本日の案件

皆さまお疲れ様です！

本日の案件...
新幹線で宇都宮から東京の大学に新幹線で通っていた時。終電で帰ることが多かったのですが、ある日ぐっすり眠ってしまい、ふと外を見ると見慣れない景色...地図アプリを起こして位置情報を確認すると福島県。

そう、終電、というか終新幹線で福島県は郡山まで来てしまいました。流石に一瞬で目が覚めて血の気が引きました。

仕方なく改札を出る時、ダメ元で窓口に行くと定期圏外の差額分を、お情けで免除してくれました。

駅員さんありがとう、反省。笑　その後は東横インに泊まりました....

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本日の案件

本部長！秘書！そしてリスナー社員の皆さん！本日もお疲れ様です！

私はここ最近、一人で何気ない旅をするのが好きになりました。

ただ単にどこかに行きたい気になったら、すぐさま部屋を出て目的地に向けて一人で旅するようになってました。

気がつけば北海道の実家から宗谷岬まで距離にして往復600キロオーバーの電車旅をするまでに！

最初は近場にいくことが限界だったのに、気がつけばずいぶん遠いところまで行くようになったなぁ・・・。

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案件です

みなさんお疲れ様です、気づいたらこんなに遠くに来ちゃいました案件ですが
僕は中学校の頃、友達何人かで自転車で集まり、今日はどこか遠くへ行ってみようと世田谷を出発して走り続けた結果、気づいたら舞浜まで行っていました。

舞浜まで行ったもののディズニーランドは中学生の財力では気軽に入れなかったので外から眺めるだけして、日高屋でラーメンを食べて公園で遊んで帰りました。
無茶なプランでしたがすごく楽しかったです。

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引きこもり休日

みなさんお疲れ様で〜す

案件ではありませんが、今日は引きこもり気味な休日を満喫しています。

昼過ぎに起きて、10分散歩した後は部屋に籠もり、スピッツとストレイテナーの新アルバムを聴きながら、洗濯物を畳み、部屋をなんとなく掃除して、ルパン三世の原作本を読んで、そしてスカロケ！

予定がない休日は部屋に引きこもるのが一番ですね〜

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今日の案件

皆さんお疲れ様です。初書き込みです！
本日の案件ですが、一人で鹿児島に旅行いった際にバスにぼーっと乗っていたら
バスの車庫にいってしまいました。気づいたら知らない所。半べそでした。
少し歩くと網を直していた漁師さんがいらしてお願いして駅まで送ってもらいました。
駅に着いたらなんと日本最南端の有人駅でした。
あのときの漁師さん元気かなぁ　お名前きいておけばよかった。。。

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気付いたら…

20代最後の29歳になりました。

あいも変わらず大学生時代のような、だらしない生活をしています。
(しっかりしている大学生の方々は、ごめんなさい。)

体力や肌のハリツヤが無くなってはいますが、ハロウィンはコスプレを楽しんだりする予定です。

若かりし頃から、こんなに遠くにきちゃいました。

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遠くへ来たもんだ案件〜15年経っても〜

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

最近、高校時代ホームステイしていた時のホストマザーから連絡がきました。
フェイスブックで繋がってはいたのですが、久しぶりの連絡でお互いの近況を報告しました。

私は近々で結婚すること、向こうからはホストファーザーが亡くなり、今は新しいパートナーと一緒に住んでいると聞きました。

15年前、オーストラリアで地球の裏側で物理的に遠くへ来たもんだと思っておりましたが、
ホストマザーからの連絡で、お互い人生でも環境遠くへ来てたんだなぁとしみじみ感じました。

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遠くへ来たもんだ案件

皆様お疲れさまです。
文化の違いを目の当たりにすると遠くへ来たなぁ。と感じますね。出張先の青森県で客先接待をしたときに感じました。二件目のお店にてカラオケのモニターに白い紙が貼ってありこうかかれてました。


「ちょすな！」

一目見たときは目が点になりました。
東北・下北・北海道等の地域の方言で［いじるな］［さわるな］等の意味合いがあるそうです。スナックのママのお手製で、以前勝手に触られ壊されたのがきっかけだそうです。思えば遠くへ来たもんだ。

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本日の案件

本部長、秘書皆様お疲れ様です！
仕事柄添乗の資格を取り、初めは日帰りツアーの案内同行夜には必ずうちのベットで疲れを取りながら思い出に浸り充実感を味わいながらゴロゴロ！している日々だったのに、
年々スキルアップと共についに先月頭は、0泊3日で青森への添乗、2週目はほぼ同じスケジュールで山口県への添乗と気が付いたらどんどん遠くに来てしまっていました！
まだまだ、飛行機や、海外への業務はないですが
ほんと、1年で、遠くに行けるよう頑張りたいと思います！

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案件

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
大学を卒業してすぐ、旅に出たい！と思い立ちました。お金は全くないのですが、今すぐ旅に出たい。
そこで、バイト終わりの友人に会いに松戸駅付近まで歩いて行ってみようと思い、マップを開いてみると23㎞、と表示されました。
まあ行けなくはないかなと思い水筒を準備し、目的地へ歩き出しました。夕方に家を出発したのですぐ暗くなり、しかも人気のない道を無言で歩き続けること5時間、明るい松戸に着いた時は安堵と疲れと達成感でいっぱいでした。
今まで旅行で色々な所へは行きましたが、この時ほど「遠くまで来た」と思ったことはありません。
その時会いに行った友人にはいまだに飛脚と呼ばれていますが、いい思い出です。

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