赤字案件

皆さま こんばんは♪
自分は、いい歳して財布にお金を入れて置くと全て使ってしまうクセが抜けません。なのでいつも赤字です。

子供の時から母親に「男は外に出ると七人の敵がいるから、何かあった時に慌てない様に財布には常に多めに現金を入れておきなさい」と言われて育てられていました。

決してお金持ちの家ではありませんが…

それ以来、財布には使わないだろうけど多めに現金を入れるクセがついてしまい、現金があるから余計に使ってしまうというスパイラルにいつも陥ってしまってます。
酒が入ると更にパワーアップします。

これからは現金は使う分だけ入れるようにしたいと思います。ダメな大人の見本ですね（泣）

ちなみに、七人の敵の意味は教えてもらってません。

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時間が

ないじゃーん(゜ロ゜)

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石井さん

すこし不器用な人の方が好感持てることあるね
石井さんから誠意伝わってくるよ

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本日の案件

私の赤字案件、当時彼女だった妻の家に行くときの交通費です。
妻は当時、銀座や二子玉川で働いておりましたが、私は自宅から妻の職場まで迎えに行き、その後、妻の家である相鉄本線の先の方まで帰り、翌日再び職場まで一緒に行き、それから自宅へ帰るので、交通費はおよそ3000円ほど掛かりました。それを週に1度、月に4回の計算なので12,000円。当時社会人なりたての私にとっては赤字でした(・・;)
まぁ、大好きな彼女に会える週に1回のチャンスだったので、嬉しい赤字でしたがね

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案件

中学生の頃です。
塾に行きたくなくて、イライラして暴れていたら掃き出し窓に足が当たってガラスを割ってしまいました。親がいなくてどうすることもできず、鉛を飲み込んだような気持ちでそのまま塾に行き、その後帰宅しました。
ものすごい怒られるだろうと覚悟していたのに、母に言われたことは「そんなにいやなら、行かなくてもいいのよ」でした。
思いがけず優しい言葉をかけられ、涙がこぼれて、ここでやめたら母の優しさを無駄にするような気がして、塾は続けることにしました。
ガラスの交換は8000円。本当に申し訳ない気持ちになりました。すると母は「これは勉強代ね」と笑いました。
私も自分の子供にそんな風に接してあげられるようになりたいと思いました。

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本部長…私にやる気を…

本部長秘書、社員のみなさま
お疲れ様でございますm(_ _)m

案件とは、まっったく関係なく
申し訳ないのですが

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育毛コーナー

本部長がふざけてるんか思った笑

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今日のゲスト

速水堅朗さんと高橋真理恵さん、久しぶり！！
真理恵さんの「いってらっしゃい！」を聞きたかったな！
秘書と真理恵さんで「いってらっしゃい」対決なんて企画いかがですかね？

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