あんけん♪

本部長、秘書、社員の皆さま
おつかれ様です。

この夏、得たものは、
新しいママ友！！
失ったものは、
今までママ友だった人の信頼

前からちょこちょこ話しては、いたのですが遊んだりしてなかったです。でも、家が近所だった事がきっかけで、遊ぶようになり、話しも合います。そして、何より心遣いが嬉しいのです。私の妹が入院・手術があったのですが、支えるのも大変だから話し聞くよって言ってくれたり感謝してます。人が弱っている時に素敵な言葉をかけられるって本当に素晴らしいと思います。今まで仲良かった方は、入院の事を話したら、そんな事より自分の教えて欲しい事を教えてくれる？って…悪気は、ないのかもしれないけど、とても傷つきました。もう心開けなくなりました。

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お疲れ様です。

本部長の口から

しっかりと聞きたい。

番組継続を、公言してください。

もう一度お願いします。

なんかもう

ソワソワしだすと止まらなくて。

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案件

皆様、お疲れ様です。

【夏の結果報告案件！】
この夏得たもの 失ったもの！

私がこの夏得たものは「夫婦の絆」です。

８月が結婚記念日ともあって
記念日当日は夫婦で旅行に行きました。
いっぱい笑って子供の様にはしゃいで
楽しい夏の思い出となりました。

この日、改めて夫婦の絆を再確認出来ました。

それとは逆に
失ったものは「ワクワク感」です。

沢山の楽しい時間が予定通りクリアした事で
大きな穴がポカ〜ンと空いてしまい
燃え尽きた感じになってしまいました。

あの時のワクワク感と迄はいかないかもですが
今、また秋を楽しむ為に予定を立てている最中です。

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本当に失ったもの

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

この夏得たもの・失ったもの。

私は「仕事でのスキルと信頼」を得て、「家族との時間」を失いました。

今年の4月から、職場の異動で仕事内容がまったく変わってしまいました。そして、担当した仕事が夏場に大きな案件を抱えていたため、家族に無理言って、この夏はカレンダー通り働きました。
おかげて、仕事上では新たなスキルを得て、無事に仕事をこなし、多少は周囲の信頼が得られたかなと。

一方、妻と子供たちは、7月以降、それぞれ自分たちで計画を立てて遊びに行き、8月最後の週は、なんと3泊4日で鹿児島旅行に行ってしまいました。

指宿の砂風呂、知覧の特攻平和会館、桜島などを巡り、鹿児島中央駅の観覧車にも乗ってきたそうです。

自分で決めたこととは言え、かなり残念です。

本当に失ったもの。それは「家族との時間」ではなく、「秘書との妄想デートの時間」でした。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
本日の案件、この夏失ったものは信頼ですね。
現在資格を取り、次の転職につなげるためにフリーターをしているのですが、以前から働いていたお店の系列に面接に行ったところ「これだけ経験積んでるなら、もう即採用だよ！」と言われていたのに、数日後電話が突然なり、「ほかに好条件の人が来たから今回は採用見送りで」と言われました。
その業界で約4年近くアルバイトしていたのに私より好条件ってなに？元社員かなにか？という想いと、即採用と言いながら見送りするなんて、あの店というよりあの系列への信頼を失いました。
折角今まで働いてきてこれからもお客さんとして行く予定だったのに、行く気が失せました。

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★案件★

今年の夏に失ったのは
おばあちゃんが亡くなりました。
100歳でした。
ここ1年くらいは体調に波がありましたが、体調のいい日は、お店に出ていました。
まさに生涯現役！
おばあちゃんの姿は見えなくなりましたが、キレイなままで私の中には今日もいます。

得たものもありました
と言うか、授かりました。
妻の2人目の妊娠です。
あと少しで安定期に入るので、そうしたら親戚、仲間にも伝えようと思います。

私の夏の報告は、
いのちのバトンをうけとった瞬間を感じた夏でした。

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豪華旅行取り止め

皆様お疲れさまです。

いつも楽しみにしてウォーキングしながら拝聴させてもらってます。
　案件のこの夏失ったものは、旅行です。夏休みを利用して3泊4日でビジネスクラスに乗り、香港で豪華ホテルに泊まり、グルメで美味しいものを食べる予定でしたが、騒乱が続いているのでキャンセルしました。
　旅行代金は全額返金してもらいましたが、予定が空いてしまい家でぼーっと過ごすはめになりました。半年前から楽しみにしていただけに、残念で仕方ありません。
　ト・ホ・ホ　（泣）

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案件

得たもの…強いて言えば「仕事量」
失ったもの…通院する時間
わかった事…薬なくても結構いけるじゃん‼️（笑）

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんこんにちは。
私が今年の夏に得た事は、チャレンジャーな心。失った事は、同居する義父母からの信頼です。

今年の夏長年の夢を叶え、親友が住むイギリスに10歳の息子と行って来ました。
彼女とは小学生の頃からの付き合いで、良い思い出のほとんどを共有している程の仲。
15年程前に彼女がイギリスに移住してからは、ゆっくりと話す機会が無くなってしまいました。
彼女が移住してから数年が過ぎた頃。たまたま電話をするといつも元気な彼女が落ち込んでいました。「イギリスは雨が多くていつも暗いんだ。日本みたいに天気が良くなくて落ち込んでしまうよ」と半泣きしていました。
その時、すぐにでも会いに行きたかったけど、長い休みが取れない職場でもあり、ただ話を聞く事しか出来ませんでした。何もしてあげられない私は、
いつか必ず会いに行くと心に誓いました。
その後、私は結婚、出産、育児、仕事と目まぐるしい日々を送り、いつか夢を叶えようと旅行積立をして、チャンスを狙っていました。
そしてこの夏、長年の夢を叶えて彼女の家にホームスティしました。
40歳を超えて日本から出国するのは面倒だと思っていた私が、チケットを購入し、初の個人旅行で異国の地へと行って来たのです。
英語は赤点大嫌いな私。カタコト英語とジェスチャーでやり過ごし、分からない事は、日本人旅行者の添乗員の後を追って声をかけて情報を聞き出しながら乗り越えました。
現実逃避の夢の時間は毎日が、楽しくて刺激的でした。

そしてただ今の現実は、信頼を失った同居中の義父母からの無視を明るく受け流しているところです。
主人と息子は私の味方なのでご安心を。。。。
今年の夏は人生最大の激濃い夏になりました。

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