お金欲しい

今からでも、間に合いますか?

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外国人との怖かった思い出

お疲れ様です。昔20歳頃、彼氏と上野公園で散歩してたら、外国の方に道を聞かれたか何か？きっかけは忘れましたが、写真を3人で撮りたいと。勿論いいですよ！なんて楽しく撮りました。すると写真を送るから住所を教えてと言われ書きました。数日後会社から帰ると、アパートの前で近所の方が数人とその外国の方がいて、私の家に入りたいと色々していたそうです。困るから帰ってと話し、公衆電話から彼氏に来て欲しいと電話していたら、私の目の前まで来て写真をビリビリに破られ投げられました。住所を教えてはいけなかったのですが、とても怖かったです。今の時代ではSNSで簡単に連絡取れるし写真も送れるから、住所教えるなんて考えられないですよね。

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案件

皆様お疲れ様です。
スクラッチがワンピーススクラッチだと聞いて思い出しました。私が中学生の時のALTの先生の話です。
その先生はアニメやマンガが好きで、最初の自己紹介の際にわざわざ好きなキャラクターのイラストを黒板に貼って話をするほどでした。私もアニメやマンガが好きだったので、先生と別室で一対一で会話をするテストで好きなことを聞かれた際に、漫画を読むのが好きだと伝えました。そうしたら予期せず好きな作品を聞かれてしまい、私は一瞬のうちに全力で思考を巡らせました。自分の好きなマンガ、先生も知っていそう(出来ればアニメ化されている)、人に言っても恥ずかしくないもの。考えた末に伝えた当時の週刊少年ジャンプ連載作品はタイトルが英語で、知ってくれていたらしい先生の、ohと言った後に続いた素晴らしい発音の作品タイトルは、今でも私の耳に残っています。

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案件！

お疲れ様です！
私の友達の妹が、アメリカ人と結婚したのですが
そのアメリカ人の旦那が、釣りをしたい！と言ったのでルアーフィッシングで良ければ連れて行くよ！と言いました。
最初は、ご機嫌で釣りをしてたんですが、私が最初の1匹を釣った瞬間からもの凄い形相になりまして^_^;
いわゆる放送禁止用語的な言葉まで飛び出す始末！
これ以上釣らないでおこうと思ったのですが、そういう時はやたらと釣れる！
どうなるんだろうと思っていたら、帰りはケロッとしていつもの陽気なアメリカ人に戻りましたとさ‼︎
それ以来、２度と一緒には行ってません(≧∀≦)

お金欲しい‼︎

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タイの空港で

タイの空港での出来事です。
その日の出国審査はかなり混んでいて長蛇の列ができていました。
いろいろな国の人たちが大人しく並んで待っていたのですが、インドっぽい2人組が列をかき分けズイズイ進んできました。
列を無視して我先にとカウンターまで進もうとしていたのです。
あまりに堂々とした割り込みだったので一瞬呆気に取られたのもありますが、こんな時なんて英語で文句言えばいいの！？など考えているうちに彼らはどんどん前へ。
どうしようかソワソワしていると私の前に並んでいた極めてガタイの良い白人男性が大きな声で
「hey!! go back!!」
インド人はなにか言っていましたが白人男性は全く動じず
「go!! back!! now!!」

彼らは係員からも注意を受け最後尾へ。
ダメなものはダメとどんな状況でも言えるのはカッコいいなぁとかんじました。

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本日の案件

私は以前、片道1時間近く1本の電車に揺られながら通勤しておりました。
あまりにも通勤時間が長いので、毎日タブレットで絵を描いておりました。
ある夜、帰りの電車でいつものように絵を描いていると、隣の日本人の女性に、
「絵を拝見してもよろしいですか？」と、声をかけられました。
タブレットを渡すと、さらにその隣に座っていた、白人の背の高いおじさまがしげしげと、私の絵を見て何か話してきました。日本人の女性が、「とっても素晴らしい絵ですね！とおっしゃってます。」と。
話を聞くと、その方はカーペットのデザインをされている有名な方だそうで、電車で別れるまで、
描いていたイラストの配色の事などを楽しくお話しをさせて頂きました。
思わぬグローバルな体験が面白かった思い出です。

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本日の案件

フリーターをしていた頃、アルバイト先にいた中国人の男の人。
調理場にいて、当時の料理長は愛のある優しい人だけど、ちょっと職人気質な方でした。
私はホール担当だったので 関わりはあまりないのですが
あまり日本語が上手じゃなくて、困っていそうに見えました。

そこで たまたま知っていた「加油(ジャーヨウ)」を タイミングがあれば いつも言っていました。
数ヶ月後、日本語もかなり上手になった彼。
みんなで話をしていた時に、店長にみんなの名前わかる？？って言われて 順番に指を指され、
〇〇さん、〇〇さん･･･
意外と答えられるので、おぉー！と歓声が起きていました。
私の番で「ジャーヨウ！！」
みんなはハテナ？って顔してるし、
私は コミュニケーションを取れている方だと思っていたので まさかの呼び名でびっくり したのを思い出しました。

みんなのポカン顔に対して
ジャーヨウは優しいよ。優しいジャーヨウだよ。
と言って貰えました。
よくわかんない言い分に爆笑。
みんなに笑ってもらえて良かったです。

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まさかの

タイのサムイ島に旅行に行ったとき、街のローカル食堂に夜ご飯を食べに行きました。
私はタイが好きで、少しタイ語がわかるので、一生懸命拙いタイ語でオーダーをしていたら、オーダーを聞いてくれていた若い店員のお兄さんが、一言。

「ワタシ、ミャンマージンデス。」

日本語‼︎‼︎ってか、まさかのミャンマー人‼︎‼︎タイ語意味なーし‼︎‼︎
異国の地で大爆笑した、外国人との忘れられない思い出です。

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第二部スクラッチ

当たらないかなぁ！

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イタリア人だけじゃない

本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です。

本日の案件。

女性を口説く…といえば
イタリア人のイメージが強いですが、
バリボーイも
なかなかのものでした。


大学の卒業旅行でバリに行った時、
スパのために立ち寄ったホテルで
バリボーイにゴリゴリに口説かれました。

「カワイイね」
「好きです」
「愛してます」
と囁かれたり、
腰を抱かれたり。

ホテルの従業員さんだったのですが、
帰りの車に乗るときには
覆いかぶさるようにして
シートベルトまで締めてくれました。

なかなかのカッコイイ、バリボーイ。
私も思わず
「てんきゅー（ハート）」
と語尾にハートをつけて
お礼を言っていました。

友達からは
「てんきゅー」の言い方を
散々いじられました（笑）

あの時のバリボーイ…
カッコよかったなぁ〜

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