★本日の案件★初カレとの大事件

本部長、秘書さん、皆様、お疲れさまです!!

本日の案件、もう10年以上前の初めての彼とのことを思い出して思わず投稿です!!

高校生のとき、初めての彼氏ができました。付き合ってしばらくして、彼のおうちに行くことに♪
地元はとても田舎で、彼のお家は、学校を出て果てしなく広がる田んぼを自転車でしばらく走ると着きます。

憧れの2人乗りで、彼の自転車の後ろに乗って行くことに!!(ダメですよね!!!違反ですが)

どきどきわくわくしながら、まるでドラマの主人公のような気分で乗っていました。もうすぐ彼のおうちに着くかなぁ、という頃、座り心地が落ち着かずムズムズして、ちょっと動くと…
ガガガガガ!!!!!!
…気がつくと私は道路に横たわっていました。

彼の後ろで、自転車のタイヤに自分の足を巻き込んでしまったようです…
タイヤに巻き込まれた私の足のかかとからは大量の血…履いていたローファーは見る影もなくボロボロに。まさに大事件…

慌てる彼…申し訳なくて痛みを感じる暇も無く…手当のため、急いで彼の家に行きました。

行く前はお家の方にどーやって挨拶しようかなぁとドキドキしていましたが、血まみれの私を見て大慌ての彼のお母さん…挨拶どころではありませんでした笑

その後、彼とも彼のお家の方にもよくしていただき、楽しいお付き合いをさせてもらいましたが、あのときは本当に申し訳なかったです…

2人乗り!!ダメ!!ゼッタイ!!!

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本日の案件

本部長、秘書、みなさま。
お疲れさまです♪


事件簿案件ですが・・・
数年前、1年くらい片思いしていた彼から
初めて食事に誘われました。


しかも、誘われた日はクリスマスイブ！
それはそれは期待するじゃないですか＾＾


私から好き好き光線は出していても
彼からは一切なく、何なら5回誘って
１回食事行けるくらいの人でした。


誘ってくれたお店は新宿の高層ビルの
最上階に近いイタリアンレストラン。
「前から行ってみたいって言ってたでしょ？」と
私の行きたいお店まで覚えてくれてるなんて
胸キュン止まりません！！


お店に入るとクリスマスデコレーションされた店内。
窓はハート型でそこから夜景バッチリ。


今日の為、今日の為だけにとあらゆる準備をし、
念の為に新調した下着まで着けていきましたよ♪


お酒を飲み食事をし、食後のコーヒーを飲み終えたとき
「話たいことがあるんだ」と一言。


あーーーきた！！と顔も緩みっぱなしの私に
伝えられたのは・・・


「俺は信じているものがあるんだ。だから、一緒に
信じて欲しい」


と、宗教の勧誘！！！！！！！！！


クリスマスイブに？
夜景の綺麗なステキなレストランで？
そんな勧誘ないでしょーーー。


一瞬にして恋心はなくなりましたｗ
ものすごく期待しすぎていた分、その年のクリスマスは
寒かったのを今でも覚えていますｗｗｗ

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数日前の人生とはの案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
風邪をひいてしまって仕事もせずに寝ているここ数日、先日行われたあなたにとって人生とは？案件についてずっと考えていました。
そこで導き出した自分なりの答えが、わたしにとって人生とは、｢終わりのないジェットコースター！｣
ジェットコースターって、勢い良く落ちる所ばかりが注目されがちですが、落ちるまでには上がる作業があって、平坦な所もあって、勢い良く落ちれば上がるのも勢いが良くて、知らない間に一回転とかしてて、また平坦で…
次に何が起きるかわからないドキドキワクワクハラハラが私の人生そのものだと思います。
でも、ジェットコースターって大好きな人がいれば大ッ嫌いな人がいるのも事実で、私自身も人として好きだと思ってくれる人がいれば嫌いだなと思われてしまう事もきっと気づかない間にかなりあるんだと思います。
それでも、遊園地からジェットコースターが無くならないのと同じように、例え全ての人から好かれなくても自分自身を見失わずに、好きだと言ってくれる人を大切に、嫌いだと思ってる人もいつかは好きと言ってくれるようになるかも知れないと微かな希望を抱きながら生きて行きたいと思います。
遅ればせながら、人生とは？案件の書き込みでした♪

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案件

デート中に車に乗り込もうとした時、彼のケータイが鳴り、私は助手席に座って彼は外で立ち話を始めました。
外が騒々しかったので、たぶん車内にいる私には聞こえてないと思ったんでしょうけど丸聞こえでした。男友達と話してるらしく…
「あ〜今女連れ。今からホテルにでも行こっかなぁって感じ。あ〜大丈夫大丈夫！彼女居るフラグ立ててるしそれ以上は無いわ〜」

心ズタズタでしたけど聞こえないフリした私はバカ女です（ ´,_ゝ`）

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です！
本日の案件 「男と女の事件簿案件」
今付き合ってる彼氏とのことについて書きたいと思います。

付き合って1年近く経った頃の話です。
夢を追いかけて忙しすぎて、まだ結婚なんて考えられない！と言っていた私と、年齢も年齢だしそろそろ結婚したいと言っていた彼氏30歳。

あまりに私が仕事に集中しすぎて、彼氏を振り回してしまい、彼氏から別れを切り出されました。いまは仕事に集中したほうがいいよ。俺よりもっといい人がいるよ、と。
私は彼を追い詰めてしまったことを反省し、彼のためにもと思い泣く泣く別れを受け入れました。

