案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の雨の記憶と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、もぉ25年以上も昔の話。
高校受験に失敗した時ですかね。
滑り止めも本命も見事に落ちました。
少し悪い子だったので、勉強もせず深夜遅くまでバイクで暴走してたので当然の結果です(笑笑

その結果に激おこになったのが母親。
平手打ちをくらい、出て行け！と言われました。
私は、おぉ！出てくわ！っと言って土砂降りの雨の中を傘も持たず出ていき、田んぼのわき道を歩いていると母が走ってきて、泣きながらまた平手打ち。
真面目に生きようと思った瞬間でした。
今は理容師になり25年以上真面目に働いています(笑

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雨かあ

雨と言えば、私はthe HIATUSのGhost In The Rainなイメージの雨が好きだなあ。

薄暗い感じじゃなくて、白い空から落ちてくる水滴みたいな。
憂鬱になる雨の日も、これを聴くとふっと幸せになるのですダッツ！


欲しい(笑)

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あめのひの音楽

雨の日は部屋の窓辺で窓越しに雨を眺めながら安藤裕子さんのさみしがり屋の言葉達を聴きながらのんびり過ごすのが好きなので、ぜひ流して欲しいです。ラジオから聞こえてきたら素敵だなぁ。この曲を聴いてからなんだか雨の日が好きになりました。

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雨の思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

私は雨の日も好きです。
大学生の頃、梅雨どき、いつも雨が降っていて彼はどんより。
雨は嫌だなと口癖のように言ってました。

私は、雨の日は2人で１つの傘に入って
こんなに距離も近づけて楽しいよ！と彼に伝えました。

2人で片方の肩を濡らしながら歩く通学路。

それからは彼も雨を楽しむようになり、たまに傘から飛び出したりはしゃぎながら帰る毎日。

雨は雨の楽しみ方がある。
私はそれからも雨が好きです。

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アンケート

傘を持つのは嫌いです。
基本両手を空けておきたいので、海外では帽子とジャケットやコート(襟の立てられる)で、傘を持ちません。
日本でどうしても傘が必要な時はビニール傘のでかい物をコンビニで買います。この傘はほぼ使い捨てです。
でかくても軽いファイバー骨の傘やコンパクトな三段のボタン開閉できる傘なども持ちましたが、結構良い値段の珍しい傘を平然とコンビニなどの傘立てから持って行かれてしまったので、必要であればビニール傘の使い捨てに決めました。

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雨

遠足、修学旅行、卒業式、学生時代からとにかく雨。そう私は雨女。旅行、お出かけ、しょっちゅう雨や台風です。お誘いが減りそうなので周囲にはばれないかヒヤヒヤ(笑)仲良しな友達にはバレていますが、彼女は私の雨女を打ち消してくれるくらいの晴れ女。人生最強バディーです。一緒にアイス食べたいので、バーゲンセールくださーい

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雨の日

私の雨の日のエピソードは B'zです。友人に初めて誘われた B'zのライブは雨の中、開催されました。興味がない自分にとって最初はとてもしんどかったですが、だんだん B'zの魅力に惹かれていきライブ終了間近には涙を流していたのを覚えています。今でも雨が降るとたまにあの時の感動と思い出に浸ってしまうことがあります。雨の中で聴いた B'zのライブ。また行きたいな〜

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結婚式

結婚式が雨でした。

その1週間、週間予報では結婚式当日以外は晴れなのになんで？？？ともう、招待者にも悪いなぁと思いショックでした。

でも、結婚式から何年も経って、友人からよく当日のことを覚えてもらってることや、カメラマンさんが撮ってくれた写真の中に傘をさしながら寄り添った私と夫の後ろ姿を見たときに、あぁ、雨でも良かったのかも。と思えました。

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雨だからこそ美しく見える

初投稿です。
現在切迫早産で入院中の妊婦です。病院のベッドでトイレとシャワー以外寝たきりの生活で疲弊してました。子どもが元気に生まれてこなかったらどうしようと毎日自分を責める日々。こんな自分が大嫌いでした。
先週一時退院が決まり外に出たとき、どしゃ降りでした。１ヶ月以上も外を見ることもなかったからか、雨の中綺麗に咲く紫陽花に感動し涙が出ました。
雨ってマイナスな、イメージがありますが、逆に雨だからこそ美しく見えるものがあるんだなって思いました。今の現状に悲観するのではなく、今ここで頑張れている状況に感謝しつつ、赤ちゃんのためにできることを頑張っていこうと思いました

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案件です！

みなさんお疲れ様です、
15年前くらいに雨の中を自転車で走っていて、よく確認せず十字路に入った時車と接触しました！
完全に僕が車の横っ腹に突っ込んだ感じでした。
そこで小学生の僕はなぜか車から完全に暴力のプロの方が出てくると思って、めちゃくちゃ車に向かって謝っていたのですが、ドアが開いて出てきた人は普通にいい人でこっちの身を案じてくれました。
この出来事は今思えば完全に不幸なのですが、その時は怖い人が出てこなくてよかったな、とよく分からない安心感を感じながら帰りました。

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