父の名言珍言案件

皆様、お疲れ様です。

本日の案件。
初めて就職した職場で人間関係に恵まれず、特に上司との相性は最悪でした。
今思えばパワハラ・セクハラだったと思います。
家に帰って泣きながら母に愚痴をこぼす毎日でした。

そんな様子を我関せずと言った風に、何も言わずにいた父が、ある日突然放った一言。
『「お父さんが話あるって言ってた」って言っとけ！』が今でも忘れられません。

一瞬何を言われたのか分からず、私と母はポカンとしてしまいました。
詳しく聞くと、「お父さんがそいつに一言文句言ってやる！」と言うのです。

二十歳を過ぎたいい大人が、親に来てもらって上司に文句を言ってもらう…？と
考えただけでもおかしくなり、思わず笑ってしまいました。
母も「どんだけ甘やかすのよ」と爆笑。

その後は「ツラくなったらお父さんを呼ぼう」という思いを胸に働きましたが、
やはり限界を感じて転職しました。

父はすごい強面で、バリバリのガテン系でゴリラのような人ですが、
家族にはとても甘いようです。
私のために怒ってくれて、行動しようと思ってくれた父には感謝しかありません。
いつまでも元気でいてほしいです。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れさまです。

本日の案件ですが、
10年くらい前に、父が歯医者に行った時の話です。
帰ってきた父を見ると、右目の周りが青く腫れ上がっていました。

事故にあったり、人に殴られたりなど、何かあったのかと思ったのですが
聞いてみると、歯医者の入り口で受付に行こうと思ったら、
透明なドアが閉まっていることに気づかなくて、激突したらしいのです。
大きな音に歯医者は一時騒然となったとか…

そんな父が、帰ってきて一言
「歯の痛みとかどうでも良くなったわ」
この一言が今も忘れられません。

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御礼

マンボウ本部長、美人秘書美保 様
スタッフの皆様

毎日お疲れ様です‼️いつも楽しく聴いています❣️
運良く当選した白岳さんのキンハイ&ギンハイ、昨日無事届きました❣️有難うございました‼️
ただ、仕事の都合上、本日のオンライン飲み会は残念ながら参加出来ません、、、
また週末でないと本格的に飲めないため、白岳さんの新商品の感想は後日改めてメールさせていただきます！

ちなみに、亡父の故郷は熊本なので以前より白岳さんの米焼酎は大好きです。今回めちゃくちゃ楽しみです！❣️

ますば報告旁々御礼まで。

今日の週末ラスト番組も楽しく聴かせていただきます❣️

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本日の案件(その2)

皆様、お疲れ様です！
本日の案件についてですが、私は父親から「巨人なんか応援していて何が面白いねん！」と言われた事がずっと忘れられません。
父親は昔からのプロ野球の阪神ファン(虎党)。かたや私は子供の頃の阪神(約20年ほど前)は絶不調だったので弱いチームは面白くなく、相対的に強かった巨人を応援していました。
父親からすると巨人がお金にものを言わせて選手を獲ってくるのが気にくわなかったそうで、特に阪神巨人戦は巨人が負けているとニヤニヤし、阪神が負けだすと悪態をつく父親が今でも思い出されます。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

本日の父親の名言珍言案件ですが、父親は替え歌が好きなので、よく私に替え歌を披露してくれます。
その中でも、一番面白かった歌詞はOfficial髭男dismの宿命の替え歌です。
『心臓からあふれ出した声で』と始まるところを、『晋三から申請書届いた』と変えています。
この歌詞は私の家に給付金の申請書が届いて、すぐに作られました。
私はこれにツボってしまい、この曲を聞く度にこの歌詞を思い出して笑ってしまいます。

ぜひOfficial髭男dismの宿命をこの歌詞で聞いてみてください！
なぜか笑えてきます！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

私の父は、酒とタバコをこよなく愛する不器用な頑固親父。
そんな怖ーい頑固親父は、流行に疎い人なのですが、私と話を合わせようと色々と事あるごとに声を掛けてくれました。

ただ、それがちょっとズレていて、私が幼かった頃、TRFを『トリュフ』と読み、米米CLUBを『マイマイクラブ』と読み、宇多田ヒカルがデビューをすれば『天井低いところで歌っている若い子』と言っていて、普段怖いのですが、そのたびに親子で大爆笑していました。
不器用ながらにコミュニケーションを取ろうとしてくれていたんだなぁ・・・。と懐かしく思い出します。

そんな父が他界して、もう12年。
大病を患い、壮絶な最期でしたが、『こんなことになってゴメンな』といつもの頑固親父らしからぬメールを送ってきたこと、ぶっきらぼうだけど家族の事を第一に考えてくれていたことは、忘れられません。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です！
本日の案件についてですが、父から言われて印象に残ってるのが「回転焼き、いらんか？買いに行こか？」でした。
父親は回転焼き(関東だと今川焼きです)を食べたいけど太るから母親に止められてたんですが、要は私をだしにして買いに行く口実を作ろうとしていたみたいです。私がそれに気づくのは随分大人になってからでした。

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本日の案件

父からの忘れられない言葉は、自分の結婚を報告した時に言われた
「え、お前、結婚すんの！？」という言葉です。おめでとう系の言葉を待ってたので、
何とも言えない衝撃を覚えました。

そんな私も結婚生活15年をへて、その一言がなんとなく理解できるのが、これもまたなんとなく嬉しいのでありました。

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父親の珍発言案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
今日のオンライン飲み会参加します！

で、父親。
天然なのか、何にも考えてないのか。
当日中学生の私にはそれなりにショックでした。

ゲームセンターにて
私「insert coinってどういう意味？」
父「あっちの意味でのinsertなら入れるって意味だけどな」
私「・・・」
父「だからお前が生まれたんだし。ははっ(笑)」

あとは悟ってください。
父は何気にこういう発言がちょいちょいある人でした。娘はこういう時どう反応したらいいんでしょう？(-_-;)

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本日の案件

ちょうど昨日観た映画で、主人公の恋人の父親のセリフが印象に残りました。(ちなみに、アデライン 100年目の恋という映画で父親役はハリソンフォード、物語のキーパーソンです。)
結婚40周年を祝うパーティーで、奥さんに対して、「生涯の愛妻で、僕の魂の友、そして素晴らしい子供たちの母親」と言っていました。
奥さんというのは一番特別な存在だと思いますが、魂の友というのがとてもいいなあと思いました。

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