しかし！別れた翌日。彼からラインが。
「俺が間違ってた。なんで俺ばっかり負担して、全然支え合えてないと思ってたけど、服褒めてくれたり髪型けなしてくれたり、くだらないことでいつも隣で笑っててくれた〇〇(私)の存在は俺の心の支えだった。なんで気づかなかったんだろう。」と。

そのあとしっかり話し合って復縁しました。
お互いが必要としあっていることがよくわかって、彼のためにもしっかり時間を作ろうと思い直すことができました。

それをきっかけに私は貯金のため続けていた副業を退職する決意をすることができ、本業に集中。今年度は業績的にも満足行く結果を残すことができました。

あのとき、きちんと話し合えて、良かったです。
いまは一緒に住んでいますが毎日ラブラブで来年結婚予定です。

惚気失礼しました！(笑)

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デート案件

もう、15年以上前にお付き合いしていた方とのエピソードです。
本当にユニークな人でしたが、毎回遅刻は当たり前、ひどいときには海に行く約束をして遅刻され私は一人カンカン照りの陽の下の海岸で四時間ビールを呑みながら待ちました。やっと来てくれたかと思ったら、水着に着替えて座ったまま、何やらカチカチさせています。覗きこむと、ライターの火をお腹付近に当てています。何やってるの⁉と尋ねると、お臍の毛を燃やしていると言います。
真面目な顔で｢男のマナーでしョ｣と言うのです。
マナーを重んじる人が毎回毎回遅刻。
切ない気持ちになりました。
またある日にはおしゃれな洋服屋さんに行き、パーカーを試着。店員さんが試着室を勧めて下さっているのに、ここで良いと店内で着始めましたが、後ろ前逆に着てフードが顔に。
滑稽で私は笑いが止まらなくなりその後も笑い続けていた所、本気で怒りだしてしまい、収めるのが大変でした。
またある時には家にお邪魔すると、緑の飲み物を飲んでいたので、よくみると、透明のグラスに苔がびっしりと濃く生えており、それで水を飲んでいたのです。
毎回不思議な気持ちのするデートでした。
他にもエピソードは沢山あるのですが、まぁ愛すべきキャラクターではありました。
最後には浮気されお別れしましたが、何となく笑える許せる想い出です。

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デート事件簿

大学で知り合った後輩の女の子なんですが、趣味や好きな音楽の話で意気投合。すぐに仲良くなってご飯を食べに行った時のことです。

いつしか兄弟の話になり、その子のお兄さんの話を聞くうちに嫌な予感が。詳しく聞くと、なんと小学生からの付き合いのある友人のことだと判明しました！

後で友人に話を聞くと、兄妹二人でコンサートに行く事もあるそうで、道理で私とも趣味が合うはずだわ…

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本日の案件

みなさまおつかれさまです。
デートでこんなことありました！

当時付き合っていた彼と、
クリスマスイブの深夜に、彼の運転で、神奈川県で夜景の有名な「チェックメイトカントリークラブ」に行きました。うねうねとした真っ暗な山道を登って行き、絶好の夜景ポイントに着きました。
クリスマスの深夜ということもあり、たくさんのカップルたちが車を停めて外の夜景を楽しんでいました。
彼と一緒に、「誰もいないところで見たいね」と話し、夜中の山の中の、「立入禁止」とロープの貼られた丘へと侵入しました。
そこは、開けた場所で背の低い草が綺麗に生えており視界も良く、おおーっ最高！と言って、誰もいない満点の星空の下で私たちは仰向けに草の上に寝転びました。
首都圏でこんな満点の星空が見れるんだ・・・！と、私は感動し、時折見える流れ星に泣きそうになっていました。

すると突然、彼が「行こう。ほら早く。」と、焦った様子で言い出し、
ええっと思いましたが、彼のただならぬ雰囲気に、私も何も言わず急いでついて行き車へと戻りました。

そのあと聞くと、大きめの動物がこっちを見ていた。と！！！！
さすがに神奈川県の山に熊はいないと思いましたが、あんな真っ暗な中で動物に襲われたら怖すぎると思いました。

立入禁止の場所は立入禁止の理由があるのです！。当たり前のことですが、入っちゃダメですね。

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本日の案件

やしろ本部長、秘書の浜崎さん、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。

これはデートではありませんが、20代前半のとき、親戚のおじさんが紹介の話を持ってきたんです、頼んでもいないのにですよ。田舎ではあるあるなんでしょうかね。

「知り合いに良い人おるから会うだけあって見て」と母を通して言ってきました。お相手は、30代前半で地元は一緒ですが会ったことはありません。どんな人かも分からず、とりあえず日時と場所を言い渡され、一人で行かされました。

人見知りが発動し、まあ、話が弾むわけもなく、その場でそれでサヨナラです。
正直、特にタイプでもなかったし興味もありませんでした。

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本日の案件

皆さんお疲れ様です！(・∀・)ノ
僕はカフェで彼女に泣かれた事があります。今でも泣きながら言われたセリフをハッキリと覚えてます。「もっとしっかりしてよ！」って言われました。衝撃的過ぎて、逆に笑いそうになってしまいました。Σ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ
なるべく無責任で生きていたい僕にはしっかりするなんて土台無理な話です。
ヤッパ、一人最高！ヽ(´▽`)/

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