社員掲示板
合掌
ハナミズキさんがコロナに感染されてから
この掲示板に皆に役に立つような書き込みを
ずっとしてくださっていました
どんなに用心していても感染してしまう恐ろしさ
ホテルに行く時の持ち物
気持ちの整理の仕方
入院する際の細かな経緯
全て経験者にしかわからない情報を
誰かの役に立つかもそれないからと
書き込んでくださっていました
残念でなりませんが
親族の方がリクエストしていらっしゃった
マライヤ・キャリー
恋人たちのクリスマス
ノリノリで聴ける強さはありませんが
せめてお好きだった楽曲で送りたいです
引き続き皆さま、ご安全に
気をつけて過ごしましょう
合掌
ポーメリ
女性/70歳/神奈川県/自営♪アクセサリー制作&販売♪
2020-12-22 15:35
ヒリヒリ案件
みなさまお疲れ様です。
ちょうと先程、ヒリヒリしてきました。
まだ心ヒリヒリしております(T_T)
横浜の元町商店街をふらりと散歩していたら
可愛い外国人の女の子に
「すみません。元町公園とこですか?」と聞かれました。
私がこの辺りで知っている公園は、山下公園とアメリカ山公園しかなく、
少し悩んでいると、女の子は、英語で公園について説明してくれたのですが、「小さい公園なの。」という部分しか聞き取れず、
ひとまず「調べるね。」と言ったものの、こんな時に限って上手くスマホで調べられませんでした(T_T)
女の子は申し訳なさそうに「ありがとうございました。」と去っていってしまいました。
あー英語話せたらなぁ。。咄嗟のことに地図がmapってこともなかなか言葉に出て来なくて、今、心ヒリヒリしながら山下公園で青空を仰いでおります〜(涙)
mh
女性/41歳/北海道/専業主婦
2020-12-22 15:18
聴いてるよ。
ハナミズキさん、今日のスカロケを天国で楽しみにしていると思います。
案件、書ける人は書き込んで、スカロケ盛り上げましょう!
ハチミツたまちゃん
女性/41歳/茨城県/専業主婦
2020-12-22 15:13
本日快晴です
突然、自分の無力さを痛感してしまうことがあります。
やるせない気持ち、喪失感、どうしようもないことをどうにかしたいって思うけど。
その感情を何かしらのエネルギーに変えて進むことができたら、きっと今よりも良い方向へ導かれると信じています。信じたいです。
みかん大福
女性/32歳/埼玉県/会社員
2020-12-22 15:10
悲しみを微笑みに
コロナで亡くなった方を
涙で染めたくない
せめて涙は嬉しい涙に変えたいよ
涙を微笑みにに変えたいよ
今は、いつ誰が感染してもおかしくない状況
感染したら仕方ない
でもね仕方ないって事はなくて
なるとは思わなかった
なりたくなかった。ないたくない
。。。。誰だって
今日、掲示板は悲しみに溢れている
悲しんでいいんだよ
でも、スカロケを愛した人は
天国で聴いているよね
楽しませてあげたいよね
今日、この悲しみが笑顔に変わる
ハナミズキさんも笑顔で溢れるといいな
ゆうきりん
女性/55歳/埼玉県/アルバイト
2020-12-22 15:06
なんとなく。
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です。
なんだか疲れてしまったので、久しぶりにふらっとこちらへ来ましたが、悲しいお知らせが。
改めて、コロナの恐ろしさを感じました。
悔しくて、悲しい。
今日だけはこんな書き込み許してくださいね。
たでぃ
女性/45歳/東京都/会社員
2020-12-22 15:03
本日の案件
お疲れ様です。
高校生の時、初めて「スターバックス」に行った時は緊張しました~
田舎だったので隣町にできた時には狂喜歓喜!!
友達と一週間前から約束をして、いざお店へ。
「抹茶フラペチーノのトール!トール!」と何度も練習をして緊張しつつ初注文!
「こんな洒落た美味しいモノがあるんだぁ!」と感動したのを覚えています~
今では気軽に行けるようになりましたが、
サイズを言う時だけは、いまだに若干緊張します。。
普通にSMLでいいのになぁ~
アポカド
女性/45歳/千葉県/会社員
2020-12-22 15:02
ハナミズキさん
お会いしたことはなかったけれど、同じスカロケリスナーとして存じ上げていました。
同じ時間を、ラジオを通じて共有し、戻られることを願い、待っていました。そして、心のどこかで「戻ってくる」ことを前提にしていました。
でも、それが叶わない。
これが現実。
お会いしたことはないし、友達でもない。
でも、涙が出ます。
こういう関係のことを、何と呼ぶのでしょう。
ラジオの時間と気持ちを共有したハナミズキさん、ありがとうございました。
また会える日まで。
てつおの母
女性/45歳/神奈川県/専門職
2020-12-22 15:01
緊張の現場案件!
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
僕が緊張したヒリヒリした話は、植木屋なので、樹木を木登りで登ることもあります。
その時に、登ってる途中に、枯れてる枝誤って、登ってしまい、バキっていう音ともに、バランスをクズしてしまい、そのまま落下ということは、なく、安全帯をつけてたので、なんとか助かりました。
あの時は、緊張マックスだという話です。
植木屋のだい
男性/38歳/山梨県/会社員
2020-12-22 14:53