直接見たわけでは無いのですが

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

中学生の頃だったと思います。
夜中、歯を磨いているとなにか足音のような音が背後からしました。
ビックリして振り返ると誰もいません。
なんだぁビビったと安堵し、歯磨きを終えて自室に戻ろうと歩き出した途端、先程聞いた音と同じような音がしました(これは自分の足音です)
え、さっきのは足音だったのか…と思うとぞぞぞ～っとしました。

私の実家は、亡くなった親戚のお爺さんが住んでいた所に新たに家を建てて住んでいます。生前お爺さんにはとても可愛がってもらっていましたしよくお墓参りにも行っています。
ちょうどその頃お盆だったこともあり、お爺さんが遊びに来てくれたのかな。

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案件

昔
3人の青白い人の光が僕の上をジャンプしていきました。
甲冑の音がしたので、きっと昔ここで戦があってそこで亡くなって行った人たちだったんだろうと思います。

こっちだ！
早く！
逃げろ！

みたいな、声も聞こえたので‥。

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今日の案件

お疲れ様です

私は霊感が全くなく見えないのですが…
子供はどうやら見えちゃうみたいで…
誰もいない部屋の隅を指差して…
なんであの人泣いてるの？とか…
私の背後を指差して…
その人誰？とか…

見えないけど、見えない方が確認出来なくて不安で怖いんです〜
最近は言わなくなったけど…
まだ見えてるのかどうか怖くて確かめられません。

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速報

本日の東京感染者恐れていた以上の人数
な、な、なんと366人！((((；ﾟДﾟ)))))))
これどげんとしなきゃいかんですよ。
なんってこった…
一体どうすればいいか…

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案件

皆さまお疲れ様です。

本日の案件ですが、人生で一度だけ幽霊を感じたことがあります。
中学3年の修学旅行の最終日に宿泊した宿での出来事です。

6人部屋の和室に友人たちと入り、
それぞれ自由に過ごしていました。

私は部屋のトイレを使用するため、
念のためにドアをノックし、
「入ってますかー？」とややテンション高めに尋ねたところ、

「入ってます…」と小さな声で返ってきました。

冷静になれば、中学生女子しかいない室内で、
男の人の低い声で「入ってます…」と聞こえる訳はないのですが…
なんの疑いもなく、しばらくドアの前で立っていると、
「何してるの？」と友達から声をかけられたので、
私は「トイレの順番待ってる」と言いました。
その友人は「え、トイレはこっちだよ！」と。

私がノックしたドアはシャワールームの脱衣所で、トイレは別にあったのです。。

私は友人たちに、シャワールームから男の声がしたと伝えて、一同大騒ぎ。

シャワーは使用禁止だったため施錠されていましたが、先生に事情を説明し、念のため中を確認してもらいましたが、誰もいませんでした。。

そのあとは何事もなかったように過ごしましたが、
就寝時間に事件はまた起きました。　

電気を消した直後に、急に苦しくなり、過呼吸のような症状となり、ひきつけを起こしたのです。。。

たまたま隣の部屋にいた担任が騒ぎに気づき、
「私の部屋で寝なさい」と言って連れ出してくれました。

おかげで過呼吸もおさまり、何事もなく朝を迎えることができました。


後々聞いたところによると、この老舗旅館は出るという噂があったようです…

正確には幽霊を見たのではなく、声を聞いただけですが、
後にも先にもこんな恐怖は一度きりで忘れられない体験です。

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ホントに見たんです案件。

先日の蒸し暑い夕方の曇ってた仕事からの帰り道…

薄暗い道を歩いてると…

前から歩いてきた オバサン…

黒いTシャツを着てて
夕方の曇りなのに日傘をさしてて…

(￣- ￣ ) ﾝｰって思ったのですが…

お互い 歩いてて近づいて行き

そして、すれ違う時に何か違和感…

(*´-ω・)ﾝ?

すれ違ってから 振り返って
そのおばさんを見てみると…
(゜Д゜)

日傘をさして 歩いてく後ろ姿の
黒いTシャツに白い文字で…

『百戦錬磨』

と、でかでかと書いてありました…

(￣▽￣;)おぉ…

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もう午後か‥

川本真琴の、セカンドアルバム聴いてる。

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誰も信じてくれない案件③

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

10年前に横浜某所で占いにいった時の話です。

私を占い終わると、おじいさんの占い師はこう言いました。

『あなたの母親の祖先には、とても不幸な形で離縁された方が居るようです。その人の思いが続いていて、あなたの土地と家系には離婚の相が出ています。あなたの家は父親の家系が強いので守られてるようですが、きちんとお祓いをした方が良いですよ。』

私は怖くなり、家に帰ってその話を親に話しました。

すると私の家の回りは６軒の母親の親戚が住んでいるのですが。

そのうち５件は離婚を経験していたり。
再婚しても子供が出来なかったり。
娘さんが離婚して、跡継ぎが居なくなったり。

それはまぁ、沢山の知らない話が出てきました。

これは一族を根絶やしに来てるのだろうかと不安になり、一度しっかりとお祓いをしてもらうことにしました。

とりあえず今は平穏に過ごしていますが、回りはみんな跡継ぎが居なくなっています。

やっぱり土地に着く霊って居るんですかね？

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ホントに見たんです！案件〜誰も信じてくれない話

お疲れ様です。

先ほど投稿したものが誤って絵文字を打ってしまい後半表示されてないのでしつこいようですが、もう一度投稿させていただきます。

20歳になるまでにならなければ一生金縛りにならないと、よくわからない話を信じていた当時の私、後2日で20歳になるという夜に初めて金縛りにになりました。
体が動かない中、なんとか目を開けることができ見たものは、人間の目でした。沢山の目がビュンビュン私めがけて飛んできました。
怖くて目を閉じたのですが、今度は胸が苦しくなり、もう一度目を開けると、私の胸の上で赤い着物を着たおかっぱの女の子がポンポン飛び跳ねていたのです。顔はよく見えなかったのですが、口だけが見えニヤリと大きな口で笑っていました。
その後、その女の子が現れることはなかったのですが、あまりに頻繁に金縛りに合うようになり、父がどこからかお札をもらってきてくれ、それをベッド脇の壁に貼るようにしたらばったりなくなったのです。
安心して寝ていてしばらくしたある夜、また金縛りにあいました。
なんとか金縛りが解けて見てみると、お札がベッドの下に落ちていたのでした。

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キッチンドリンカー（1日目）

リスナー社員のみなさま、お疲れ様です。

一番搾りを飲みながら、昼から晩ご飯を作ってます。
「豚の角煮」と「ポテトサラダ」を作りながら一本、二本とビールが美味しい。

それにしてもキッチンは暑い。
毎日キッチン仕事をしている妻はタフだなー。

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