したきっかけも、偶然1人で飲み屋で飲んでいたら偶然お隣に座った方と意気投合してノリでその方の会社に転職したのですが、自分の持ち味を活かせて充実した毎日を過ごしています。
他にも飲み屋で知り合った方々との大切な時間やご縁も、彼が束縛する人だったらなかったものになっていたかもしれません。
もちろんお付き合いする相手によると思いますが、束縛しない生活の方が楽しいと思いました。

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
結局、束縛する、される、というのは、主体が自分、受け身ってことではないでしょうか。
相手にどう与えることを先に考えれば、束縛という感情はあまり出てこないように思います。

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想像だけど

束縛はされたくないですね。
程よい距離感がいい。関わりすぎず。

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