本日のゲスト

今日のゲストの方、南海キャンディーズの山里さんに「優」って呼ばれている方ですよね？
本部長も「優」って呼んじゃって下さい！

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天気バラバラ(￣ー￣)

お疲れ様です！
弘中アナってあんな人だったんですね！お名前は存じ上げてたのですが、普段テレビをあまり観ないのでちょっとびっくりしました！(笑)
見た目とのギャップが…(笑)
でもとても好感が持てました(^^)

闇深い三人のやり取りめっちゃ楽しかったのでまた聴きたい！(笑)
今日の手島さんも楽しみだな～(笑)

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18歳からの関係

大学1.2年生の時、同じバスケ部のマネージャーでありながら、正直あまり仲の良くない同期がいました。
しかし、大学3年の病院での実習グループが同じになったことで、お泊りをしたり海外旅行をしたりと、一気に親友に。
その後、2人とも上京して同じ病院、更に奇跡的に同じ病棟にもなったことで、本当に何でも話せる間柄に。
私の結婚式では友人スピーチもしてくれて、本当にかけがいのない友人です。
仲が悪かった過去が懐かしいですが、大事にしたい関係ですね。

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数え間違えました

さっきの投稿で同じ帽子が４つと書きましたが
５つでしたm(_ _)m

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本日の案件

お疲れ様です。

洋服屋さんで　
店員のお姉さんと話していると、どこかで見たことがあるお顔。　

話しながらも記憶をさかのぼっていくと、なんと中学校の同級生でした！

こんな広い東京で、数ある洋服屋さんで！！
お互いヒールをはき、お化粧して、立派に大人になっていた私たち。

驚きの「巡り合わせ」を感じました！！

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めぐりあい宇宙

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
本日の「社会人の巡り合わせ案件～これって運命ですか？～」についてです。

学生時代に本部長が現役のスクールオブロックのラジオを聞いていた自分ですが、
ラジオCMが頭から離れず当時レベッカのフレンズを不意に口ずさんでいたとき
「それレベッカのフレンズ？」と聞かれました
こいつ古い曲知ってんな～と思っていたのですがよくよく
聞いてみると同じラジオを聞いていたのです！

テレビやネット、ゲームが盛んな世の中で、
全国のラジオ局がある中で、
その中で数々の番組があるなかで、
東京FMの同じラジオ番組を聞いていた奇跡。

そんな奇跡に気づいたとき、僕たちはしばらく笑いが止まりませんでした。

こうしてまた本部長とラジオでめくりあえたことに感謝しています。
そして今後も社員の方々とどっかで話せることを期待してます！
ラジオ派バンザイ＼(^o^)／

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今日の案件。

皆々様お疲れ様ですm(_ _)m

巡り合わせ案件。
人生３０年ちょい生きてきまして。
ターニングポイントになったキーマンがおります。
それは、中三の頃に友人になった宇月（アダ名。宇根君と若月君を足して二で割った感じだったから(笑)）です(。-∀-)

そもそもの出会いは中一の頃。近所のテニスクラブで、振り替えした時にたまに顔を合わせるのが始まり。
そこから二年月日が流れ、その結果お互いにとしうえだと思っていた相手が同い年だとようやく気付き、そこから話し始めてすっかり意気投合(^^)b
三年の夏頃話し始めて以来、卒業までほぼ毎日一緒に遊ぶ勢いで仲良くしてました…学校違ったけど(笑)
その宇？には兄さんがおり、秋頃にお話しする機会があって、そのにーさんの通う高校（工業高校）に興味を持ったのが運のツキ(笑)
一気に進路を変えて自分も工業高校を目指し、晴れてにーさんの後輩（学科は違いますが）、そして宇月とはまたも別の学校に…

と、そんなことが大学進学の時にも繰り返し、
そっから十年くらい経って現在。先日ソイツが結婚して苗字変わってと、そんな報告をもらったので、お祝いでステッカーを上げたいのと、ヤツのせいで面白おかしい人生をエンジョイしてる御礼参りをしたいので、本部長から是非…
「バカヤローーー！」と叫んで頂きたい＼(^o^)／♪(笑)

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出会いは偶然じゃなくて必然

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです。

運命を感じる出来事は、カミさんとの出会いです。カミさんとは、前に勤めていた会社での社内結婚なのですが、20年前当時、パソコンが一斉に導入され、ワタクシは社員教育担当で講師をしていました。

そこに生徒として、他の部署から来ていたのがカミさんであり、そこで運命の出会いを果たしたのです。というのも、その日は、本来ワタクシが講師をやる日ではなく、他の講師役の同僚と代わった日でした。ワタクシは数日前の当番の日に高熱を出し会社を休み、同僚が穴埋めをしてくれたので、その代わりとして講師をやった日にカミさんと出会ったのです。

会社は従業員1000人以上いる大きな工場。
同じ部署にでもならなければ、出会うこともまずないだろうし、もしあの時、風邪をひいて会社を休んでいなかったら、今の自分はどうしていたんだろうと思うとゾッとする時もあります。

また、あとからわかったことなんですが、
カミさんの両親とワタクシの父親が同じ中学校出身とか、カミさんの祖父の生まれがワタクシの母親の実家の近所だったとか、共通することがいくつかあって、出会ったのは偶然じゃなくて必然だったのかなって思います。

運命の赤い糸ならぬ、見えない鉄の鎖でつながっていたのかもしれませんねぇ。

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