本日の議題

なんてタイムリーな議題！

フリーランスでウェブサイトを作るお仕事をしています。
2ヶ月ほど前からお取引しているお客様と、メッセージアプリでやり取りしていたのですが…
ものすごーく頻繁にご連絡をいただくので、ちょっと困っていました。
例えば、

「進捗いかがでしょうか^^」
「ホニャララの件ですが、こうやったら派手になっていいかなと思います！」
「このサイトみたいなデザインもステキですよね！」

毎日1時間おきぐらいに…
まるでお友達のようです。
メッセージの確認・返信のためにいちいち作業の手を止めなければなりません。

お客様のご要望は、事前にヒアリングを綿密に行っており、希望も十分に汲み上げているつもりなのですが、きっと夢と希望が溢れすぎて止まらないんでしょう。

最近そのお客様から新しいお仕事を依頼されたのでお見積りをお出ししたところ、予算オーバーだったようで以来ご連絡がなくなりました。
（ごく一般的な料金です）

今は静かになり、平和にお仕事できております。
お客様との距離感って、難しいですね。

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案件！

本日の案件ですが…
私の会社では体育会系色が強いため、先輩とすれ違う度に「お疲れ様です！」と挨拶をします。
トイレに入る時に後輩から「お疲れ様です！！」。
用を足してトイレから出たら後輩からまた「お疲れ様です！！！」。

同僚の女性社員なんか赤面して返事を返してます！笑

私も学生時代はずっと運動部で挨拶の重要性は叩き込まれてきました。

ただ、社会人にもなったら状況を読んで適したコミニュケーションを取るべきだと思うのです！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

人間関係で面倒くさいと思うことは、恋愛ごとに巻き込まれたときです。
恋愛に興味がないのにも関わらず何故かよく、恋愛相談をされます。
恋愛に興味が無いので共感も否定も出来ないのに何故俺にするんだ！！
相談されるだけでも面倒臭いのに、自分が当事者になっていたときには「うわぁ、もう、ホントに､､、」と言葉にならない思いになります。
管轄違いだから、本当に勘弁してくれ！！

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本部長に一票

女性から誘いづらいのはわかります。こっちから誘いたい気持ちももちろんあります。だから、誘っていいんだよ、って合図をください…無理ゲーとわかって始められるほど気力も体力もない年頃です。
もう一つ言わせてもらえるなら…「何食べたい？」「なんでもいい」はなんでも良くないパターンについて。なんかヒントちょーだい(T ^ T)

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案件

ワーママの方なら一度はぶつかったことがある人間関係の壁だとおもいます。それは専業主婦のママさんたちとの壁…！ご家庭でライフスタイルが違うのは重々承知しています。別に働いてるから偉いと思っているわけでもないです。でも…でも…「私は働きながら子育ては無理だな〜すごいね〜！」「うちは全然お金ないから…」等など、悪気はないだろう発言なのに、心の狭い私には嫌味にしか聞こえない…！でも同調して話を進めないといけない上っ面の関係を保たなくてはいけない…あぁーもっと心の広い人間になりたいです(T_T)

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年相応の仕事とは

八代本部長・浜崎秘書、そしてスカロケ
社員の皆様お疲れ様です。


警備員をしているおじぃさんですが、ちょっと聞いてください。

転職７社目となる会社で現在の業務を行っていますが、これまでの会社人生を鑑み会社人間として会社方針の理解と改善活動の実践を心掛けています。
しかし、会社からは「年相応に仕事をこなしてくだされば結構です」と言われており、同僚達は「良かった～のんびり出来るね」と言っています。

私としては年齢に関係なく効率を考えた業務を遂行すべきと考えているため、同僚達からは嫌がられていますが、やりすぎでしょうか？

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さっきの曲

JP THE WAVY(ジェイピー・ザ・ウェイビー)というラッパーと、RIRI(リリ)というシンガーのコラボですよ！

初めて聞く区切り方で笑ってしまいました。

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LINEでの業務連絡

わたしの会社も、業務連絡がLINEできますが、
なんと返信していいものか悩みます。

スタンプ返信は失礼になったりしますか？

LINEでの業務連絡、めんどうくさいです（笑)

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防災について

私は、スカロケ が終わったら子どもたちと一緒に寝てしまうので、昨日の地震は今日の朝に知りました。
山形に友達が2人いるので心配で、でもすぐに連絡しても良いのか迷って、結局朝の10時頃に連絡してみました。
幸い2人とも、家族も含め無事だったので安心しましたが、改めて防災グッズを用意しておく大切さを感じました。
2011年の震災の時は私は札幌にいたので、正直「遠い所で起きていること」だったので防災グッズは用意していなかったのですが、去年の広島豪雨で自分が被災して、その後実家のある北海道で大きな地震があり、実家も停電して大変だったのを目の当たりにしてから、すぐに防災リュックを用意しました。
家族それぞれ1つずつに防災グッズを入れて、リュックには名札を付けて、それぞれの保険証のコピー、そして捜索する時に必要な家族写真も入れました。
長期保存できる食材もたくさん用意しました。
用意してみるとやはり安心感が違います。
スカロケ でも、防災について特殊して下さっていたことがあり、それも参考にしました。
ついつい忘れてしまいがちですが、これからも定期的に防災についての特殊もして頂きたいなと思います。
被災して不安だった時はスカロケ の通常放送で元気になれたので、これからも楽しい放送を楽しみにしています。

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