案件

皆様お疲れ様です。

私がてんぱったのは帰省の際に新幹線に乗るときの事です。

私はいつもモバイルスイカを使っており、新幹線もスマホからの電子チケットのみ。
発車の時間も近づいていたので、いつものようにスマホを出し、
パターンロックを解除して画面を開こうとしたのですが・・
画面には「パターンが違います」の文字が。
再度挑戦するも、ダメ。ついには一定数間違えたことによるロックまでかかってしまいました。

スマホを開けないため車両も席も分からず、
パニックになりながらも記憶を辿っていると、前日の就寝前にロックのパターンを変えていたことに気づきました。しかし、寝ぼけていたせいでそのパターンも思い出せない。

半べそをかきながら再度挑戦し続け、時間は発車10分前。ようやく正解！駆け足で乗り込みました！

便利な世の中になりましたが、いつ何が使えなくなるかわからないので、アナログですが紙のメモもちゃんととろうと学んだパニックな出来事でした。

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本日の案件

人の道を誤り続けてはや47年、人之路綾丸です。
本日の案件ですが、信号待ちで、ちょいと考え事をし、ブレーキを踏む足が弛んでしまい、目の前で信号待ちをしていたベンツに追突した時は頭が矢吹丈並みに真っ白な灰になりましたね。
その時、お付き合いがあったお客様でベンツの修理などをしている工場があり、事情を説明すると、代車を無料で出してくれて、修理代も、かなりお安くやっていただいました。
それ以来、信号待ちは、サイドブレーキを引く様にしております。

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本日の案件

本部長 秘書 社員の皆様 お疲れ様です

普段あまりテンパる事がない自分ですが
中学２年生の夏休みに　かなりテンパった事がありました

いつも通りに友達と遊んでいて　何かの用事を思い出して一度家へ帰ったのですが
家にあがり自分の部屋へ向かう途中の廊下に
突然　全裸の女の人が出て来たのです

この瞬間　フリーズし思考回路が完全に停止した私

数秒後　我に返った私の前に居たのは　同級生の母親でした　もう　何がなんだかわからなくなった私は　どうしていいのかわからず　目を泳がせながら立ちつくしていると
同級生の母親は私に向かって
「 ああ〜　◯◯君ごめんね〜　おばさんちの風呂壊れちゃってさぁ　借りてたのよ　ハハハハ 」と言ったのですが
なぜ全裸のまま廊下に出て来たのか　なぜ私の家のお風呂に入っていたのか　とても確かめる気にもなれず　テンパる自分を落ち着け
「 俺は何も見なかった　何もなかった 」と心に言い聞かせて　当時は必死に記憶から消そうとしたテンパった出来事です。

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アフターアフター会議

ミルキーの妹とは一体…
どんな形で出てくるか楽しみです

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おはようございます

昨日はなぜか休日出勤してきてた一番上の上司に直属の上司とマウンティングで3人集められミッチリお説教を食らい残業により1時間遅れ。

テーマはもちろん「内々でモメるな」
喧嘩両成敗、もっと仲良くやれで着地しました。

言われたそばから2人で出勤日が次揃うのは12月という実態があります。

今日は…雨のせいで動く気が半分ぐらい削がれてますがこの後の会議もよろしくお願いします。

※今週の会議は月・水の出勤です。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
本日の案件から少し逸れてしまうかもしれませんが…今だから笑える案件ですね。
私は今年度職場全体の忘年会の幹事をつとめております。初めての業務で戸惑うことも多いながら、なんとか全2回の忘年会の1回目を2週間前に控え、形になってきてここから仕上げ！というところで、一昨日から体調を崩しあまりの高熱から医療機関に受診するとインフルエンザと診断…しばらく出勤もままならず家で大人しくしております。情けないやら悔しいやら悲しいやら…忘年会が全て終わる頃には笑い話になってるといいなと思ってます。案件から逸れてすいません。よければパワー下さい！

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( ゜o゜)おやや

家庭用電気ブレーカーの事ですか…？

おっと(oﾟДﾟﾉ)ﾉ

それは
「テンパール」…でした(￣▽￣;)ｵｱﾄｶﾞﾖﾛｼｲﾔｳﾃﾞ

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今日の案件

社会人一年目の時、仕事が遅くなり疲れ果て電車に乗って気づくと眠ってしまい、次に起きた時には再び乗車駅の文字。
どうしてよいか分からず「家に帰れない！！！」と思いパニックで大泣きしました。母に泣きながら連絡してその時に初めてタクシーで帰るという選択肢を得て泣きながらタクシーに乗車。パニックが落ち着かず泣きじゃくる私に、「大丈夫だよ、ちゃんと帰れるよ。驚いたねぇ」と運転手さんが声をかけてくださり、私を落ち着かせてくれました。今でも忘れられません。
ただただ感謝です。

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お疲れ様です。

結婚ラッシュ


イモト 結婚おめでとうo(^o^)o

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

今だから笑える案件。
それは、社会人1年目、ベテラン職員2人と自分の3人で地方出張に行った時のことです。

下っ端の自分が宿を予約していたのですが、現地に着くなり、「今夜の宿、どこ？」と聞くので、予約した宿を伝えると、「そこは絶対嫌だ。変えてくれ。」との返事。聞けば、過去何度か泊まったことがあり、本気で言っているようでした。

新人の私は一言の反論もできず、「今から？キャンセル料とかは？そもそもこんな地方、当日受け入れ可能なところあるの？」と、テンパって顔面蒼白に。しかも、当時はスマホなど手軽に調べられるツールもなく、私は仕事そっちのけで電話帳などを調べ、宿を探しました。
結果、何とか受け入れ可能なところが見つかり、奇跡的にキャンセル料も無しで済みました。

今でも同僚と、「あの人たち、今だったら完全パワハラだよなー」と笑い話にしてますが、当時は、泣きそうなくらい本気でテンパりました。

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