本日の案件

本部長！秘書！お疲れ様です！
私は高校生のときずっと付き合ってた彼氏から
誕生日にもらった手紙が忘れられません。
喧嘩した後にやってきた私の誕生日だったため、

俺はまだ許せてないけど、それでもこれからもずっと君といたい。それぐらい君は素敵な人だよ。という内容。

当時もらった時は、誕生日の手紙に
許せてない。
なんて書かないでよー！なんて思ってたけど、今読み返すと、当時の彼の愛をすごく感じます。
私の中ではすごく特別なラブレターで、その手紙は今でもファイルに挟んでベッドの下に大切にしまってあります。

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案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。

私の誕生日に手紙を貰いました。
文字はシンプルに【だいすき】の一言。
文字をまだ理解してないしお手本を見なきゃ書けないし、ガタガタな文字だけど世界一大事な手紙です。
3歳の娘からのラブレターです。

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案件とちょっとちがいますが。

本部長・秘書お疲れ様です。

案件とちょっとちがいますが、
小学5年生の娘が
パパ大好きだよって
よく手紙をくれます。

私の宝です。

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本日の案件

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です！
忘れられない手紙、それは異動する先生にもらった手紙です
仲良くしてもらっていて、たくさん相談にのってもらってほんとにたよりになる先生であり、大人でした。
異動がきまって最後にお別れを言いに行ったとき、私は先生への気持ちを手紙に書いて持っていきました。そしたらまさかの先生も手紙を書いてくれていました。
便箋3枚分ぎっしりと書いてありました。
そのなかで私の心に強く残っているのが「泣いてもいいからちゃんと笑いなさい。笑っていれば人生どうにかなります。」
泣き虫な私にぴったりでした。
先生は私のことをちゃんと分かってくれていたんだなと思いました。
この言葉を思いだしてこ辛いときも頑張っています！

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秘書

鼻声…？

おだいじに！

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本日の案件

やしろ本部長、みほ秘書、リスナー社員の皆様、本日も大変お疲れ様でございます。
今週から休みモードに入ってしまい、なんだかグデン...って感じです(笑)
年末年始に１人で伊豆の母の実家に帰るので、クリスマスイブの日、予定がなくなったので、１人で伊豆のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさんに何かお土産を買いに行こうかなと考えています。

さて、本日の案件ですが、忘れられないお手紙は、学生時代、専門学校の卒業公演本番の日に、同期からサプライズでお手紙をクラスみんなに書いてくれたみたいで、私の分ももちろんあるんですが、その同期からもらったお手紙が忘れられないです。
私のことを見ていてくれていたんだなとしみじみ感じました。
大概、一匹狼で一人行動が多かった私と仲良くしてくれて、私のダンスの事を書いてくれて、とても嬉しかったです。
見てる人は見てくれているんだなと...。

その手紙は、お守りとして、そして色々不安になったりした時に勇気が出るように...。今でも財布の中に入れて、大切にしまっていますし、いつでも見れるようにしています！

お手紙ありがとう！！また久々に会いたい！！そう思っています。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

本日の案件ですが、
中学生の頃、付き合っていた彼氏がケータイをもっていなかったので、
学校内で文通をしていました。

同じクラスでしたが、当時は恥ずかしさからか、クラスの大半の人には付き合っていることを隠していたため、
手紙を下駄箱に仕込んだり、貸したノートにこっそり挟んだり・・・
周りにばれないように、文通していました。

特に綺麗な便せんとかではなく、
ノートの切れ端や、ルーズリーフに書いて、
中学生でよく流行った可愛い手紙の折り方をまねして、
何通も何通も交換してました。

普段恥ずかしくて口では言えないような気持ちも書いたり・・・

たしか、100通は行ってました・・
ああー、懐かしさで浄化される～・・・

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弟からの手紙

もう三年前になりますが、弟が癌で亡くなりました
亡くなって1週間後、弟の奥さんから手紙が来て開けてみると、１つの手紙とメモが入っていました
「お兄さんあての手紙が出てきましたので送ります。読んであげてください」
余命短いと知っていた弟はいろんな人あてに手紙を書いていたのです
開けた手紙は乱れた字で「兄貴の弟で本当に良かった。ケンカらしいケンカをすることなく、比べられることもなく好きなことをやってこれたのは兄貴のおかげだと思う。その優しさを残ったうちの家族にも分けてあげてください。今までありがとう」
泣けて泣けて仕方なかったなぁ
手紙で泣いたのは人生であれが最初だったし、たぶんこれからもないと思います。

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思い出す手紙

私が思い出すのは、20年程前に上京し、故郷を離れて暮らしてた時に貰った、友人達の手紙です。 携帯電話もなかったので、お互いの近況は手紙。

励ましの言葉や何気ない日常の事、方言まじりの それは、今も宝物です。

ふとした時に届き、自分の事をその瞬間考えてくれてたいた 過去を思う手紙って
とても素敵なもの だと思います。

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