彼女に振られて山にこもりました。

本部長さん秘書さん社員の皆さんこんばんは。今日の案件で20年前のクリスマスの前に彼女に振られた時に、ちょうど良いタイミングにスキー場のバイトがあるよと、バイトの先輩に言われて１月３日から逃げるように東京から山に逃げる感じで３月間以上仕事しながら寮生活していました。
でもそのおかげでボードもスキーも上手くなれたので、山には良い思い出ばかりです。

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本日のテーマ

山のエピソードは登った事が無いので体験談はありません。しかし幼い頃親から山で遭難した時の対処方法を教わりました。
親が言うには「山で遭難したらとにかく川を探せ！そしてその川に沿って下って行け！そうすればいずれ集落に行きつく！そこで助けを求めろ！」

当時は未就学児だったのですが、があまりにも説得力のある対処方だったので30年経った今でも鮮明に覚えています。

今の時代にこの方法が通用するかわからないですが、息子にもいざと言う時の対処方法を教えて行きたいです！

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山案件

皆様お疲れ様です。
10年以上前になりますが、チベットに行きました。
首都のラサが、富士山より少し高いくらい標高だったので、まぁいけるだろうと安易な気持ちで行きました。ちなみに富士山には登ったことはありません(笑)。
結果、酸素があまりにも薄くてとても大変でした。ふつうに歩いても初日は頭痛がひどく、慣れてきてもちょっとした階段を少し登っただけでものすごく息が切れました。
しかし、空の色が全然違い、今まで見たことのない景色が目の前にあり、若いうちに(と言っても30歳の時ですが)行っておいてよかったと思います。
本部長、秘書もよかったら行ってみてください。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーのみなさん、お疲れ様です。
本日の案件ですが、40年前の自分の思い出です。
小学生5年と6年の時、2年連続で富士登山しているのですが、2回目、6年生の時がきつかった！前年、上手く登った妙な自信がありスタスタ登って行ったのですが、途中から頭痛が止まらなくなり、もう這々の体で何とか親父とかいとこのお兄さんに付いて行った覚えがあります。
途中の山小屋で待つか一緒に登って行くかの二択なんですが、当時は携帯電話はありません。子供心ながら、ここで置いて行かれたら二度と会えないんじゃないかと、本当、泣きながら登って行ったのは、今にしてみれば、良い思い出、、、かなと。

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山には 何かがあるんだよね

私が生まれ育った所は春は蕨、笹竹、みず等の山菜秋はキノコを採りに祖父母、父母は山に入っていました。
沢山の山の幸は家族の保存食としてハレノヒのご馳走でした。
祖父母も歳をとり足が痛い腰が痛い膝が…とあちこちガタが来てしまう歳になってもう山は無理なんだろうなーと。
しかし山には何かがあるんだ。
雪が解け春になり山菜が芽吹く頃になると軽やかに山に向かう祖父母。
夏が終わりキノコが実る頃また、足取り軽く山に入って行くんです。今は2人とも亡くなってしまいましたが今は私の母が同じように山菜に釣られ山にはいっていきます。

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山のエピソード

本部長、秘書お疲れ様です☺️
初、投稿します。

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山田の日

せっかく山の日だし山田哲人の登場曲が聞きたい

GReeeeNの「遠くの空　指さすんだ」

ｵｵｵｵｯｵｰ! ｵｵｵｵｯｵｰ!

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忘れられない山案件

忘れられない山といえば、地元の山ですね！今まで2回登っているのですが、はじめての時は雨が降っていたので若干テンションは下がり気味でしたが、感情を「無」にして登りきることができたので良かったです！
2回目は天気に恵まれ、とても良い景色を見ることができました！

登山は嫌いではないので、死ぬまでには【富士山】へ登りたいと思ってます。
どんなに時間がかかっても登りきりたい！！

本部長や浜崎さんは、富士山へ登ったことありますか？

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