こわいよー

怖い話聞いてると具合悪くなってくる

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怖い話し、大好き（笑）

リング、部屋を真っ黒にして見れます（笑）

秋元康の着信アリ、映画館で一人で観た（笑）

てか、ラジオ局のスタジオで、怖い話しして大丈夫ですか？
スタジオって、出るイメージしかない（笑）
近くにいる幽霊、呼んでませんか？
帰宅したら、塩をふって下さいね（笑）

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本日の案件

私の話ではなく友人が体験した話なのですが、
私の地元に曰く付きで有名なラブホテルがあります。

その友人の元彼がある日男友達と飲みに行ってベロベロに潰れ、男友達が悪ふざけで『彼氏くん××ホテルの〇号室に寝させてるから迎えに行ってね〜（笑）』と友人に連絡。
元々怖いもの知らずの友人は、仕方ないな〜と思いながら深夜バイクを走らせそのホテルまで行ったそうです。

到着後エレベーターでその部屋のある階のボタンを押し、しばらく待っているとエレベーターが止まり電気が消え真っ暗に…
『うわ〜〜〜〜〜きた〜〜〜〜〜！！！！』
といたら程なくしてエレベーターが動き始め、目的の階へ。彼のいる部屋にはいかず、そのままUターンして1階まで戻ったそうです。

1階に到着したら、ホテルのおばさんが慌てた様子でやってきて『どうしたんですか！？』と。
聞くと、エレベーターに乗った時には彼と談笑していたけれど
停電から明けた後、彼は怒りながらエレベーターから降り、友人は黙りこくり1人で戻ってきたから何事かと思い出てきたそうでした。

ゾッとした友人は彼を置いてホテルを去っていったそうです。

そのホテルは昔、デリバリーのお姉さんがお客さんとのいざこざで殺されてしまい、暫くしてからベットの下から遺体が見つかったという噂のあるホテルだそうです。。。

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案件

学生の時、深夜1時過ぎにラジオを聴きながらマンガを読んでいた時に突然ノイズがザーザー入りだして、どした？って感じたその時、スピーカーから「さーよーおーなーらー」って女の人の声がハッキリ
と同時に頭のてっぺんから下へ麻痺して意識を徐々に失いました。
次の日、普通に目を覚ましましだが、あの時は死ぬと普通に思いました

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信じてくれない話案件！

会社勤めをしていた独身時代、自宅の最寄駅から帰宅中に駅前のお弁当屋さんとトンカツ屋さんの間にある細い隙間の間に……
胸をはだけた若い女性がいたんです。
夜6時〜7時くらい僕以外にも帰宅する会社員や、買い物客などもいる駅前。
20代前半の女性が俯き、服をたくし上げモロ乳を出していました。
二度見したものの、あまりのことに驚いてそのまま通り過ぎてしまいましたが、
なんで若い女性があんな神奈川のマイナーな駅の商店街であんなことをしていたのか？ 理由はわかりません。
人に話してもニヤニヤされるだけで、誰も信じてくれないですが、今でも（いろんな意味で）しっかり記憶に残っています（笑）。

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見たんです。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

私がまだ小学校に上がる前の頃、祖母の家に兄と行ったときのお話です。

祖母の家は新潟の田舎の方なので、色んな生き物が出てくるのですが、
その日は縁の下から白蛇が出てきたんです。
　猛スピードで出てきて、前を歩いていた兄の足首にぐるぐると高速で巻きついて、すぐ離れて
瞬く間に縁の下に帰って行きました。
私が驚いて今の何？！
と思ったんですが、兄はあまりのスピードに蛇がいたことに気づかずそのまま歩き続けて行ったんです。
すぐに家族みんなに話したんですが、それは縁起が良かったねと鼻で笑われ兄も含め誰にも信じてもらえませんでした。

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マンボウ

休日で外出の予定もなく、フラフラとYouTubeを漁っていたら、8年前、本部長が「マンボウ」を襲名したことを話している動画を発見しました。

いろんな縁があったみたいですが、
「マンボウは海では弱い生き物だけど、それでも絶滅せずに現代まで世代を繋いでいて、弱くても生きていればいいって自分も思えた」って話が素敵だなって思いました！

ちょっと前から、なんで本部長ってマンボウなんだろう？って疑問だったのですが、1つの謎が解けた連休初日でした。

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やばいです

怖い話し苦手だけど、スカロケ好きだし怖い話し気になるから聞いてるけど、やっぱり怖いです...
でも、本部長の"にげてー"に少しほっとします(^^;
3時間聞き通せるかなー(._.)

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怖い話

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
10年前位の話なんですが、当時私は夜中実家の2階のベランダでタバコを吸っていました。
うちの実家は一軒家で道路を挟んで前の家の木がガサガサ揺れていました。
最初は風が強いんだなーって思っていたんですが、ふと考えたら風は吹いていませんでした。
暗闇の中よく目を凝らしたら、体が猿で顔が女の人が木を揺らしていました。
その時メガネをかけて無かったので慌てて部屋に戻りメガネをかけてベランダに戻ると木の所には誰もいませんでした。
気のせいかなって思っていたんですが、実家と前の家の道路に止めてあった自分の車の下からその女性の顔が出てきて、口をパクパクさせていました。
何故かその言葉がお前じゃないって言っているようにきこえました。
あまりに怖くなって急いで部屋に戻り布団にくるまりその日はガタガタ震えながら寝ました。
後日うちの実家の後ろの家のおじいちゃんが亡くなりました。あれは死神だったのかな。不思議な体験でした。長文失礼しました。

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((((；ﾟДﾟ)))))))

ドン引きしてます…
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

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