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わたしは秘書の意見に賛成です！

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これは量子力学⁉︎

私が大学四年生だった時、卒業までの単位がギリギリで、卒業前最後の成績次第で留年か卒業かが決まる状態でした。 しかし親は私がこんなギリギリな状態である状態を知らない状況。
留年はシャレにならない。
成績発表当日、やばいやばいと思いながらぼっーっと外出すると、気づけば亡くなった祖父のお墓の前へ来ていました。
その為、祖父に『見守っていて下さい』と話をすると、今までの不安感が嘘かのように心がけがすーっと楽になり、学校までの足取りもビックリするぐらい軽くなりました。
結果は、単位も取れて見事卒業！

この時の気持ちって、量子力学関係あるんでしょうかね⁈

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相変わらず

いやぁ〜秘書の解釈相変わらずぶっ飛んでるねぇ〜

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本日の案件

お疲れ様です。
以前に社長秘書をやっていた時のことです。
毎朝、社長室の掃除をする仕事がありました。
朝、社長室入口に、別の管理職の方の社員証をかざしてもらうことで中に入ることができ、掃除をし終わったら、オートロックのドアを閉めるという流れでした。
社長が出勤するのは昼頃でした。

ある日、いつも通りに掃除を終え、ガチャっというドアの閉まる音を聞きながら戸締りをして、私はいつものように社長室から少し離れた自分のデスクで仕事をしていました。

その後社長が出社した時に声をかけられ、、なんと「ドアが少し開いてたんだけど」と指摘されてしまいました！！
とても硬い社風だったこともあって、厳しく言われてしまい、謝るばかり。

ドアが閉まっていることは音だけでなく、目でもきちんと確認していましたし、その後も社長室の周りには誰も近付いてる様子はありませんでしたので、不思議です。
今でもよく分からずに、思い出すと少し怖い気持ちになります。

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超常現象？？

本部長、秘書、社員の皆様おつかれさまです。
超常現象とは言えないかもしれませんが、幽体離脱をしたかもしれないんです！
次女を帝王切開で出産した夜、熱もあったと思うのですが、寝てるのか起きてるのかわからない状態でベッドに横になっていると、突然真っ黒な、こんな黒いもの見たことないってくらいの黒い雲のようなものに体をザッザーッとすくわれて、カーテンレールの上から自分を見ていたんです。
あれは何だったのかなぁ。

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みんなもあるある？

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！！

私の周りで起きること。
「あの子に最近会えてないなぁ。会いたいな。」と思っている友達に次の日街中で偶然会ったり、あちらから「元気？久しぶりに遊ばない？」などと連絡が来ることです。「え、今まさにあなたのこと考えてたよ！！！」ってことがごくたまにですがあるのです。こんなことって皆さんも普通に体験しているのでしょうか？

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
私は父が亡くなった時に不思議な体験をしました。
父はガンの宣告をうけ、治療の為に福島から私が上京し働いていた東京の病院へ転院してきました。
転院から数ヶ月後、父が亡くなり、先に福島へ見送り、私は一度荷物を取りに自分の家へ。
そこで、家に入った瞬間、お線香の匂いがしました。


私はいつも無香の消臭剤を置きますし、自分の家なので匂いが変わればすぐに分かります。
なのですごく不思議でした。


その時はなんでお線香の香り？くらいにしか思っていませんでしたが、福島に帰り、父の近くにたかれているお線香が、家でしたお線香の香りと同じだったのでとてもびっくりでした事を覚えています

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今日の放送

カオスになり過ぎて楽し過ぎる！

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本日の案件。

十年くらい前からよく、今の瞬間をふと以前に夢で見た感覚（デジャヴュ）になることがあります。
そしてその環境からは数年内で離れること多々(； ･`ω･´)ﾔﾊﾞｼ

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案件の締め

本日は「パワー！」のテンションで「ホラー！」で良いんじゃないでしょうか笑

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