今日も

今日も皆さん、怪我なく、事故なく、病気なく、元気でいきましょう

＼(^o^)／

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雲行き怪しい

今日は一日中曇天の予想でしたが、これから降って来そうな感じがします

今週末まではこんな感じなのですかねぇ

涼しいのはいいのだけれどね

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案件です

みなさんお疲れ様です。父の名言迷言案件、僕の父の迷う方の迷言は小さい頃一緒にお風呂に入っていた時に言われた
「10秒数えてから上がろうね、ただしフランス語でね」
です。

これは僕の父親は仕事でフランスに行った後から始まり、今思えばちょっとかぶれてたのかな、なんて思います 笑
ですが当時の僕は喜んで「アン、ドゥー、トロワ、キャトル！…」と教えられたフランス語の数字を覚えていきました。

そして今もまだ30まで数えられます。正直役に立った場面は特にありませんが、なんとなくありがたいな、と思っています。

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父の名言案件

皆様お疲れ様です！
中学生の時、勉強のテスト結果が出た途端、兄弟を集めえんえんと説教されました。
「後悔しないように勉強しなさい。後悔してからでは、遅い」
「君達の考え方は甘い」
「自分さえ良ければ良いという考えを持つな」
子どもの頃は一方的に聞いてるだけでしたが、今となっては、兄はまた説教して欲しいと言ってます。
勉強はあまりできる方ではなかったのですが、タイムマシーンに乗って当時の私に会って助言しても結局変わらないと思います。
今の時代は自己中心的な人が多いのですが、父の名言をこれからも戒めたいと思います。

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父の名言珍言案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま お疲れ様です。

本日の案件ですが、父の場合は珍言ばかりです…

海釣りが好きなんですが、魚の『カサゴ』を『逆子』と言い間違えてるのに気づかず、隣のおじさん(初対面の人)に「逆子、大きいですね～」と話しかけたり。
犬の『マルチーズ』を「あれ？マルチーズ？マヨネーズ？」と混乱してたり。
おれおれ詐欺の電話に「ああ！お前か！」と、とりあえず返事したり…
今では色々笑い話だけど、当時は「え!?なんでそんな事言う!?」とモヤッとしてました(笑)

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さっき

オンライン授業があって、国語科の指導法を学ぶ講義なんですけど、先生が全体に質問をして、いつも同じ子が答えてたので、今日は頑張って挙手して発言したんですけど、それに対して新たに投げかけられた質問で頭が真っ白になって、変な答えを言ったら、
「あ！それ中学生もそう答えるんですよ〜笑」
って言われましたwwww

自分でも可笑しくて笑っちゃいましたw
でもあんまり恥ずかしくなかったし、間違えられて良かったwww
完全に麻痺している。

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案件

みなさまお疲れ様です。
私の父の名言は、初めて実家を離れて一人暮らしをする際に言った
周りの人を傷つけない、自分を傷つけないように生きていきなさい
という言葉です。
若い頃は特に、迷うことや思い悩むことが多くあり、この言葉が私の心を支えてくれました。自分を含めて人を大切にすることは、当たり前のことなんですが、意外とできていないことが多く、今でもたまに思い出して自分を律しています。

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17歳から…

本部長、秘書お疲れ様です！
本日は仕事の締め切りで大慌てなんですが、小学生の娘から『私もスカロケに投稿したい！』と言われて、もう使っていないiPhoneでスカロケのアプリをダウンロードしようとしたところできませんでした(涙)
子供がもう少し大きくなるなった時に、本人が継続して使えるIDをつくったため、年齢で弾かれたみたいです。。
残念。。
娘は小豆太郎というラジオネームにしたかったようです。なので、小豆太郎からのリクエスト曲を代わりにお願いします。
リクエストはLisaさんの紅蓮華です。

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本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。

本日の案件ですが、それは今の仕事に就く少し前に親父の付き合いである飲み会に出た時の事です。職場や同期の飲み会に呼ばれて行って、周りの方々に就職が決まって序に祝って頂く事になり、周りの方々も親父に良かったなと言うと、何故かうちの親父が、「良かった‼️グレないで良かった‼️」と肩を震わせて泣いた事です。当時親父は単身赴任を繰り返して居て、自分と入れ替わりに自宅に戻る事に成っていました。周りの環境も荒れていたなか、取り敢えずは就職して親の責任を全うしたと言ったのを覚えています。今、自分自身も親となり親父の心境が少し分かる様に成りました。

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案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

先月の頭にガンで父が亡くなりました。
ガン患者はコロナの感染リスクも高く家族でヒヤヒヤしていましたが、コロナのおかげで家族全員仕事も自粛体制となったので、みんなに見守られる中息を引き取りました。
ベッドから起き上がれなくなり食べる事も出来なくなってしまった父が、実家を出たばかりの慣れない手つきで私が初めて作ってみた野菜スープを泣きながら「…うまい…」と言いながらお代わりまでして完食した光景が、忘れられません。
口を利くのもしんどかったはずなのに、たった「うまい」の一言と「名前は…みく…」と、この夏に生まれてくる子供の名前を言い残してくれたことが、何よりも印象に残っています。
孫の顔を見せてあげることは叶いませんでしたが、父にはいっぱいいっぱい感謝です。

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