本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です‼︎
本日の案件ですが…
「リモートワークにしろー‼︎‼︎」です。

コロナ禍の中、下北沢から電車に乗りお台場まで毎日通勤しています…
リモートワーク推奨されてる中で、未だに出勤を強要されます…
交通費だって、移動時間だってかかるのに…。
「リモートワークにしろー‼︎‼︎」
心の中でそう叫びながら、今も仕事してます…。

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30,000円当選した暁には

やしろ本部長様、浜崎秘書様お疲れ様です。スカイロケッツ歴がまだまだ浅い主婦です。毎日(思わず金曜日まで間違って)楽しみに拝聴しています。
この春長女が幼稚園卒園、小学校入学になります。それを機に1月から着付け教室に通うようになり、娘の晴れの日を訪問着で引率してやりたいと日々鏡と向き合って着付けの練習に励んでおります。三万円貰えたら着物用の小物を揃えたいなと思います。やしろ本部長！ぜひ当ててくださーい。大好きです！

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心の叫び

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れさまです。
初めて掲示板に書き込ませていただきます。

緊急事態宣言を割と律儀に守っている自分。
一人暮らしのため、ほとんど人に会いません。たまに友達とオンラインで会話したり、両親と電話したりしますが、新しい出会いは皆無。。
これまでいろんな人と出会い、いろんな刺激を受けることで毎日楽しく人生を送ってきましたが、それがなくなり、仕事や自分磨きをしていてもどこか物足りなく、さみしい毎日です。。
友達や知り合いや新しい人にも出会って、いろんな刺激や活力がほしい！！！！と叫びたいです！

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初書き込みデス！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。そしてはじめまして！

心の中の叫び！
SNSに疲れました！学生時代からダラダラと続けてしまってるSNS…Twitterで友達が僕のパクツイでバズりいらつき…インスタでは友達のキャピキャピした写真に眩しさを感じ…友達の結婚報告や出産報告等に焦りを感じ、最近始めてしまったクラブハウス…もう数も多すぎて見るだけで疲れてしまうし、SNS向いてないと思いつつもついつい見てしまうし、コロナ禍であまり友人とも会えず関係が切れてしまう怖さもあり…やめられずにいます。
コロナが落ち着いたらスマホを置いてどこか遠くに旅したいです。

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案件　心の叫び

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

お店に来る女性のお客さんがみんな可愛い人や美人が多すぎて困ってます。
素敵な人だなぁって思っても相手はお客さん。
もし変なアプローチをして二度と来なくなってしまったらダブルで失います。
せめて脈アリのサインはお客さんの方から出して欲しいですね笑
ちなみにリスナー社員の方々も美人が多いのですが、本部長は困ったことありませんか？

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心の中の叫び案件

私の心の叫びは「ガーン」です。
最近の若者風に言い直すと「まじか！」でしょうか。

私が所属する営業所は営業4名なのですが、
後輩1人が急遽3月末で退職することになりました。
やむにやまれぬ事情なので仕方ないのですが、ショックです。

実は、既に1人が別部署に異動することが決まっており、
それに向けて担当割り振りをどうするか、などを
話し合っている矢先の出来事に内心、混乱しています。
中途採用の募集はかけており、補充はあるのですが、
戦力になるまで時間がかかります。

しばらくは残された2人で、
ガムシャラにやるしかなさそうです！
頑張ります！

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心配ごとの叫び

「3万円を3名にプレゼント」と聞くたびに、
「春を越えられるよね?」と心配になります。

「スカロケー!春を越えてくれー!!」

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心の叫び…

昨日、主人がしょんぼりしながら家に帰ってきました。どうやらコロナの影響で会社の業績が下がり、人件費を削るために、主人が4月から副部長からヒラになるそうです。つまり、月の役職手当〇万円分がカットされるそうで…。今までずっと頑張ってきたのに、人件費削減で役職を外されるなんて辛すぎる…。。てか、役職手当が出ないなんて！家計を見直さなければならないじゃないか…！ああああ！でも、みんな厳しい世の中ですよね。大変なのはうちだけではないはず。部長、浜崎秘書、どうかエールをお願いします…！！

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心の叫び

一人暮らしで今無職。
もう何か月も誰ともまともに喋ってな〜い！

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友達のお母さんの優しさに泣きました

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です！

今日の案件ですが、わたしはコロナで帰省できず今年の正月は東京でひとりぼっちで過ごす予定でした。

ところが元日の朝、東京に実家のある友達から
「今日何してるの？」と連絡が。

「一人でダラダラしてるー。」
と返信すると、
「うちおいでよ。お母さんが一緒に晩御飯食べようって言ってるよー」
と。

それを見た瞬間ボロボロと涙が。
一人で正月過ごすのも悪くないかあ、と思っていたけれど、自分はすごく寂しかったんだと気付かされた瞬間でした。

その日はその友達のおうちにお邪魔して、
美味しいごはんをご馳走になりました。
友達家族の優しさが沁みた忘れられないお正月になりました。

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