本日の案件

友人とルームシェアしていた時の話です。
その時一緒に住んでいたアパートはかなり古く、あらゆる隙間がありました。
ある夏の朝、友人に「ねぇ！起きて！タランチュラが出た！！！！！」と大きな声で起こされ、寝ぼけながら「そんなものが出るわけないじゃん…」と半ば不機嫌になりながらびくびくする友人に連れられ現場に行ってみると、そこには見たこともないデカさの蜘蛛が…！大体5センチ大くらいで脚も太く「ギィヤアーーーーーーーーーー！」と友人と悲鳴を上げながら一回退散。パニックで眠気も一気に覚めました。
気持ちを落ち着け、どうやって外に逃がそうかと作戦を練り試行錯誤し1時間以上汗だくになりながら戦い最終的には無事外に出すことができました。身の毛もよだつ夏の日の思い出です。

2

とても怖い尿管結石

とにかく背筋が凍った事

「尿管結石」です

朝4時程、起きてから強い腹痛で目を覚まし、以降どんどん強くなっていく腹痛
そのうち立てなくなる程の激痛になっていき、廊下をうずくまったりのけぞったりを繰り返し、床を暴れまわる程の苦しみが襲いました　冷や汗が止まらなくなり、呼吸が過呼吸となって上手く息もできなくなり、死ぬんじゃないか？という気持ちが襲い掛かりましたが…
やがて余りの辛さに「いっそ死にたい！！！」なんてことを声に出していました…

結局病院に搬送されて痛み止めを出され、以後はだいぶ和らぎましたが…数日は痛みに悩まされて、結石が出るのも一年かかりました…未だに思い出すだけでも背筋が凍る体験です…

3

本日の案件

本部長 秘書 皆さまおつかれ様です。
本部長のフジロックの話に似ているのですが
あるアーティストのファンクラブコンサートに参加しました。そのコンサートは会員証と身分証明書が必要でした。友人と参加しました。コンサート前に喫茶店で私は会員証と運転免許証をだして確認 。友人は「うんうん」と聞いていました。いざ会場しようとしたら友人は会員証は持っていましたが、パスポートを忘れました。事前登録でパスポートを登録した友人は、保険証を見せましたが取り合ってもらえず、私は凍りつきました。

2

案件②

お疲れさまです。

息子が飲みで遅くなると伝えると旦那が嬉しそうな顔します。

ぞっとします。(/´△`＼)

2

ヒグマ案件

お疲れ様です。
山に登る事を趣味の人間としてはヒグマさん、いる『かもしれない』登山を心がけてます。
そもそもヒグマさんが居るような所を歩いているわけですから居てもおかしく無いのです。ただヒグマさんは人間が嫌いらしいので見かけたら向こうから逃げていくと聞きました。
熊鈴に限らず人の気配を出しとくのが良いらしいです。そんな訳で登山は2人以上が良いらしいですよ〜(σ´∀`)σ

2

怖かった話

一人で出張してた中国の田舎の町で散歩にでて迷子になりました
私　中国語まるでだめ　周りの中国人の人　英語　通じない
　あぁ　これで猿岩石みたいな旅をしなければ行けないのか
と思った時にどうにか知っている場所にたどり着いて事なきを得ましたけど　　(^｡^;)

2

本日の案件

お疲れ様です！

ローン契約の為埼玉から横浜まで車で行った時のことです。時間はかかるけれど2歳の息子を連れて行かなければならない為電車ではなく車で2時間半かけて指定の銀行まで行きました。小学生の上の子が登校するのと同時に家を出て、途中JCTで迷ったものの約束の時間までに横浜まで着くことができホッとしたのも束の間。
契約開始直後に大切な大切な印鑑を自宅へ忘れてきてしまったことに気づいてしまった瞬間…サーっと血の気が引いていくのを感じました笑
担当者の方は苦笑い…
しかし夫は「仕方ないよ」と優しく声を掛けてくれました。
あの日ほど夫の優しさが身に沁みた日はありません！
横浜まで何しに行ったのだろう…と帰りの車の中でグルグル考えてしまいました。

1

ヒグマ

ヒグマはとても執着心が強くて頭もいいので
1度人間から食べ物を奪ったりすると
むしろ近づいてくる可能性もあると聞いたことがあります。
昔のことですが人間の味を覚えてしまい、何度も村を襲いにきたという事件もあります。
調べてみたら怖すぎて驚きますよ！

ヒグマを見たら気づかれる前にそーっと逃げてください！
気づかれたら後ずさりしてそーっと逃げてください！
走ったらアウトです。追いかけてきます！
って聞いたことがあります。

3

怖い話

今でも覚えています！
年に数回しか帰らない田舎のお家
クーラーつけてテレビを見てたらゴソゴソ音がして
なんだろー？って凝視してたら蜂がエアコンからこんにちは！
ブーンってやってくる蜂たち
悲鳴をあげながらリビングを閉鎖
夕方におじいちゃんがゴキジェットで対応してました


本当に怖かった！

2

本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

背筋が凍ったというか凍らせた話。
大学の時に付き合った彼女。
一緒に家でゴロゴロしてるなか、僕のことを突然知らない名前で呼んで来ました。
「誰それ？」
そう返した瞬間彼女はヤバいと思ったのか、
「間違えた、何でもない！」
とすぐ否定したものの、僕の心の中は既に疑心暗鬼。
問い詰めたところ、その名前は彼女の元彼の名前でした。
幸か不幸か、その時は既に関係をパッタリ切っていたので、浮気はしていませんでした。

皆さんも乗り換えた際にはお気をつけ下さいね。

1