ユーミンリクエスト

小田和正さん、御登場ですさんとのコラボ

今だから

をお願いします！

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ユーミンとは夢で会いました。

最近ユーミンと夢で会いました。私はギター、ベース、キーボードを弾き、バンド演奏が趣味なのですが、なにかの縁でご主人の松任谷正隆さんと知り合いになり、なんとユーミンのレコーディング現場行くことになりました。ブースからユーミンが歌っているところを見ていました。ユーミンと同輩ですがが、ライブに行った時アンコールでは大体泣いています。ユーミンは生きて行く上で永遠のライバルなんです。リクエストは、ダンスのように抱き寄せたい、かかっていなければかけてくださいね。

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案件

お疲れ様です。
本日の案件ですが、私の書き込み対する
スカロケリスナー社員の皆様のレスにいつも
やさしく、嬉しい気持ちになります。顔や声など全くわかりませんが勝手に「仲間」だと
思っています。いつも本当にありがとうございます。

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案件

このコロナ禍の中で旦那の96歳のおばあちゃんが足を骨折したので介護をすることになりました、毎日、家事、育児、介護に追われています、それを知ってる近所のおばちゃん達のかけてくれる言葉が、ご飯たべてる！ちゃんと寝てる！自分の時間はあるの！大丈夫！です、物凄くうれしくて涙が出そうになりました、人の暖かさとはこの事を言うんやなーと思いました、おばちゃん達ありがとう

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Destiny (ユーミンリクエスト)

どうしてなの
今日にかぎって
安いサンダルを履いてた～♪

この曲忘れてたー！
ものすごーく共感できる歌詞で頭に残ってます。

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思い出して

仕事帰りの運転中に一人で聴いてます。小さな商店街の小さなイルミネーションを通り抜けようとしたときに『埠頭を渡る風』が流れて…ユーミンの曲だけじゃなく、どんな曲でも、その頃の出来事や気持ちが鮮明に思い出されます。本当に懐かしかったり、若かりし青春時代のあれこれを思い出して、泣きそうになりました。あんなコトもあったな〜と思いつつ、あーカラオケ行きたいっっ‼️コロナなんてクソ食らえなのだ。この後もユーミンの曲が楽しみです。青いエアメイル…かからないかなー

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです。

「やさしさに包まれました！案件〜全てのことはメッセージ〜」

つい先月の話です。
会社全体が忙しく、定時が過ぎても帰れる人が少ないときがありました。
自分も忙しく、全然帰れず黙々と仕事に取り組んでいました。

21時を過ぎ、だんだんとお腹がすき、集中力が切れてパフォーマンスが落ちてきた時に、
ふとオフィスが良い匂いに包まれました。
何かと思い周りをみてみたら、人事部長がピザを3箱持っており、
そのピザがとっっっっても良い匂いを発していました。

そして人事部長が一言「お腹空いてきただろう？いったん食べてみんなで乗り切ろう！！」
その心意気に、ピザの匂いに包まれたオフィスは、
とてもとても優しい雰囲気で満たされていました。

そのピザはいつも食べるピザよりも美味しく満足感があり、何とか乗り越えることができました！
人事部長本当にありがとうございました！！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です

遥か昔に友人以上恋人未満の同級生と冬の花火を見に行った時、隣で手のひらを合わせて息を吹きかける仕草に気づき、持ってきていた使い捨てカイロを渡すと、嬉しそうに使い始めた彼女。
暫くして私が寒そうにしているのに気付き、カイロが無い事を察した彼女は、そっと私の手を握り、「冷たくなったら言ってね」と・・・あの時は何とも言えないやさしさに包まれました(^o^)

この当時に聴いていた荒井姓時代の曲「航海日誌」をリクエストします！かなりマイナーだからかかってないと思います^o^

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33年前の思い出

昔、会社の寮に入っていた時、同じ寮に入っていた1年下の後輩の女性の相談にのったのがきっかけでデートをするようになりました。私もだんだんと好きになってきたある日、彼女から思いがけない言葉が、「九州に行っている彼氏がもうすぐ帰ってくるの、でも私の気持ちが今ゆらいでいるの。」と、なんと私は彼女に彼氏がいる事を初めて知った瞬間でした。とっさに、「そんな事言ったら彼氏が悲しむよ。」と言ってしまった自分がいました。そして泣く泣く身を引きました。その時何度も聞いたのがユーミンの「リフレインが叫んでる」でした。今は青春の思い出として聴くことが出来る曲です。

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やさしさに包まれた案件！

本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
先日の話なのですが、祖父を温泉に連れていきました。祖父は昔から広々とした大浴場が好きで私が小さいときは良く近所の温泉へ連れて行ってもらいました。数年前に足腰を悪くしてから温泉へ行けていなかったので私が全力で支える事を条件に実現した温泉旅行でした。大浴場は滑るので祖父の手を取り一生懸命、様々なお風呂へ連れて回りましたが露天風呂に行こうとした時、扉がうまく開けられず困っていました。すると小さな子供が走って助けに来てくれて扉を開けてくれました。それだけでもとても嬉しかったのですが、その後、扉という扉の前で様々な方が扉を開けて待ってくださったので本当に嬉しくなりました。祖父も温泉に浸かれて喜んでいましたし助けてくれる人がたくさん居て私も心がポカポカになりました。
あの時、助けてくれた方々、本当にありがとうございました。

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