社員掲示板
父の遺品のレコード
お疲れさまです。
いまはレコードって流行ったりしていないのかと思いますが。
父の遺品の中には、ボブ・ディラン、ビートルズのなどのたくさんいるLPレコードに混じり
尾崎豊さんのレコードが何枚かあります。
いま考えると、尾崎豊さんのレコードを聞いていた記憶があります。
レコード盤で良く聴いていました。
いまはCDとして聴けますが、
レコード針を置き、なんとも言えないレコードならではの、音に聞き入っていました。
もしかしたら、レコード針を置き始めて
心に響いたのは尾崎豊さんの曲と思います。
マチャマチャ
男性/42歳/埼玉県/長距離ドライバー、2021年3月から闘病生活のため入院中。
2021-01-12 12:59
案件です
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、私の人生をちょっと変えた曲はサンボマスターさんの「できっこないをやらなくちゃ」です。
営業職なので車でよくラジオを聞いているのですがこの曲が流れるとどんなに落ち込んでても、気持ちを上向きにしてくれます。
社会人になってから、自分ではどうしようもないことやうまくいかないことたくさんありましたが、ふと流れてくるこの曲に勇気をもらって大好きな曲になりました。
みゃん
女性/29歳/東京都/会社員
2021-01-12 12:58
クイーンとの出会い
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。
私が2018年に病気をして、今後の治療とリハビリに不安を抱えている時に出会ったのが、映画「ボヘミアンラプソディ 」でした。
フレディマーキュリーの生き方に共感し、個性を無理に直そうとせず、自分らしく生きるというメッセージを受け取りました。
映画がきっかけでクイーンを聴くようになり、2019年1月のクイーン+アダムランバートによる日本ツアーにも行きました。
クイーンの力強くも優しい音楽と、会場の一体感は一生の思い出です。
いずたつ
男性/51歳/東京都/会社員
2021-01-12 12:58
人生をちょっとだけ変えた曲
植木等さんのシビレ節
小学生でしたが腹がよじれるほどの衝撃でした。
焼酎は甘酒で割るに限る
男性/64歳/神奈川県/会社員
2021-01-12 12:54
本日の案件
皆様お疲れ様です。
今日の案件ですが、その曲は佐野元春さんが歌う「Someday」ではなく、白井貴子さんが歌う佐野元春の曲を、たぶんカバーした曲「Someday」には、たくさんの思い出があります。
当時19歳の時に、大好きな祖母が血液の病気で、入院その時にレコード屋さんで、流れてきた曲でした。歌声と、歌詞に引き込まれて、店員さんに誰の曲で、何という曲か聞きCD
をその場で即購入しました。
この曲を毎日歌い祖母の病気が、治りますようにと、願い病院に通ったのを、今でも思い出します。
プレシャス
男性/52歳/栃木県/パート
2021-01-12 12:52
あれ、歌詞違う
Def Techの「My way」が人生をちょっと変えた曲って言っておきながら、歌詞間違えてた笑
「進め前へ前へ前へ」じゃない、「進む前に前に前に」でした笑
でもあの当時よく聞いていて、人生の進路変更の背中を押してくれたのは本当に本当です!笑
CDも持ってたんだけどなぁ。笑
かぶらないラジオネーム
女性/43歳/東京都/会社員
2021-01-12 12:50
案件
本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
私が人生を変えられたなって思う曲は、マドンナの『ジャスト ライク ア ピル』(←ちょっと違うかも)です。
バイト先の先輩が洋楽好きで、その人がいる時は有線放送が洋楽チャンネルでした。
そこから流れてきたマドンナの曲は、何を歌ってるのか正確には聞き取れませんでしたが、失恋というか誰かを想ってる歌なんだという事がすごくわかる歌で。
バイト終わりに すぐにレンタル店に行って、店員さんと一緒にマドンナのアルバムを1枚1枚確認して、その曲が入ってるアルバムを借りました。
そこから洋楽も好きになり、洋楽のCDも買うようになりました。
あの日の有線放送の1曲が、こんなに響くなんて思いもしませんでした。
ねこまっこ
女性/43歳/埼玉県/会社員
2021-01-12 12:49
人生を変えた曲
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
私の人生をちょっと変えた曲は、中学時代に聞いたBUMP OF CHICKENの『オンリーロンリーグローリー』です。
小学生の頃私をイジめていた女子が、中学校に入ってもわざわざ休み時間のたびに隣のクラスからうちのクラスに来て、根回しして私を女子の中で孤立させていたので、とても生きづらい日々を送っていました。
そんな中、誰とも一言も話すことなく過ごす給食の時間に流れたのが『オンリーロンリーグローリー』でした。
ボーカルの藤原さんの「特別じゃないその手が」という言葉に、「あぁ私も生きてていいんだ」と初めて自分に思うことができ、給食中なのに泣きそうになるほど沁みて、心が救われました。
それ以来BUMPの数々の曲に救われ続けている人生です。
テレワークという名のひきこもり
女性/33歳/東京都/自営・自由業
2021-01-12 12:43
本日の案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。本日の案件ですが、自分の中でかなり人生を変えた曲は、スカレコ~社員のうた~であった「GAKU-MCさん」の「サバイブ」です。この曲を毎日スカロケで聴くにつれて自分の人生と重なる部分が多く、聴くたびに心にささる歌詞が印書的でした。コロナ禍という今、自分の今まで生きてきた人生、すべてがこの曲の歌詞と合致しています。この曲は、コロナ禍で沈んでいた私の心に勇気と感動を与えてくれて、いろいろと考えさせられる曲でした。そっと寄り添ってくれてMVも共感する部分も多い。この曲に出会えて本当に感謝しています。もう何回聴いたからわからないくらいリピートしています。ぜひ、今夜の放送でもう一度かけてほしいです。
ナンバサ
男性/34歳/東京都/会社員
2021-01-12 12:43
人生を変えてくれた曲。案件
お疲れ様です。
私の人生を変えた曲、それは浜崎あゆみさんの「A song for ××(エー・ソング・フォー)」という曲です。
この曲はayuが幼少期から抱えていた、深い孤独や悲しみを叫ぶように歌っている曲です。
「居場所がなかった 見つからなかった」
「一人きりで生まれて 一人きりで生きていく きっとそんな毎日が当たり前と思ってた」
このような歌詞があり、曲を聴いていると痛々しい気持ちになるのですが、何度も聴いていると自然と自分に寄り添ってくれる、心強い曲になるのです。
学生時代に学校へ行くのがつらくなってしまった時、友人関係で悩んだ時、
母親と大喧嘩して誰とも口を聞きたくなくなってしまった時、職場でのトラブルに会った時、
などなど、私の人生をいつも一緒に歩んできてくれました。
小学生の時から現在でも毎日1回は聴いています。
孤独や悲しみが、強さや優しさに変わっていくような、不思議な曲です。
よかったら本部長、秘書も、この曲をぜひ1度じっくりと聴いてみていただけたら嬉しいです。
大人になっても注射が嫌い
女性/34歳/東京都/会社員
2021-01-12 12:42