先の先

日本中で災害や震災がある。生き方や考え方や人との接し方など、過去の経験から、どんな世の中になるのか気になります。優しい人が増えるのだろうか？、忙しさは変わらずストレス社会なのだろうか？、生活も厳しくなる時代なのだろうか？ これが読めれば占い師ですね（´-`）.｡oO

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3.11

今日で東日本大震災から丸8年…
テレビを見てると、改めて悲惨な映像を見ると心が痛みます。
復興しているところと復興が進んでいないところハッキリとわかってきました。
その思いが、やしろさんの序盤の声が詰まっていてあれいつもの本部長ではない
と思いましたね。
私も、動揺しました…
放送を聞いて2年振りの東北訪問だったのですね。
やしろさんも東北県人魂なんですよ。

8

素敵です(^o^)/

本部長～襟のシャツ素敵です(^o^)/
次回はレトリバーのシャツで！(^o^)/

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大人の将来の夢

歳を重ねるほど、現実や知識や経験が邪魔をし、簡単に明るいや楽しい未来や決まった何かになりたいと言えなくなる。 でも、大人でも将来の夢はあっても良いのでは？と、ここ最近ぼんやりと考えていたタイムリーな議題でした。

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クローン技術

良いのか悪いのか判断がつかないです。

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結婚したいけど、出来ない48歳女性のお話

いつものショットバーでよく会う女性
これまで仕事一筋で暮らして来て、昨年末に赤羽に新築マンションも購入
しかし48歳になった今、毎晩これまでとは違う寂しさを感じるようになり
「このまま一度も結婚することもなく、人生を終えることになっていいのか？」などと
自問自答するようになって
それで悩んだ末に結婚紹介所に登録したとのこと

そこで彼女の提出した男性の条件に合致した男性を数名紹介され、メール交換が始まった

ある男性は自営業でとても面白いメールをくれる、
しかし離婚経験があり、なんとなくチャラい感じで信用できない。
また、ある男性は未婚の公務員で、毎回の質問に真面目に几帳面に答えてくれるのだが、
陰湿で暗い感じがして、結婚しても会話も笑顔もない暮らしになるのではと不安になる。

そんな感じで結局誰とも会えずに悩んでいるばかり
どうしたらいいのか・・・と相談された

48歳まで１度も恋をせず、仕事一筋で生きてきた女性が
いざ結婚しようか、なんて思っても、
邪魔するのが他人じゃなくて、自分の知識と経験だから大変

「とりあえず結婚しちゃって、ダメだったら別れればいいじゃん、
なんて気楽に考えられないと、進展はないと思うなあ・・・」
と、自営業のチャラおじさんは言いました（笑）

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今日もお疲れ様でした。

目覚まし時計のセット間違えて、もう１時間二度寝できたときの気分(笑)。
最後の１分あって良かった！
「「本当に大切なこと」って皮肉なことに、
全てが変わった「非日常」の中で見えて来るんだな」
って今日ラジオが教えてくれた。

ラジオとともに過ごした１年があって、
今年が一番3.11を身近に感じた。

まだ小３だった私は、テレビが映し出す原発の映像の意味さえ分からずに、「自分にできること」なんて考える余裕もなかった。
でも今は、「とにかく知らなきゃ」っていう気持ちがある。

震災は、
起きたらずっと残っていくものだと思うし、
次の震災には備えなきゃいけないと思う。


今日の放送のラスト、
朝にもう１時間寝れたときの気分(笑)。
最後の１分あって良かった！

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桃とりんごも美味しいです。

福島の桃、柔らかいのもありますよ～。
出荷されて、実際に食べる時期にもよるのではないでしょうか。
私は柔らかいのが好きなので、手触りで固そうだったら、常温で数日おいて、食べてます。品種名は「あかつき」がオススメです。
また福島県産のりんご品種名「さんフジ」も美味しいです。
東京の従姉妹に催促され、お中元は桃、お歳暮はりんごを送っています。
今日の放送もよかった～！冒頭で温かな気持ちになり、競馬部また負けたのね、モノマネで吹き出し、箭内さんとのお話もしみました。

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今日の

会議も冒頭からいろいろと考えさせられました。
本部長、秘書、皆さま、お疲れ様でした〜っ！
明日もふつうの幸せがありますように。

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心にしみた…

皆さんお疲れ様ですそして、お晩です。
猪苗代湖ズの曲に心がしみました。

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