おっしゃる通りだと思います

こういった方のご意見を聞けるのは貴重ですね。
本当にテレビを中心としたメディアのコロナ関連の報道には辟易としています。

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インフルエンザの予防接種

お疲れさまです。

今年は、インフルエンザの予防接種は足りるのかとても心配してます。いつもより、受けに行く人が増えて足りなくなることとかないのかどうなんでしょう。
先のことだからわからないと思いますが。

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案件

本部長 秘書 リスナー社員の皆様
お疲れ様です

私は2年間付き合った彼と結婚して丸2年が経ちました。旦那さんは旅行が趣味で付き合っている時から沢山旅行に行きました。
今年の初め頃父が家に遊びに来て そんな旦那さんとの旅行の話をしていた時のこと。
私が「旅行にお金使うから全然物として何も残ってないんだよね 」と言ったら、
父が「物より思い出がいいよ！俺くらいの歳になった時（72歳）あそこに行きたかったなって思うより、あそこにまた行きたいなって思う方がいいよ」と言われました。その方が人との会話も弾むし人生が豊かだと。

初めて父から言われた言葉でジーンと温かい気持ちになりました！

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父の名言

私にとって一番の父の名言は、

｢どの選択をしても、
その選択をしないと見えない景色が絶対あるから｣

です。

私は高校一年生のとき、中学から続けていたクラブを早めに引退してしまったのですが、
高校三年生になって、他のクラスメートが最後までやり通したクラブを華々しく引退していく姿を見て、嫉妬というか、｢本当に自分の選択が正しかったのか｣わからなくなり落ち込んでいる時期がありました。
一年生のときは自分の判断が正しいと思って決断していましたし、実際辞めたことで得られたこと・経験できたことも沢山あったのですが、キラキラして見える同級生には自分には見えていない景色が見えているような気がして…。

そのことをそれとなく会話の中で父に話したら、父が、私の気持ちを察したようにこの言葉をかけてくれました。

父は私よりもずっと長く生きて、父も私の知らない苦労を沢山重ねてきたんだろうなと思います。
父の日に日頃の感謝をこめて気持ちを贈れたらなと思います(*´ｰ`*)

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名言ではないですが忘れられない一言

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。本日の案件ですが、名言・珍言とは違うと思いますが、忘れられない一言があるので書き込みさせていただきます。私が小学校5年生か6年生の頃ですが、音楽が好きな父は車の中でいつも当時はカセットでビートルズや郷ひろみなどを自分で録音したものを聞いていました。そんなある日、父の車に乗っていた時、車からはRCサクセションが流れていました。レコードも買うほど好きだったRCサクセション。きっと、我が娘にも素晴らしさを伝えたかったのでしょう。私に「RCサクセションって知ってるか？」と聞いてきました。『雨上がりの夜空に』はテレビでもたまに流れていたりして聞いたことはありましたが、RCサクセションについてはほとんど知らず、「知らない」と言いました。すると父はしみじみと、「RCサクセションはいいぞ～」と言いました。この一言は大人になった今も忘れられません。今もRCサクセションについては詳しくありませんが、後から忌野清志郎さんの話などをテレビやネットで見たり曲を聴いたりする度に、すごい人すごいグループなんだと思いました。RCサクセションが好きなそんな父がとても好きです。

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おつかれさまです。

小学生の頃、宿題をやらずに遊んでいて母に「宿題やったの？」と聞かれたので「やったよ」と嘘をついてしまいました。その日の夜にそれがバレて父に激怒され、長い説教となりました。その時に「自分の言葉に責任を持ちなさい」と言われ反省しました。大人になってからいろんな場面でそれを思い出し、言葉の意味をやっと理解できたように思います。本当に感謝しています。

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タイガーバウム

黄色い箱に入ってるヤツ！！　家にあるよ　近所のドラッグストアに売ってた。匂いが強いんだよなぁ

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本日の案件…かな？

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
うちの父の迷言についてです。もしかしたら迷言というか、珍事件かもしれませんが、忘れもしない出来事があります。
それは私の結婚式です。親族紹介の場面で、両家の父がそれぞれの親族を紹介することになったのですが、元々天然な上に口下手な父。嫌な予感がしたのですが、予想的中。
新郎の父が滞りなく、親族を紹介した後、うちの父の番になったのですが、父は全員名字で紹介したのです！新族ですのでほぼ全員名字は同じ…途中で我慢ならなくなって、新婦の私が突っ込んだにもかかわらず、たまたま1人だけ婿にいった親族が名字が違っていたので、そのやり方で問題ないのだ！と言い切り、名字のみの親族紹介で突っ走りました。
クスクスと笑われて、恥ずかしい思いをしましたが、今となっては、鉄板な笑い話でいい思い出です。

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今日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんこんばんは。父の迷言です。私は大分の出身なのですが、地元のメーカーかめんつゆでめん泥棒という商品を売っていて、父はそれが大好きでよく食べていました。そのメーカーがシリーズで焼き肉のたれ、にく泥棒を発売しました。早速嬉しそうに買ってきた父はわざわざ庭にバーベキューセットを出して、バーベキューを始めました。肉にたっぷりとにく泥棒をつけ、食べひと言、めんは盗まれたけど、肉は盗まれなかったなと残念そうに言ってました。お気に召さなかったようです。

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手前味噌案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。自分には今年22歳の娘がいます！娘には、子供の頃から「例えどんな人を連れて来てもお父さんは絶対に反対しないよ。世界中に嫌われている人でも、世界中に笑われている人でもね」と言っていました。そんな娘も昨年めでたく入籍しました！残念ながらコロナの影響で結婚式は延期になっていますが…。「娘さんを下さい！」と彼氏が挨拶に来てくれた時に、彼氏に向かって言いました！「俺は娘には、どんな人を連れて来ても反対はしない。失敗するもしないも全ては自己責任だし、ただこれだけは言っておくよ、いつでも嫌になったら帰っておいで。だから君がしっかり娘を見ておかないと、娘は帰っちゃうぞ」と。言いました。この話、実は今日会社の人に娘をもらいに来た話を聞かれて話したら、「めっちゃイイ話ですね！」と言われたので慌ててカキコミましたー。手前味噌ですいません。

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