ホントにホント？

皆様、お疲れ様です

皆様の漫画のような実話がおもしろ過ぎて…
映像が浮かんで笑ってしまいます

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バトミントンのシャトル

スマッシュで打ち込まれたの当たったら、地味に痛いですよ(இ௰இ`｡)

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本日の案件

遊園地に母親と二人で行った日のこと。
とあるアトラクションに乗る際、係員の方から「とても揺れますので、ポケットのなかのものを全て出して鞄にしまってくださいね」と言われました。
すると母親が「え、え、」と焦りだしました。
母親のポケットはかなり膨れていて、スマホやハンカチがぎゅうぎゅうに詰め込まれているようでした。
「どうしたの？はやく出して鞄に仕舞って」と私が促すと、しぶしぶポケットの中のものを取り出しました。
なんと出てきたのは、今朝二人で食べたホテルの朝食バイキングの、個包装になっているバターとジャム、それも出るわ出るわ凄い量。
恥ずかしそうな顔の母親と、やれやれといった具合の私と、笑いをこらえるのに肩が震えている係員さんは漫画のワンシーンのようでした。

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案件

今日の案件、

私が20代前半、スポーツクラブのオープニングスタッフの頃。

夜中2〜3時まで働き、朝6時には出勤する毎日。
日中は、営業に回ったり、仮設受付で受付業務をしたり…
そんな中、1人の男性が来店。
申込の際に質問があり、休憩中だった私が呼ばれ、朦朧としながらもなんとか対応しました。

その後、無事にオープンし、軌道に乗ってきた頃…

数百人いる会員様の中に、その男性が…

なぜかすぐに解り、スタッフとして、声をかけつつも、その後も毎回探してしまう私。

少しずつ距離が縮まり、お互いに惹かれ合い…どちらともなく、お付き合いしていました。

今振り返ると、受付の時点で、一目惚れしていたのかもしれません笑
毎日忙しくしていたので、自覚するまでかなり時間がかかりましたが…

私の夫との馴れ初めでした。

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本日の案件

お疲れ様です。
漫画の題材になるかとは思いますが、、、
20年位前の話で、仕事帰りにふらっと入った本屋さんで、何気なく手に取った本(芸人百科辞典らしきもの)パラパラめくっていたら、学生の頃の先輩が載っていました。その先輩は学生の頃からは独り芝居やコントをやるなど本気で芸人を目指していたので、「本当に芸人になったんだ！」と感動の余り、学生の頃その先輩と凄く仲の良かったクラスメイトに何年ぶりかに電話しました。
「久しぶり！今日、何気なく本屋入って、何気なく手に取った本を何気なく開いたら、○○君載ってた！凄い！本当に芸人になったみたいだよ！」
興奮した僕の話を聞いた後、クラスメイトは
「その本、俺が作った奴！よく見つけたなぁ」っと偶然が重なり驚いた事があります。若くて亡くなってしまいましたが、先輩は今でも僕の自慢です！

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どさんこマルコです！

時間が経つにつれて、私の案件が読んでもらえたことが本当に嬉しくて嬉しくて、すぐに旦那にLINEしました！！ミッシェルも聴けて嬉しかったですー！！！
radikoのライブで聴いているので、後でタイムフリーで聴き直しながら動画に残します〜！！！
その動画も何回も聴くと思います。
本当に本部長と秘書が大大大好きです！！！
ゴールデンウィーク中はお出掛けしたりしてライブで聴けなかったのですが、ゴールデンウィークが終わってからradikoで全部聴きました！！
もう、嬉しすぎるので、嘘ってことでもいいかなーと思ってしまいそうですが、判子欲しいな〜！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様 本日も1日お疲れ様でございます。

私は不思議と人との縁を感じる機会がとても多い人間です。

前にコンビニの横に座り込んでいる女性がいて、
お酒飲みすぎてしまったんだな～と感じたので
持っていた未開封の飲み物をその女性に渡しました。
その方は酔っていたので ぼけーっとした顔で
あっ。ありがとうございます～
っと受け取ってくれました。

かなりの月日が経ってから、そのコンビニからそお遠くない場所で
私が何んでか忘れてしまいましたが、カバンの中の捜し物をするか何かで
しゃがみこんで いると 肩を叩かれ、
大丈夫ですか？これ、どうぞ。と、ペットボトルを差し出されました。
え？？
と答えると、
私も以前 同じことをしてもらったんです。
と、女性が言ってくれて、
ぱぁー！！っと記憶がよみがえって、
その方は 私が渡した人だったんです！！

別の誰かにではなく、直接帰ってきたことにすごく驚きでした！！

そのことを伝えることが出来ないまま
その方は立ち去ってしまいました。

私はその時はよっていなかったのですが、
なんだかとても嬉しい気持ちになりました。

良い連鎖になった気がしました。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

初かきこみです！

本日の案件ですが、
今から７年前、当時お付き合いしていた男性と別れ、傷心の日々を過ごしていたある日。
気分転換にと友人が出演する舞台を見に行きました。
舞台が終わり、感想を書こうとアンケート用紙を開いたとき、なんと鉛筆がない！
さっき受付でもらったはずなのにー！
と探し回ったのですがやはり見つからず。
しょうがなく、今回はそのまま帰ろうとしていました。
しかし、そこで隣から「鉛筆ないんですか？貸しますよ。」
と声が。
「あ、どうもありがとうございます。」と受け取ろうとその人の顔をみあげた時、驚愕。
なんと、数ヶ月前に別れたその元カレだったんです！

ちなみにその日私は開演時間に間に合わず、幕が開いてからの入場となったため、会場は真っ暗、しかもその席しか空いておらずたまたま案内された席だったんです！

ふたりともどぎまぎしつつ言葉を交わし、嬉しさと居心地悪さから席を立とうとしましたが彼から「お茶でもしようよ」と。

結局その後、特に何もなくそこで別れましたが、今やお互いに別々の人と結婚し、幸せに暮らしている今、そんなこともあったなぁと感慨深くかんじています。

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マンガみたいな話 案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私は以前現場監督していましたが、マンガみたいな話、あります！

大工さんに呼ばれて現場の中で図面を広げて真剣に打ち合わせをし、解決出来た私はちょっと爽やかな笑顔で「じゃぁ、引き続きよろしくお願いします！」と勢いよく外へ。
その時。ドアの上で外壁の作業をしていた左官業者さんが、塗り損なって落としたモルタルのかたまりを...頭から被りました｡｡笑
ヘルメット被っていたのでケガもなく、髪の毛も短かったので無事でしたが、メットと肩にグレーの物体を盛られて立ち尽くす私。それを見た職人さんたちはもう大爆笑で、自分も笑いが止まりませんでした...！
みんな笑いながらかけよって拭いてくれてちょっとホッコリしたけど、、
あれが髪の毛にヒットしてたら、ペンキだったら、もっと重たいものだったらと思うと恐ろしいです。笑
どうせならタライがよかったな！笑

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待つでしょ❗️

待ってくれるなら…。と言った彼女に対して待つ以外の答えがありますか⁇
本当に彼女の事が好きなら待つでしょ。
それが出来ないならいつスタートしても続かないと思う。

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