デート失敗談案件

お疲れ様です。

初デートの事前打ち合わせを電話でしている時の失敗談なのですが、そもそも僕個人、そこまで恋愛体質な性格ではないので、事前打ち合わせも正直怠いわけですよw

で、待ち合わせ時間や遊びに行く場所などを相手側のご希望通りに取り決めをし、最後に「じゃあさ！その日の夜は何食べよっか？」という質問に…

「えっ？そこまで決めるの？もうさ、その時に食べたいもん食べれば良くね？」

と、つい本音を言っちゃったわけですw

その瞬間「あっ…やべぇ…」と思った時にはもう遅しで、次に聞こえた相手側の言葉が「なんかさ、乗り気じゃないのバレバレなんだけど、なんなの？」と数秒前の声の主とは別人なんじゃないかと思うくらい声も気持ちもトーンダウンした恐怖を感じる返答でしたw

その後、デートは予定通り行われたものの、立場は「女王」と「家来」の関係性で僕に権利なんか一つもなく、1日が異様に長く感じるデートだった記憶がありますw

初デートをする時はちゃんと相手が豹変しない人かどうかをよく確認しなくちゃいけないなぁ…と反省した失敗談でしたw

えっ？そこ？

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです

「いつかのデートのために案件〜過去の失敗 共有します〜」

過去の失敗といえば、
5年前の12月に、友人からの紹介で初めて会った人と
約3km恵比寿〜原宿間を歩いたことです。

恵比寿でイルミネーションを見た後に原宿のイルミネーションも見たいということになり、
電車を使えばいいものの何故か歩きで移動しようということになりました。

歩き始めはお互いで質問などをして会話は続いていたのですが、
初めて会った人ということもありイマイチ距離感が掴めず段々と会話は途切れ途切れ。
そして、間を埋めるように連発される「寒いね。」
あの空間は東京のどの場所よりも寒さが厳しかったと思います。。

目的地との距離と、相手との距離を見誤りました！
みなさんお気をつけくださいませ！

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モヤモヤした事

本部長、秘書、社員の皆様　お疲れ様です。

今日はお仕事が休みだったので、家に居たのですが…

家のポストに何か入れられたと思い確認すると、不動産のチラシでした。

急いで部屋から外をみると、マスクをしていない年配の男の人がポスティングをしていました。

その他にも、今日１日で回覧板やポストにチラシを3回入れられ、非常事態宣言が出ているに、なぜポスティングをしているのか？

非常事態宣言が出ているので、ポスティングも止めてほしいです。（地域の回覧板もコロナでイベントもなく、内容も毎回同じで回覧する意味がないように思います）

チラシを取るたびに手洗いをして、とてもモヤモヤしたので掲示板に書かせていただきました。

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案件

皆様お疲れ様です。

本日の案件ですが、「デートの回数にとらわれ過ぎるな」ということを声を大にしてお伝えしたいです。

巷では、3回デートをしたら告白、みたいな通説がありますが、全く関係ないです！

大学生の時、馬鹿正直だった私は、2回目のデートでかなり雰囲気も良く手を繋ぐところまでいったのにもかかわらず告白せず、3回目のデートに持ち越しをしました。
3回目のデートにこちらは意気揚々とのぞみましたが、そもそも告白する前に、相手からあなたは貴重な男友達と線を引かれる結果となりました。
後々別の友人から聞いた話では、2回目で男をみせられなかったのがダメだったとのことでした。

逆に、1回目のデートですごく気が合うと感じた女性に思わず気持ちが溢れて告白してしまった時は、うまくいったりとホントに回数は関係ないと思いました。

デートは3回してから告白みたいなマニュアル的なことにとらわれすぎるのではなく、1番はデートしてくれている目の前の相手にしっかり目を向けないとダメだなと学びました。

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案件

お疲れ様です！
私のデート失敗談は持っていったお弁当です。


当時、何を思ったのかなるべく変わったものを詰めていこうと
豚コマ肉の唐揚げやらアボカドのサンドイッチなど張り切って詰めていきました。

しかし
そのアボカドのサンドイッチ、実際お昼に開封したら
レモンで酸化を防いでいたとはいえ若干色が変わってしまっていたり
豚コマの唐揚げは鳥の唐揚げと比べると形がいびつだったりと

食べた彼はたしかに美味しいけど思ったお弁当と違かったと言われ
ああ、失敗したなあと後悔しました


デートにお弁当を持っていく際は予め1度リハーサルで作って置くことと、ド定番の物を持っていくのがいいなと学びました

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本日の案件

お疲れ様です。

大学生のとき、
ずーと行ってみたかった「お好み焼き屋さん」に
初めてのデートで行きました。

しかし、駅から歩いてみると、かなり大人な町で
「ホテル」や「華やかなお店」を抜けて行かなければならず、
まだまだ純情だった私たちには本当に気まずく、やたら長く感じる道のりでした。

やっぱり初めての行く場所の立地や町の雰囲気は、
事前に調べておくべきだなぁと痛感した思い出です。。

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男性は特に注意を要する

とってもステキな女性とか、とっても可愛い女性とか、いわゆる貴方にとっては高嶺の花みたいな、そんな女性が貴方をまさかまさかのデートに誘ってきた。

当日、待ち合わせの場所に現れてすぐに「デートの前に寄りたいところがあるから、ちょっと一緒に来てくれる？」

なんてその女性が言ってきたら、これは要注意です。

訳の分からんヘンテコな壺を買わされるとか、聞いたこともない宗教への入信を迫られるとか、忌々しい目に遭う確率が高いです。

因みに、思春期から青春時代の前半を強烈な人間不信で過ごした私は他人を簡単に信用できない性格になったので、この手に引っかかったことはありません♪

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