案件

みなさま、お疲れさまです。

天然パーマがコンプレックスでした。髪の毛を勝手に一人でむしりはじめたら、刈り時です。

直毛に憧れた時期があって、ひっこ抜いた自分のクセ毛が、どんなひん曲がった髪の毛なのかを観察するんです。

せっかくの休日を髪の毛抜いてばかりじゃ、らちがあかないので、営業再開したQB houseへ散髪に行きました。
コロナ前と変わらず、夕方スカロケを流してくれていました♪

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休憩

お食事タイム

冷やし中華を食べてます。

冷やし中華のタレには酢醤油ベース
しかありえないと思っていた

たまたま
今日、買ったのが表示を見ずに買ったゴマダレで
わぁっ(΄◉◞౪◟◉｀)失敗したと仕方なく
食べてみた

な　なんと(//∇//)まいうぅぅぅ〜

食わず嫌いは人生！損するかも(笑)

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コンプレックス

お疲れさまです。

もっと若いときは、なにかとコンプレックスの塊みたいな人間でしたが、いつの間にかコンプレックスをあんまり意識しなくなりました。
年齢重ねると、開き直る術を習得するなぁと思いました。

2

案件

皆様お疲れ様です。

私のコンプレックス、それは手でした。

指が細くて長く、色白で毛も薄くてまるで女の子みたいな手。特に思春期の頃は嫌で仕方ありませんでした。

今日の案件を聞いて思い出した自分のコンプレックスの一つです。

今となっては
太くなった指、分厚くなった手のひらを見て
そういえばそんな時もあったなって思えますが、当時は本当に嫌でした。

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ゲーム

小さい頃本部長と同じでゲームばっかりしてたなぁ。
でも本当に勉強をしなくてはいけない時が来るんだよなぁ。
でもめんどくさい気持ちもわかります。
6年生応援しています！

2

自己主張の辞め癖

習い事も部活も学校も、辞めたくても辞められないと悟った時、それこそが辞め癖の始まりです。

「自分がどんな気持ちで何を言ったって通じないんだ」という諦めは一番怖いのです。何が怖いって、もう怖いとすら思わないようになってくるんだから。

4

黒沢さんこんばんは！

お礼を言いたくて書き込みました。
前回黒沢さんが来社された時に書き込みをものまねして読んでいただいた海野啓です、

あの日は楽しく聞いていました、そして録音もしてその後も度々聞き返してニコニコさせていただきました！ありがとうございました！

3

案件外ですが

週1回はストレスマネジメントのために18時台に退室しようとしているのですが、久々にこの時間に帰宅しました。
ちょうど辞め癖の話が聞こえましたが、私は逆に「損切り力」を身につけたほうがいいとは自分の痛い経験からも思い知りました。
学生までの勉強は真っ当に戦うほうが得になるでしょうが、どうしようもない大人に出会った際に、戦い直すために逃げる、というのも立派なひとつの手段だと思いました。
いまは「三十六計逃げるに如かず」を頭の片隅に入れて取り組んでいます。

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○○コンプレックス

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私のコンプレックスは声です。
幼い頃の私は滑舌が悪く、「か行」が「た行」になっていました。加えて大きい声を出すときよく声が裏返っていたこともあり、周りの人に発言を真似してからかわれることが何度もありました。
今は滑舌の方は、良くはないけど普通くらいにはなったと思うので普通の声量での会話は気にせずできています。でも、大きい声は今でも抵抗があります。少し離れた人を呼ぶときにわざわざ近くまで行ったり、遠くから話しかけられても頭を下げたり首を振ったりして声を出さずに返事を試みたりしています。
また自分以外の人のであっても、誰かが馬鹿にするように人の口調や声を真似して話すのを聞くと、すごく嫌な気分になります。お笑い芸人がするモノマネならネタとして受け入れられますが、上司が他の社員の発言を他の人に伝えるときそんな風に言うことがあり、聞いていて悲しくなります。

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小胸

秘書の小胸、、、、好きです

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